毎日暗澹たるニュースが続くので、ホンマに気が滅入ってしまいますね。負けたらあかん。厚労省はもうシャカリキになって小林製薬の紅麴を叩こうとしてるようですが、原因も何もわかってへんのに、既に5人が死んだ!って、話の順序がおかし過ぎますね。
そしてお亡くなりになった5人の方には申し訳ありませんが、こんな状況でした、と(紅麹健康被害 死亡5人のうち70代が3人 90代が1人 3人には既往歴あり 厚労省)。5人のことはさっさと公表するのに、もう500人を超えたワクチン死認定については、何も言いませんね。明らかに、「コロナワクチン」の不都合には目が行かんようにしていますね。この5人のコロナワクチン接種歴は、何で公表せえへんねや?
そして日本のマスゴミの「不作為」にもフツフツと怒りが沸いてきます。何度も書きますが、YouTube他のSNSも同罪ですね。「ワクチン」と一言言うだけで「BAN」ですからね。世界中で恐ろしいほどの言論統制がされています。たった一握りの、WHOにつながるお金持ちのサイコパスどもによって、です。
ずっと前から気付いていて、ようやく立ち上がって声を上げる人が出て来ています、と。そして今日はまたもやビックリの話を知りました。「宮崎正弘の国際情勢解題」通巻第8210号(読者の声5)(費府の飛行士)さんです。
コロナ注射の仕組みと危険性をドイツ議会で涙の訴え
遺伝子操作であるmRNA技術を使ったコロナ注射についてはその名前が使われるだけで言論弾圧されているが、その仕組みが一体理解されているのだろうかあるいは知らされずにまるで社会運動化されているのか、人々は知ろうとしているのか特に日本では不可解な状況にある。
さて、今日はドイツの微生物及び感染症の権威とされているスチャリット バクディ医学博士の2023年11月ドイツ議会での講義の動画をお届けしたい。
ということで、YouTube動画のリンクを貼り、その後にまた「要約」を書いてくれてはりました。いつも通り、これ以降のご投稿を、この記事のコメント欄にコピペさせて貰います。投稿記事中の動画はやはり、BANされていました。
そこで調べてみたら、このドイツ議会での動画を一部のみYouTubeに投稿してはる人がいて、それはまだ削除されていませんでした(コロナシンポジウム バクディ博士 冒頭部分ダイジェスト【Japanische Untertitel】Corona-Symposium – Prof. Dr. Sucharit Bhakdi)。何で残ってるんかな?そして、このチャンネルの「緑レンジャイ」さんの説明欄には、全編収録、訳出した「nicovideo」のリンクが貼ってありましたので、転載させてもらうことにします。
■AfDコロナシンポジウムより スチャリット・バクディ博士〖前半〗
■AfDコロナシンポジウムより スチャリット・バクディ博士【後半】
この話の内容は、めっちゃすさまじい話です。当記事のコメント欄で(費府の飛行士)さんの「要約」をぜひお読みください。世界中で億人単位で既に射たれてしもた、mRNAワクチンは、製造コストを下げるためにバクテリアの染色体が使われていたが、本来製品となる前に除去されているべきバクテリアが、残ったまま出回っていたんやそうです。
せやからこそ、前代未聞、前例のない異様な副作用が多発し、日本以外の世界中では大騒ぎになったわけです。そして、コロナ予防には何の効果もなかったことも解明されて来た、と。おいおい、厚労省、ドイツで解明されてる話を、知らんわけがないやろ!と怒鳴りたいですね。
厚労省は事あるごとに「秘密契約なので」と情報を隠し続けていますが、詐欺・欺瞞の契約は破棄できるんや、ということですね。おい、厚労省、あんたらは「人56し」になるんやで、と言うておきましょう。
今日のYouTubeは「小池百合子さん、日本人はウソが嫌いなんや。もう、あきらめたら?」です。この人もあちら側につながる人ですね。絶対に引きずり降ろさなあきませんね。
【文中リンク先URL】
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1103795
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/788608
https://www.mag2.com/m/0001689840
https://www.youtube.com/watch?v=a9EdgYzPJ6I
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43049233
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43054220
https://youtu.be/DtK_X6NRoOo
人気ブログランキング
↑ mRNAワクチンは危険!日本人、早う気付こうと思う人はポチっとお願いします。
コメント
「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)4月10日(水曜日)弐
通巻第8210号
(読者の声5)コロナ注射の仕組みと危険性をドイツ議会で涙の訴え
遺伝子操作であるmRNA技術を使ったコロナ注射についてはその名前が使われる
だけで言論弾圧されているが、その仕組みが一体理解されているのだろうかあるいは
知らされずにまるで社会運動化されているのか、人々は知ろうとしているのか特に日
本では不可解な状況にある。
さて、今日はドイツの微生物及び感染症の権威とされているスチャリット バク
ディ医学博士の2023年11月ドイツ議会での講義の動画をお届けしたい。
Prof Dr Sucharit Bhakdi’s emotional address to the AfD faction at the German Parliament https://www.youtube.com/watch?v=QvpNEtqlCMU
ドイツの微生物、感染症の権威とされている方がコロナ騒動やコロナ注射の欺瞞性
につき声を上げたらたちまち社会的制裁を受け続けるだけでなく、ドイツ政府から裁
判も起こされた(無罪確定)り生命の脅迫も受けていたが、彼は一貫して研究成果や
それに基づく事実の発信の努力をされてきた方だ。
従来からこのコロナ注射の効果や安全性については疑念が出されており、感染者の
殆どが接種済者であったことも世界の各国で知られていた。それでアメリカでは追加
接種者に急ブレーキがかかり、ポーランドではファイザー社との契約解消までなされ
ているが日本では未だに追加接種を政府が呼びかけている。(人口百人あたり追加接
種累計:日本は世界一の140、アメリカは40)
従来からコロナ注射に汚染物質が混じっていることは知られていたが、その物質に
ついてははっきり解明されていなかった。ところが昨年の調査と研究により、コロナ
注射の製造コストを下げるためにバクテリアの染色体が使われていたこと、バクテリ
アの染色体のDNAを使ってDNAの転写したコピーであるRNAが使われていたが
ワクチンの製造過程でバクテリアの染色体が除去されていなかったこと、それが微小
脂質パッケージに閉じ込められたまま人間の体の隅々の細胞に届けられていること、
それらにより心臓周辺や脳の細胞に損傷を起こしていること
などが解明された。
これらの事実はマスコミでは報道していないのでご存じない方が多いのではなかろ
うかと思う。マスコミが伝えないだけでなく、政府も国民に事実を伝える努力をして
いるのかどうかわからない。医療の分野では事実を伝えて納得した上で治療の受諾を
それぞれの人が決めるというインフォームドコンセントと言うことがあることは多く
の人がご存じだろうと思う。でも、このコロナ注射についてそれはなされたのだろう
か?
又、WHOが進めているパンデミック条約については例えばパンデミックかどうか
は事実に関係なくWHOが宣言すればそうなってしまう。事実2020年初めのコロ
ナ騒動がその予行演習とも言えるものだった。水増しをした上でも致死率がインフル
エンザ並みのものをマスコミ総出で恐怖感が煽られ、パンデミックとされた。それで
もWHOは各加盟国にアドバイスするだけだったが、パンデミック条約が締結されれ
ば、各国を上回る権限を持ち命令ができるようになり、実質的な強制力(命令に従わ
ない国に対する他の国際機関を使った制裁など)を持つように
なる由々しいものだ。今年の5月に予定されている。
これについてはマスコミは伝えているだろうか?政治家は議論しているだろうか?
政府は国民にどのような情報提供をしているのだろうか?
できれば一部だけでも動画をご覧になることをお勧めするが、彼の議会証言を要約
したものを下記にご紹介する。(用語は注射と変換)
(要約)
● 寿命が伸びたのは注射のおかげと言う誤解
微生物学、細菌学の発達により感染症は抑えられ、寿命は倍に伸びた。医薬、心臓
学、ガン研究などの進歩も寿命の増進に貢献した。生活環境の改善、健康的な生活習
慣が致命的な感染症の減少にとり決定的に重要だった。政治家やメディアは注射のお
かげだと声高に叫ぶが、これは世界中に蔓延している誤解であり、それが現在の危機
を生み出している原因だ。
● 注射が世界の製薬業界、政治家、エリート達の金儲けにつながったのは事実
● 言わば私的な団体のWHOが加盟国を上回る権限を持とうとしているパンデミッ
ク条約が2024年5月に成立しかねない。
● WHOが遺伝子操作mRNAコロナ注射を強制できる懸念。実際にパンデミック
かどうかに関係なくWHOの判断でパンデミック宣言が出され、世界統一政府のよう
な権限を手にし、人々の権利や自由が大幅に制限されることになる。
● 従来の注射には弱毒化された物質が使用されたが手間がかかりコストが高かっ
た。そしてその物質が特定の抗体生成を促す働きをした。破傷風やジフテリアの注射
等は人間に貢献した。今度の コロナ注射は全く違う仕組みだ。
● コロナ注射は接種された人の体内でウィルスのタンパク質を作り出す仕組みだ。
接種された人自身が自分の体内で製品を生産すると言う安上がりな方法だ。
● DNAをコピーして転写したRNAが脂質の極小なパッケージで体内のあちこ
ちの細胞に届けられる。
● 膨大な数のRNAのコピーには膨大な数のDNAのテンプレートが必要、コン
ピュータで生成した。臨床試験の成功は嘘。2万人分のコロナ注射はそのように作ら
れたが、世界中の何十億人への大量生産には手間とコストがかかりすぎる。
● コロナ注射の製造コストを下げるためにバクテリアのDNAが使われていた、史
上最大の詐欺。何十億、何兆ものDNAのレシピーをコンピュータでコントロールし
ながら組み合わせを作る方法ではコストがかかりすぎる為、バクテリアを利用するこ
とを思いついた。しかしこの方法は公式に使用許可をとった方法ではなかった。
● バクテリアのDNAを使ったコロナ注射製造は効果も安全性も検査されず許可が
出されていた、規制機関もグルだった、もはや大規模な医療犯罪だ。
● 細胞がしてはならないことをしているとして自身の免疫システムが自分の細胞を
攻撃する。(自己免疫障害類似)
● 同じ人間の臓器移植でも拒絶反応がある、ましてやバクテリアのタンパク質を体
内で作ればどうなるか。その細胞は免疫システムに探知され、死刑宣告を受ける。臓
器移植と同じく、初回より二回目は前回にも増して容赦のない拒絶反応が起きる。
● 免疫システムの細胞攻撃は異物のタンパク質の生産を止めるまで続く。コロナ注
射接種後何週間も、何ヶ月間もの間体内でスパイクタンパク質が作り続けられている
こと、自己免疫障害類似の多臓器炎症が起きていることが確認された。しかも重篤な
症状や死に至っている。そのような壊滅的で長期間に亘るRNA由来のタンパク質の
生産が体内で行われているのはなぜだろう?
● コロナ注射の製造過程でバクテリアの染色体が除去されずにコロナ注射が汚染さ
れていた。
● 体の中にバクテリアの微小染色体を取り込めば人間のDNAの完全性を変え、長
期間の炎症と臓器の損傷を齎す。医療規制機関は国民を守らなかった。
● 細胞壁は損傷し出血し血栓ができる、心臓は死んだ細胞を再生できない臓器で心
筋炎などで致命的。接種後の心臓の病気は老若問わず起こっている。
● 最近の調査によりコロナ注射接種と重篤な臓器損傷とが関連していることが証明
された。
● 脳も死んだ細胞を再生できない器官。コロナ注射接種後の損傷により神経損傷や
麻痺だけでなく認知症、精神病、人格変異も。
● バクテリアの染色体と大量生産されたRNAとを分離することは困難かつコスト
高であり汚染は続いている。
● コロナ注射が安全で効果的だと称賛する人、コロナ注射が重篤な副反応は稀と主
張する人々は無知か限りない邪悪かどちらかだ。
● このコロナ注射に関する情報は隠蔽され公開されず、医者も騙されていた。今な
ら名誉回復できるヒポクラテスの誓いを思い出そう。
● 政治家の方々も騙されていた、犯罪加担を拒否し、ドイツ国民のために立ち上が
ろう。
● 詐欺と欺瞞に基づくコロナ注射の売買契約は無効で取り消すべき。国民のカネを
取り戻し、ドイツの将来に向けて団結しよう (要約以上)
(費府の飛行士)