トランプ氏暗殺は大失敗やった。クルックス以外に3者の弾が飛んでる。明らかに仕組まれたもんや。

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 昨日も書きましたが、マスゴミは、基本的には「真実」なんか報道せえへん、意図された情報操作をやってるんや、とはっきり認識した方がええと思いますね。え?陰謀論?チッチッ、アメリカでは今、どんどんバレて来てるんでっせ。

 今日はダイレクト出版系列の、経営科学出版からのプロモーション動画からです。「新・世界情勢『裏』メディア」の河添恵子さんです(【緊急速報!!】トランプ銃撃は準備されていた?)。8/8までしか視れないようです。昨日の話とつながります。

 現場で射殺された男は、「ペンシルベニア州在住のトーマス・マシュー・クルックス(20)」、事件後の報道の手早さとこの設定は、奈良県在住やった山上とそっくりですね。河添さんは、この「犯人」は「捨て石」やろう、と推定してはります。でも実はトランプ氏暗殺計画は、大失敗やったんです。

 米連邦捜査局(FBI)は14日、トランプ前大統領銃撃事件について、ペンシルベニア州在住のトーマス・マシュー・クルックス(20)を容疑者として特定したと発表した。写真は米ペンシルベニア州での集会で銃撃を受けたトランプ氏。13日撮影(2024年 ロイター/Brendan McDermid)

 堂々と屋根の上に上らせて、世界中に多くの動画をあふれさせ、さっさと「始末」して「死人に口なし」とした後は、「警備体制のお粗末さ」に的を絞って、これまた夥しい報道を流す、と。世間は皆、クルックスの弾が当たったことを前提に、大騒ぎするように仕組んでいるわけですね。

 まあそれも、失敗したことによって、どんどんバレて来ていますね。多分シークレットサービス(SS)の女長官、チートルをクビにすることは最初から決まってたことでしょう。そして一方で、そのSSを監督する立場のテキサス州選出の民主党ジャクソン・リー下院議員が突然の死去、と。

 さらにブラックロックが、トランプメディアの株?を直前に空売りしていたことは一気に拡散しましたね。その後のサイバー攻撃?によるシステムダウンで損害は免れたとか?こいつら、ホンマにやりたい放題ですね。

 そしておかしな話はまだまだあります。今まで、「トランプラリー」を意地でも報道せんと無視しまくって来ていた「主要メディア」が、この日に限って「勢揃い」していました、と。CNN、MSNBC、FOX、BBC。え?トランプを認め始めたから勢揃いした?ちゃうちゃう。

 名だたる有名カメラマンも勢揃い、あの有名なピューリッツァー賞カメラマン、AP通信のエバンブッチの写真は見事でしたが、ホンマは、トランプさんの脳髄が飛び散る瞬間を撮るはずやった、とか。え?誹謗中傷?ちゃうちゃう。

 もう一人の有名カメラマン、ニューヨーク・タイムズの記者ダグ・ミルズがその日持ってたカメラは、1/8000秒を捕える超高速カメラ。ラリー会場での演説を撮影するのに、何でこんなんが要るんや?これは、「頭が爆発するなど、非常に速いアクションを捉えようとする場合に選択する」設定やと、マイケル・ヨン氏が言うてたとか。ひえーー。(写真

トランプ前大統領の左肩の上部に、白い銃弾の軌跡が写っている Photo: Doug Mills / The New York Times

 トランプさん暗殺が失敗したことを受けて、世界は大きく動き始めてると渡辺惣樹さんが言うてはりました(【そうきチャンネル】【ト暗〇失敗:慌てるゼ大統領】 ウ外相の中国詣で・外交努力は金に勝る)。もちろん、あいつらはまだトランプさんを狙って再び暗殺を仕掛けるかも知れません。あーコワ。

 安倍さんを撃った弾が山上の弾ではないのと同様、トランプさんの耳を撃ち抜いた弾は、クルックスの弾ではなかったんです。日本人、早う気付け、と何べんでも言いましょう。まだまだこれからバレて来ると思います。

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コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    240807―1 7・13のトランプ氏の暗殺失敗の余波で裏部隊が曝け出される?
    お早う御座います ソロです。
     徐々に明らかになる裏幕ですが、なんだか、この先、もっと大きな事件が起こるが、そのタイミングを諮り乍、報道を企画している様な気がしています。詰まり、日本のメディアも、話題別に予めタイミングを設定して置いて、順番が決まって居る様に感じるんですがね。

    其れは近々に起こる大事件を更に難解にする為のモノか、将又、民主党の陰謀の終着点なのかは、判りませんがね。 兎に角、陰謀好きとしか言い様が無いのは、自身の正体がバレると、米国否欧州、将又、世界が引っ繰り返ったリーマン・ショックの様なカタストロフが起こるのでは無いかと思って怖れています。

    この状況を俯瞰してみれば、結局、ソ連崩壊で、世界を2分した片方の超大国の崩壊に伴う既成利権の奪い合いが始まり、世界の闇勢力の新旧二極対立が先ず有って、その過程でのアフガン侵攻・統治に依って、アフガンのケシ畑の利権がCIAに転がり込んだ其処から流れて来る巨額の麻薬マネ-で米政府内の勢力バランスが崩れて、CIAとDIAが対立し始めて結果9・11が起こった。

     この事件の主犯とされたサウジの王族は、実は永年CIAの手先をやって居た、否、。固より中東で起こって居る緊張関係は、全てではないが、CIA が絵を描いてアラブの有力者が事件を起こす事で、上がる原油価格の恩恵を受けて来たと言う構図ダロウ。

    オバマ政権の時にそのシステムを終了させたのは、ロシアのカザフスタンで新たな大規模油田が発掘され、サウジ・アラビアの油田の予想埋蔵量を超えたからで、詰まり、少々の供給スタックでは、原油価格は然程上下せず、資金源とならなくなったから、資金回収システムの早期破壊が必要になっただけの事ですね。

    此の対立していた闇の勢力の2つとは、戦前の白人勢力を仕切って居たWASPを中心とする勢力と、戦後の世界の経済成長につれて成長した、ハザ-ル系資本の資金力を背景とした此れ亦、モラル無き銭ゲバ集団だったので、その魔手は新興経済国家として、急成長中のシナに矛先が向いていた。。

    そこで、中世時代からの既得権者のWASP 側のD/ロックフェラ-一味が、起こしたのが09年に起こったリ-マン・ショッでEU加盟の欧州の小国家群が大きなダメ-字を受けて、英系ロスチャイルドに泣きついたので、この後、ロスチャイルドがFRBに命じて5年計画でUS$を未曽有の大増刷して、恐慌が起こる事を防ぎ、US$の国際通貨を防衛した。 

    亦、ロスチャイルドは国際金融資本と言う組織の長で、然も、米国の大蔵省に当たるFRBの持ち主であったので、闇の勢力の新旧の相克が有る事は知って居たが、中立の立場を採っていたが、組織の部下であるロックフェラ-が密かにク-デタ-を画策し、現状のUS$の通貨秩序を破壊して、新たにシナを中心にした人民元での通貨秩序を作ろうとしていた事を突き止めた。

     そして、12年6月に組織の臨時会合を招集してその席上でロックフェラ-と跡継ぎの甥を除名した。この時D /ロックフェラ-は100歳、甥も80代後半だったので、再起は無理な年だったが、ディビッドは3回目の心臓移植手術を受けたが失敗して102歳で亡くなりましたね。

    此れで、闇の勢力中のWASP勢力は大打撃を受けた、その証拠にこの先、やる事なす事全てが計画段階から粗雑で、あちこちで陰謀が露見したが、力で抑え込むと言う全く済ま―土佐を欠く失態バカリなので、D一味の参謀役のブレ人スキ-の手腕の凄さが今更乍惜しまれますね。まぁ、日本としては、闇の勢力の劣化原資う名ので、喜ぶべきですがね。

    扨、この後ですが、民主党がトランプの大綱に立てたハリスは問題にはなりません。何故なら、米国民は実績で価値を決めるリアリストなので、4年間副大統領の座に在り乍、大きく票を喪うでしょう。

     実は私は、本命はバイデン政権の実務を熟して来たブリンケン国務長官が大統領候補になるべきだと思うのですが、彼は、所謂「改宗ユダヤ教徒」のハザ-ル人なので、此処にもついこの前までの新旧勢力間の熾烈な相克の痕跡があると思っています。

     唯、此の侭行けばトランプの改革路線が復活して、米国経済が大きく方向転換をするので、多くの投資家達が、現在大混乱を起こしている状態にあるのでしょう。円の乱高下に伴う株式の万円台に届きそうな荒れた展開は、もぅ恐慌前夜の様相を呈していますね。

     この状態が11月の選挙戦迄続けられる程、世界経済が保てるとは考え難いので、8~9月或いは10月には経済界に大きな事件が起こるのではないかと危惧しています。 前のリ-マン・ショックの悪影響を恐慌の事態から救ってくれた、ロスチャイルドはもうこの世の人では有りません。

     代替わりしたロスチャイルドの当主は未だ40代の前半ですが、日本の帝国ホテルの一室を借り切って、そこで生活しているらしいし、奥さんは麻生さんの娘ですから、御年82~3歳の麻生さんはさぞかし「最後の御奉公」と腕を撫しているでしょう。
     
    トランプ・麻生体制が、トランプ・安倍体制に勝るとも劣らない働きをして、日本と米国を正常で安定した状態に戻してくれる事を祈念する他は有りません。