いよいよ「中国」は大崩壊、分裂するんや。日本人は賢く行動しよう。次の総裁は高市早苗さん一択。

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 プーチンは昨日、金正恩と会い、今日はベトナムに行くんやそうです。ご苦労なことですね、北朝鮮やベトナムにも協力してもらわんと、もうやって行けへん、ということでしょうか。あ、それでも私はプーチンはバイデンよりはずっと賢いし、今、誰が世界を動かしてるんかはようわかってると思います。

 せやけど、聞きました?プーチンは金正恩を待たせに待たせて、予定を大幅に遅らせて、金正恩が空港でお出迎えしたのは何と、夜中の3時にやったとか。ま、爆笑もんですね。プーチンの遅刻、「待たせ」は、有名やそうですね。まあそれだけで私は、こいつはただのヤクザ、ごろつき、土人、野蛮人やと思いますね。

未明に平壌へ到着したロシアのプーチン大統領(右)を空港で出迎えた北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記=6月19日配信、朝鮮中央通信・ロイター(毎日新聞)

 保守派?の人の中にはプーチンを持ち上げる人もいますが、間違うたらあきませんね。あんな奴、ただのヤクザの頭領みたいなもんです。せやからケンカには強いんですよ(笑)。ま、日本人は一部、見習わんとあきませんね。外交なんて、ズル賢くないと、すぐにダマされるんですからね。あ、止まらへんわ。

 プーチンが今一番頼ってる「中国」も実はヤバそうです。いつも独特の視点で分析してくれはる石平さんが書いてはりました(経済問題に乗り出す公安警察 石平のChina Watch)。「中国」の公安部が、「関連部門との緊密連携の下、金融リスクの発生に対する監視と警告喚起を強化する。地方政府債務、不動産などの重要領域におけるリスク発生に対しては、防止とコントロール、およびリスクの解消に努めなければならない」という「工作方針」を決定したそうです。

北京にある天安門を警備する公安警察=2012年

 こんなもん、本来は公安の仕事とちゃうやんか、という話ですね。つまりはいよいよ、「中国」の金融がヤバい、ということが丸わかり、というわけです。IMFの試算では、「中国」の「地方債務」は、約91兆元、日本円で約1968兆円という、「天文学的数字」になるんやそうです。

 人類が経験したことのないバブル崩壊が近づいてるわけですね。もう世界的規模で、「中国」人が壮大なババ抜きを続けてるんやと私は思います。最後は暴力で片付けるんでしょうね。まさに「中国」四千年の歴史、ですがな。そのタイミングは意外と早いかも知れませんね。

 そしたらダイレクト出版から出ている「林建良<ルネサンス編集部>メルマガ」で今日(6/20)、林さんはこう書いてはりました。実は「中国」は、台湾を併合したいと公言していますが、実は戦争はしたくないのです。少し長いですがコピペさせて貰います。

■ 中国が戦争を仕掛けない理由
では、中国はなぜ台湾に戦争を仕掛けないのか?
それは、中国が戦争の準備ができていないからです。
もし中国が勝てると確信したら口実がなくとも戦争をしかけてくるでしょう。
しかし、中国は孫子の教えの通り「戦わずして勝つ」ことを目標にしています。
だからこそ、決して恫喝に屈してはいけません。
そして、台湾が戦争の準備をすることが平和につながるのです。
しかし、これらはあくまでも現状への対策に過ぎません。
本当の平和を求めるなら、中国共産党の解体しかありません。
永続的な平和のためには中国の独裁体制を終結させて中国を分裂させるしかないのです。

 あはは、分裂させるしかない、と(笑)。まあ他人の事を笑うてる場合やないんですけどね。バイデン民主党政権言いなりの日本は、トランプさんになったらまた、ええ意味で大変にはなりますね。どうも岸田は引きずり降ろされそうですが、その後がどうやねん?な話ですね(林建良さんの本)。

 もう高市早苗さんしかおらへんやろ、と私は思っていますが、この話はまた長くなるのでまたにしましょう。後から見たら今のタイミングは、世界史が音を立てて変わって行ってる時、になると思いますね。ピンチはチャンス、日本人、賢く行動しましょう。

【文中リンク先URL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/4cdef36b435fca048ee13d3485aa0211b713ce53
https://www.sankei.com/article/20240620-6JTMS7R6PVLHNDUP2BAGSEK2TU/?184526
http://www.ritouki.jp/index.php/info/20201021/
https://www.zakzak.co.jp/article/20240603-Y6WHWPXKAVMHLJQC7AUAXILW5E/

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コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    240621-1 共産シナの分裂・崩壊の兆しは常在していた
    お早う御座います、ソロです。
     私事ですが、昨日1日は大腸カメラ「=旧注腸」をやったので、19日の夕食以後は絶食で、所定の飲み物で腸内洗浄を行って、便が無色透明になる迄約4~5時間懸かりましたが、午後3時ごろ神戸大学病院に行って待つ事40分、それから準備を始めて終わったのが、5時過ぎ空腹で目が回っとったけど、なんか、腹の具合が良くなった様な爽快感がありましたね。

    やったのは唯、大腸内部を全てを写すので、下剤をかけ、絶食して、出てくる便が透明な水だけになる迄、所定の洗浄液を数回飲んだだけなんですが、根が単純なモノで、2週間前に検便結果が陽性「=腸内に出血がある」で「大腸癌の疑い」を指摘されてやや不安だったのです。

    昨日、別に「癌じゃなかった」とは一言も聴いてないのに、晴れ晴れとした気分になって居るのはなんでやねんww 検査結果は1週間後迄待たなあかんのですが、私はこの検査実は5回目なんです、と言っても役40年間で、ですが。

    まぁ、医学の進歩は素晴らしいですね、検査にかかった時間。被験者が受けた苦痛、等々40年前と比べれば大違いでした。唯、検査に人手がかかるのと、1回の検査に正味1時間余り懸かるので、日に数名しか熟せへんのは、改善余地がありますね。

    済ません長々と、扨、シナ情勢ですが、私が持っている結論もオバちゃんと同じで分裂そて下手をすれば内戦、そうで無くとも、習近平が返り咲いてからのこの2~3年、江沢民尾死亡~江一派の逃散で、DS成分が大幅に後退してから、やにわ、同じ反DSのロシアと組んで、2つの戦争、幾つかの内乱、軍事衝突や挑発を裏で画策している。

    こんなシナの反平和的行動に、多くのシナ通は「内部事情の逼迫」挙げていますが、では何の逼迫がシナを迷走させているのか? と言えば、やはり経済の落ち込みなんでしょう。それでも、世界経済2位の座を明け渡さないのは何故か?

     勿論粉飾があるのは何時もの事なので驚くに値しませんが、その粉飾の核心部である地方政府の決算内容が立ち直り様がない産業のものバカリ、詰まり、不動産業、製造業に香港の消滅で加えれば、既に消滅しそうな証券業界や為替業界の純資本経済部門ですが、此処での大赤字が表には決して出てきませんね。

    けど、習近平はそれを覚悟で、江沢民・Dロックフェラ-で作り上げたシナ風資本主義体制の破棄ではなかったのか? 今のシナを支えているのは、恐らく0年代初頭に満州で産出され始めた満州の金山で何時ぞや、ロシアのプーチンが、石油と天然ガスを売ったが使い途の無い大量のUS$と交換していましたね。そしてこの金がウクライナ侵攻の原資になったのです。

    この取引がを契機として、両国間の交流が始まったが、固より、両国は隣国で、犬猿の仲でしたが、同じ共産主義国なのでスタ-リンの施政下では、丸でコマ鼠の様に働いていたがスタ-リンが死ぬと反ソ連に早変わり、更に数十年後に毛沢東も死ぬと、中ロ関係は冷却化して、唯長い国境を接する隣国なのでロシアは人口侵略に悩まされている。

    斯う言う2国関係の変遷を見ていれば、要するに、中露は国家体制の如何に依らず、ある時は対立するが或る時は扶けあえるのも隣国であるから、と言う他は無い。だから、シナと犬猿の仲にあるインドやベトナムとも、国境を接しているがこの2国との関係は今も剣呑なのに和解の兆しも見せない。

    現在は世界的に、世界の紛争の背後で蠢いているものの、正体が欧州文明の白人帝国主義者同盟の後継であるWASPに改宗ユダヤ勢力が加わったのがDS「=Deep State=暗闇の帝国」だと、認識される様になり、嘗て植民地収奪で400年以上の地獄を味合わされた都南アジア11ケ国連盟=ASEANの裡、タイ国が中ロの支持を表明した。

    此れはタイ国と同じ仏教国で宗主国と言う緊密な関係にある日本は、何としても留まる様に説得すべきで、安倍さんなら情報が入った時点で大国にすっ飛んで行き、如何なる手段を講じても、引き留めた事だろうに、タイ国の王が代替わりしているから、ちょぷき的展望が周りのシナ系の長老政治家ばかりの意見に振り回されたものと思う。

    彼らシナ系の政治家は、所謂「何処で暮らしても、シナ仁はシナ仁」と言う俚諺通り、シナの永遠性を盲信しているだけに過ぎないが、一方で、シナ滅亡論も日増しに強く確定して居る反面の真実は無視している。

    結局長老達はシナとタイとの距離で考えているのだろうが、混迷深まる南シナ海での零細レベルの海運貿易をシナの即席のメガ・コンテナ-船主海運力で何とか出来る話ではないと私は思いますね。それにシナの海警局の横暴は南シナ海沿岸国の鼻抓み者ですから、そう簡単に信用回復は出来ませんね。

    それでも、DS が望んだ訳では無いのに、皆さん国家の振る舞いは全て歴史が原因で起こると言う原則を知らないか、無視している様子が見て取れますね。すると、何時ぞやと同じ結果になるのは見えています、つまり、同じクメ-ル族のカンボジアが国民の約1/3を虐殺されると言う悲劇を繰り替えすと言う事です。

    それでも慣性力なのか、DS が望んだ訳では無いのに、皆さん国家の振る舞いは全て歴史が原因で起こると言う原則を知らないか、無視している様子が見て取れますね。すると、何時ぞやと同じ結果になるのは見えています。つまり、共産主義に感化された軍部のクメ-ル族(クメ-ル・ル-ジュ)と米国で王族を奪い合った結果が大虐殺なのです。

     結局、DSになる前の闇の権力集団が、共産主義を標榜しているが実態は帝国主義そのもの毛沢東率いるシナのアジア赤化計画の一環であるポルポト政権に依る、毛沢東的共産帝国主義とも言うべき思想を信仰しただけの話。

    然し、タイの隣の国でもある現在のミャンマ-でも、軍事政権で共産化しているので、国民を殺害する事を何とも思っていない。タイの蒙昧は此の隣国の混乱が感染したかのようにも感じるのは私だけだろうか?

    どっちにせよ、今の岸田では安倍さんの様に「機を感じて即座に動を起こして問題の核心を正常に戻す」様な芸当は無理ですね。逆にだから、習近平が安倍さんを嫌っていた藻でしょうけど、安倍無き今、如何なる解決ほうがあるのか? 示してみぃDS.

  2. 岩間隆一 より:

    高市早苗さん一択、大賛成!

  3. コブシ より:

    勿論プーチンの方が岸田よりは未だマシです、少なくとも自国を守る為にはね。
    そして戦略的にも岸田よりかは遙かにマシ。
    岸田は世界で好かれたい?利用されてるだけの男なのに、自分の為だけに生きてるような奴ですから。

  4. 寺島 孝 より:

    激オコ様

    今一番欲しいのは愛国心があり、信念を曲げない、ぶれない政治家です。
    都知事選、小池百合子、蓮舫だの名前を聞くだけで憂鬱になりますねえ。マスコミは2人からの選択しかないような報道ではしゃいでいます。
    そんな暗闇のような閉塞感のところに光が。
    田母神俊雄閣下が立ち上がってくれました。
    彼らの大きな違いは、2人は日本のことを好きではない。閣下は日本が大好き。

    「日本は素晴らしい歴史を持つ国」と書いた懸賞優勝論文で国に唐突に自衛隊航空幕僚長を罷免され、石もて追うように自衛隊を首にされ。あんまりでは?!

    10年前の都知事選から2年も経ってから唐突に選挙で金の管理に不正があると逮捕され。
    「裁判官は無実を知りながら有罪にしようとしている」と裁判を傍聴した瀬戸弘幸はブログでもその後の著書でも語っていました。閣下も出所後の著書で同様の事を語っていました。瀬戸氏は思った事を語る人です。閣下は自己弁護をしない人です。

    本来国を恨むところです。しかし76にもなろうというのに、国のために立ち上がると。
    強い人です。
    有り難い、もったいないとさえ思います。

    プーチン大統領は30年間国民に圧倒的人気がある。85%の支持率、つまりほぼ国民全員といっていい。
    24時間国民のために働くトップと佐藤優氏が言っていました。
    巨悪からロシアと国民を身体を張って護ってきた、だからこそ今も国民は高く支持をしているのです。頑張って欲しいと。
    靑山繁晴氏は独裁だからと。そういうのを無理筋というのです。

    核を使うと恫喝した!? 核を持っている国は普段から非保有国を脅しているのでは?
    プーチンの強い言葉にバイデンやNATOの首脳は恐れをなした、ということでしょ。お笑いです。普段偉そうにしている奴らが、強面の一一匹狼に恐れをなしたのです。
    護ってるもの、覚悟が違うと恐れをなした、ということです。

    閣下が航空幕僚長のとき、風通しがよかったと。
    閣下が知事になれば、都の職員皆さんも生き生きと仕事をする、都民の為に働いてくれるでしょう。その姿は日本にも影響するはずです。

    寺島 孝

  5. ナポレオン・ソロ より:

    240621-2 私の岸田とプ-チン評
    今晩は、再びソロです。

    御二方がプーチンに触れ、岸田との比較をなさっていますが、私も一言、私は大筋では御二方に賛成ですが、岸田の器は、官僚に毛が生えた程度、元KGBの諜報員だったプ-チンとは、此れ迄に彼が潜って来た修羅場の数や程度が、段違いなのでは? 

    岸田をそんなプーチンと比べるのは、外交のプロフェッショナルと素人を比較する様で、聊か岸田の分が悪過ぎる様な気もしますね。 更に、岸田以外の自民党議員で比較の対象に出来る議員なんて、居るのだろうか? とさえ思いますが、安倍さんの存在を考えれば、それもありだと思う人は多いと思いますね。

    兎に角、彼は傑出していた。政治理念に裏打ちされた命懸けの行動、時世を弁えた言論、卓越した知識量と判断力、それでも「政治は結果が全て」と言い切る現実感覚、卓越した英語力・・そして何より、他人に好かれる明る性格、どれを取っても、世人には望むべくもない事ばかりですね。

    之ら全てが備えていた稀有な政治家は、彼以外早々出るものではないと思いますね。 然し、持病の潰瘍性大腸炎は、総理大臣を2度も辞める事の直接の原因になったから万事、恵まれていたとは言い難い、然し、日本を守る神様は彼のほかに一体誰を用意しているのか?

    高市女史がその第一候補だと言うが、彼女の逸材ぶりは良く知られているが、ほかならぬ安倍首相が彼女を「組織改革の仕事人」として高く評価して省庁の改革に辣腕をふるっているのはご存じだろう。然し、DSの下僕のマスゴミにに嫌われているのは、彼女の剛腕改革への恨みでは無いのかww

    亦、安倍さんの実弟の岸信夫氏も同じ持病を持っていて、防衛大臣を務めて、島mp脅しにも屈しない硬骨さみせ次期総理候補迄行っていたのに、病気が重くなり大臣辞した後、議員辞職をしたのかどぅか知りません。 兎に角、岸家の家の病気の様で至極残念でしたね。

    扨、プ-チンですが、DS側の代弁者である日本のマスゴミの反プ-チン的報道は、うんざりするものも在りますが、確かにロシアの現状をロシアの権利を無視して、勝手に領土を分割したり、独立させた英米のやり方は非難されて当然です。 

    然し乍、プ-チンは政敵を次々に暗殺する等は、明らかに遣り過ぎですし、加えて、共謀関係にあったハザ-ル・マフィアも用済みとなったら、全員殺害してしまった? こんな現状は完全な独裁者ですよね、とても全面支持など出来ません。

    この先、ロシアの資金となって居る、シナから仕入れた大量の金塊が、戦費の原資になって居るのは明らかだが、その頼みのシナの内情が不穏になって居るのではないのか? と危ぶむ声もあちこちから挙がっている。

    噂に依れば、ASEAN の一翼を担うタイが、新国王が若い所為カ、シナ系の政治家に騙されて、隣国のカンボジアで大虐殺を行ったクメ-ル・ル-ジュ「=共産化」の軍政化が心配ですね。昨日もこの件に触れましたが、安倍さんあらh事実を確認したうえで、素早くタイに渡り、国王に謁見して、翻意をする様に説得すると思いますね。

    この騒ぎの元凶は、シナ系政治家のタクシン元首相とその一派である疑いが濃いと、私は思っています。 タイもマダマダ共産主義の大嘘にに騙される段階の社会常識しか持ち併せていないのかと、ガッカリしたが、マレ―半島に大国シナの魔の手と華僑の甘い金の誘いがまるで切の様にかかって、真実を見え難くしている様です。