トランプ氏にはクルックスの弾以外にも、複数の地点から弾が出ていた。安倍さん暗殺と一緒やんか。

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 世界を震撼させた大事件なので、今日も同じテーマで書きます。昨日は「CIAとかの組織的犯行ではなさそうやけど『未必の故意』は間違いなくあった」と書きましたが、だいぶ甘かったようです。すみません。そんなことは米民主党の場合、当然やんか、という話でしたね。コメント欄でもいっぱいご意見を頂き、有難うございます。

 「未必の故意」を前提とした上で、あいつらは何でもやって来るんですね。山口敬之さんの「組織的狙撃の5つのルール」では、もし犯人とされるクルックスの弾以外に、別の狙撃手の弾が飛んでいたとしても、それが成功しなかったことで、同様に組織的狙撃ではない、ということになるようです。

 とは言え現時点では確認でけへん情報もいっぱいあるので、断定はできませんね。昨日のコメント欄で「費府の飛行士」さんが紹介してくれはった動画のキモはこれですね。

 犯人とされるクルックスがよじ登った屋根の建物の隣というか、手前に続いた建物があり、その建物の二階の窓が開いていた、ということです。そして当日の動画の音の分析では、少なくとも3つの異種類の発砲音があった、ということでした。

 さらに、4種類?の銃声があったという分析?もあるようです。

 まだまだわかりませんね。私が昨日の時点では追い切れていなかった「カナダ人ニュース」さんも見ておきましょう。3日前と昨日の2回、配信してはります。
7.17 暗殺未遂事件の闇
7.19 給水タワー別動隊説/FBI内部告発/責任者出てこい!

 シークレットサービスって、めっちゃカンペキと言うイメージがあるけれど、それは違う、とか、当日はジルバイデン(バイデン夫人)のイベントと、NATOのイベントが重なっていて、SSはそもそも人手が全く足りていなかった、とか。あと、昨日の私の記事のコメントで「mibu」さんがご紹介くださった、河添恵子さんの仮説にあった、給水塔の近くの人影は、ちょっと違うようだ、と言うのもありました。

 まだまだいろんな話が出て来そうです。山口敬之さんは今私がこれを書いている間に生配信をしてくれてはります。

 今回のトランプさん暗殺未遂は、安倍さん暗殺と似ている部分と、決定的に違う部分がある、ということやそうです。今後も私ら日本人は、事実に基づいてしっかりと判断して行くことにしましょう。

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↑ トランプさんを撃ったのはホンマは誰なんか、まだようわからんと思う人はポチっとお願いします。

コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    トランプ暗殺未遂の件で巷に溢れている情報の殆どは犯人はクルックスで単独、銃はAR15、その銃弾がトランプの右耳を銃撃した、と言う前提に立っているようです。誰のどこからの銃弾がトランプの耳にあたったのか、抑クルック容疑者は銃弾を発射したのか、その銃弾はどこに行ったのか、銃弾や薬莢の現場検証はなされたのか、現場で死傷した方々は誰の銃弾の犠牲になったのか、死亡した方の体内から銃弾は見つかったのかどうか、といったようなプロの刑事が捜査するような基本的な事柄が調べられているのか、についての疑問が出されないのが不思議です。
    クルックス容疑者は射殺されましたが、仮に彼が射殺されていなかった場合(山上被告同様)、刑事事件の犯人として公判に耐える物証は揃えられたかどうかも不明です。(死人に口なし)
    昨日の音響分析は誰か個人が撮影した動画(場所も不明)からのものでしたが、トランプ演説会場のマイクロフオンが拾った銃声の詳しい分析をした専門家(元スナイパー)の分析の結果をお伝えします。この分析は音の種類ではなく、スナイパーが狙撃する前の数秒間にどこからか発射された銃弾がどの程度の距離から発射されたのかを銃弾の速度、音速の壁を破ってから銃声が届くまでの時間から計算したものです。それによれば最初の3発は約450フィート(135m)で同じ間隔、次の4、5発目はほぼ同じ距離だが間隔が不規則(別な銃か別なガンマンかは不明)、6発目は約800フィート(240m)、7発目は約1400フィート(420m)トランプのマイクロフォンから離れた距離から発射されたと分析されています。(昨日のものとは集音場所もマイクも異なるので注意。尚、方角もわからないことに注意)つまり、少なくとも450、800、1400フィートの異なる地点から銃弾が発射されたと解析したわけです。クルックス容疑者のいた場所、その後ろの建物の2階の開いていた窓までが400〜500フィート、給水塔までが約800フィート(勿論の事乍ら給水塔からの射撃とは限らない)、どこかわからないがもっと遠い1400フィートからの射撃。これらが全てトランプに向かったとは限らないので注意。色々な可能性が考えられるが、スナイパーの射撃する前の数秒間に3〜4か所からの銃撃がなされており、少なくともクルック容疑者の単独犯行と断じるのには無理があるように見える。(ひょっとしたら彼が射撃をしたかどうかもわからない)本来であればFBIが弾丸や薬莢、銃声鑑定などをしたりしっかりした捜査を行えば良いのだが、何せハンターバイデンのノートパソコンを隠蔽したのが今ピッツバーグにいるFBIの連中らしいから期待薄かも。当日素早く屋根の上をFBIがホースで大量の水で洗い流しているのも気になります。Proof that shots were fired from 4 different distances at Trump rally
    https://www.youtube.com/watch?v=NaW8MzocIuE

  2. ナポレオン・ソロ より:

    240722―1 再び費府の飛行士さんからのコメントを読んで
    お早う御座います ソロです。
     昨日は費府の飛行士さんのコメントが、単独犯の狙撃に固まりつつあった、塔ブログの方向性を一変する情報だったので、大分混乱しましたが、要は現場から採集され、公表されるべき重大情報がマスコミに依って隠蔽されていたと言う点にこの混乱の原因が有ります。

     今日の同志のコメントは、昨日のコメントの更なる掘り下げと、現場の状況解析に重点が置かれ、特にクルックス容疑者が持っていたAR15「=アーマ-ライト15」は、ベトナム戦争以降に世界で使われた名銃なので、発砲音の解析データは腐る程有るはずです。 

    ですから合計17発の記録された発砲音解析の中のAR15 の物は、粗、瞬時に判別出来る筈、なのにその解析結果の公表が無いのは、結果からクルックスの単独犯では無い事が直ぐに解るからで、飽く迄単独犯であり、然もその犯人を多分警備陣の誰かが射殺しているので、一件落着にしたい側とは、明らかに警備陣、詰まりSSですよね。

    河添恵子さんのコメントにある「給水塔上の人影」や、飽きっぱなしになって居た2回の窓、そして、事件後直ぐに警備陣の主力メンバ-のFBI が、屋根の上を中心に大量の水を使って洗浄していた等。 現場保存の原則を警備陣自らが破っているのは、既にそこにあるデ-タの内容は、既に採取済みか残して置くと不都合なものだからでしょう。

    兎に角トランプさんの周辺は敵だらけなのは、今の米国の既得権者が全て民主党支持者ばかりだからで、警備陣もその例外ではないワケですから、斯う言う現場の揉み消しは、寧ろ当然になりますよね。

    否ぁ、腐って居ますねぇ、腐臭がプンプン匂って来る様な情報です。 斯う言う民主党側の咋な、違法若しくは脱法行為がを報道も、当然告発もしないのでは、mibuさんの仰せの通り、最早、FBI 等は、公的治安を与かる組織では無く、逆の犯罪組織でしか有りませんよ。

    山口さんや日本のインフルエンサ-の方々は現地のアクチュアルな情報を元に解析を行って、論を立てるのですが、肝心の現場からの情報に作為的な加工が施されて居れば彼らの思惑通りのコメント鹿出て来ませんよね、縦しんば情報に義民を持ったとしても、それを糺す手段が皆無なので、彼らの経験値からくる感性も発揮しようが無い。

    だから、朔日山口さんを始めとする方々の、批判めいた事を書きましたが、1次情報と信じて居たものが、実は手垢に塗れた誘導を企図するガサだったのだから、仕方が無い事で巣。でも、悔しいでしょうね、判ります。 ご自分が持っている情報筋の再点検を余儀なくされていますから此れからが大変です。。

    斯うした裏部隊が白日の下に十把り出されると言うのは、歴史的に見ても、気yt¥徳憲態勢が崩壊して行く兆し否崩壊がもぅ始まっていると診るべきだと思います。 きっと、日本でも同じ現象が急速に起こって居るでしょう。

    その結果hが経営悪化として、表面に現れますが、オソラク来年3月の今年度決算前に色々ネガティブな現象として現れるのではないでしょうか? 愉しみに待っていますよ、NTV、TBS, ABC系列の皆さん再就職口は、日本では無理ですね。

  3. 波那 より:

    本当にね、次から次に一次情報が上がって来てるのに、その中から取捨選択すればいいだけなのに、どんな感じ?と現地の信頼すべき筋?に頼っているだけでは駄目ですよね。費府の飛行士さんが出される情報とソロさんの裏付けで、もどかしさを感じる事もなく安心します。日本ではTotal News Worldさんが核心に迫る記事出して頑張っていますね。マスゴミも殆どのブロガーも追いついてないでしょう。

    ▽トランプ大統領、銃撃への疑念を表明「誰も登壇を止めなかった。人々が屋根に男がいると叫んでいたのにだ」
    http://totalnewsjp.com/2024/07/21/trump-2561/

    暗殺未遂の衝撃から時間が経過してトランプ氏にも現場でのシークレットサービスの様子が耳に入り出し、「誰もその脅威について警告しなかった」とFOXニュースのインタビューで語っています。

    ジェシー・ワターズ:誰もステージに上がらないように言わなかったのですか?

    トランプ大統領:いいえ、誰も言わなかった。問題があるとは誰も言わなかったのです。私は15分でも待つことができた。15分、20分、5分待ちましょうと言ってくれたらよかったのだが、誰も何も言わなかった。

    それは間違いだったと思う。どうやって誰かがあの屋根に上がったのか、そしてなぜ報告されなかったのか。なぜなら、トランプ支持者たちが叫んでいたからだ。人々は彼が屋根の上にいるのを見ていたのです。

    「これは内部犯行なのか……?

    マヨルカス国土安全保障省長官は、トランプ大統領からの保護強化要請を否定しなかったと述べた。彼はそれを根拠がなく虚偽だと言った。この男は刑務所に入るべきだ

    トランプでさえ、何かが腑に落ちないことを知っている!

    シークレットサービスがこれを許可したのは明らかだ。」

    音声解析の記事も出してました。
    ▽狙撃者は3人いた。コロラド大、国立メディアフォレンジックセンター所長らの音声解析で判明
    http://totalnewsjp.com/2024/07/21/trump-2556/

    「音声分析によれば、トランプ大統領が撃たれたのは、別々の二人によるものであることが100%明確だ。

    ジョバン・プルイツァーが最初にこのニュースを報じました。トランプの銃撃で誰もが非難している若者は、実際の射撃者ではなかった。彼はスケープゴートだった。

    すべての責任を負わされ、撃たれて死ぬ(死者は何も語らない)ことで、誰もその暗殺未遂について話さなくなるようにする計画だった。

    しかし、その後、大量の法医学的証拠が集まり、人々は二人目の射撃者(あるいはそれ以上かもしれない)が必要だと気づき始めた。(wltreport)

    おやおや、単独犯行にしようとしてたのに…。クルックスについてならBlackrockとの繋がり、関わりにまで波及してほしいですね。昨日、クルックスを使っていたCMの事書きましたが、そのCMを削除して、バックに居たのではないかと言う疑いから身を躱そうと逃げ惑っているようです。投資会社なのに銃器製造に関わってたり、射撃訓練施設が有ってクルックスにも訓練させていたようで怪しい会社。

  4. 伊東 より:

    お初のカキコです。

    おばちゃんのここは皆に読んで欲しくてURLリンク拡散してます。
    まぁ、おいら自身もおばちゃんと同じく覚醒したのが遅いから、皆に信じて貰えんのが多いけどね…
    故安倍ちゃんもトランプも邪魔な存在なんだろな…

    関係ないけど、今の日本の為になんか出来んかと思って予備自衛官補の試験受ける事にしましたわ。

    お身体を御自愛しつつ色々発信して下さい。

  5. ナポレオン・ソロ より:

    240722-2 トランプ支持者を追い込むつもりが、暗殺失敗でパニック?
    今日は ソロです。

     やっぱり世の中には、神様がいるんだなぁと思います。 後から次々に出て来る証拠ですが、最初は「言いたい事は解るけど、殆ど状況証拠だからなぁ、此れじゃあ逃げられてしまうんじゃないのか?」と、危惧しているのは、日本で考えられな程米国の司法は甘いと言う事ですね。其れは4ン年前の裁判を見ていれば解りました。

    だが既に米国民は、司法もマスコミも信じていないと思います。 其れは4年前の大統領選挙で不正の物的証拠が幾らで挙がっていたのに、司法は全く取り合わなかったし、アレだけ集計に疑義があるのだから、最低でも「選挙結果無効、選挙やり直し」の判決も出せたのに其れすら出来なかったのは、司法官の家族が人質になっていたからだ、と言う噂が有るが、其れでは米国社会の正義は無きに等しい。

    言って置くが、もし此れが事実なら司法官は全て懲戒免職の上国籍剥奪でも未だ罪が軽い、何故なら、民主主義の根幹である大統領の不正選挙に、理由はドゥあれ司法が加担したのだから、その最ぽ他ならぬ国民だからです。

    米国は戦後80年間に亘って、米国を世界一の民主主義国家と自称し、且つ世界で最も進んだ民主的な国家と宣伝して来たのに、バイデン当選から以降の米国は米国の政治は、国民の1%の高額所得者の為だけの政治であったではないか。

    米国の驚く程高い医療費や薬代は決して一般国民向けでは有り得ないし、此れ亦、高額の防衛費を「世界の警察」を自称して毎年目が飛び出る程の予算を国防費に充てているではないか、そして志願した若者が、見知らぬ他国の前線で命を落としているのだから、戦争に関わるべきではないのではないのか?、

    私は政治とは、簡単に言えば「金の使い方だ」と思うが、今の米国を見ていれば進駐した国でなべての兵士の自評判が悪く、キリスト教徒にあるまじき婦女暴行、幼児への性的虐待は当然、それ処か殺人、放火、窃盗・・ありとあらゆる悪事を世界中で遣っている。之では民主主義の旗頭が聴いて呆れる。

    これに加えて、大統領選挙がインチキのやり放題だったなんて、国民は呆れ果てているのだから、こんな政治をもぅ32年間も続けているのだから、国民はもぅあきれ果てているし、民主党の親族等、良識ある国民は決して許さないだろう。

    然し、では大統領を換えれば、も院台が全て片付くのか? と言えば、勿論新亜話は有り得ない、何故なら、ちょっとはマシな官僚でも「自分の家族の安全の為」なら「国を売る」のは、幾度も見ているからだ。 

    その価値観と言うのは「全ては家族と金の為に自分の良心と矜持を喜んで捨ててる」と言う物なのだろうが、では、公の正義の為に命を捧げている治安系の公務員や兵士はドゥなるのだ、トランプ大統領が、アフガニスタンから、米兵を全て撤収したのは、定期的にAfghanで死んだ若い兵士の無言の帰国に立ち会ってきたからだ。

    だから、彼の一番の支持者は下級兵士とその家族なのだ。幾ら金を貰って命を落とせばそれで終わり、否、生きている間に婦女や幼児の性暴行を仕出かしていたら、芯でも碌な目には遭わないだろう。 だから、先ず戦場に米国の若者を送るなと彼は言っているのだ。

    そのトランプを引き摺り下ろして、トランプが遣った改革を全て元に戻したバイデンは、表に出ないだけで、完全な売国奴なのに、民主党支持者は未だにバイデン支持を止めない、彼らの道徳観は狂っているとしか思えない。

    扨、品実バイデンが大地うりぃy船からの撤退をとうとう言い出したので、選挙戦は副大統領のハリスとトランプの戦いになったが、多分トランプが勝つだろう。然し、国民の分裂で、国内は内戦寸前だと言う。 だから、今度問ランプ氏に何かあったら、本当に内戦が始まる可能性が高いのだ。

     之を見てほくそ笑んでいるのはロシアのプ-チンやシナの習近平ダロウ事は容易に想像がつく、、おまけにトランプ氏はウクライナも院台に関して、は、自国波じこくのの力で守れない国は亡びると言う原則論を言っているが、米国大統領になれば、そうは云っておれないだろう。

     おそらく露ウの休戦会談に米国が持ち込んで、兎に角戦争を止めさせるそこで、ロシアの言い分を或る手ウド受け入れないと、この戦争は終わらない。但し、「力に依る現状変更」を認めるのは、次なる要求を許すことになるので、出来ない。

    この辺りが、トランプチ-ムの最大の課題になろう。