フジ住宅裁判。何の違法行為も無いのに証言の「切り貼り」をするんか?もはや冤罪やで、それ。

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 フジ住宅の裁判については、何度か書いてきました。一番最近の記事「会社で嫌韓本を配ったら訴えられる?ホンマか?あかんで、こんな言いがかり。フジ住宅裁判。」で、この裁判がついに1月30日に「結審」したという報告をさせていただきました。後は判決を待つだけ、ということです。

 そして判決の言い渡しは、5月14日(木)と発表されました。えらい先やなあ。フジ住宅のサイトでは、その日に弁護士が読み上げた「準備書面」などの資料が公開されています。令和2年1月30日(木)結審の『当方準備書面』と重要資料『別紙時系列一覧表』の公表。判決言渡しが5月14日(木)になった事のお知らせ。当方弁護士の弁論が際立っている事のご報告と、弊社を支援して下さる皆様への感謝。

 そして結審の日に新たに裁判所に提出しはった「時系列表」が公開されています。何とこの表、めっちゃスグレものやったんです。初めてこの裁判を知る人や、途中から見る人も、これを見たらこの裁判が全部わかります。これです。(重要)別紙 当裁判の時系列一覧表(裁判所に下記『フジ住宅準備書面12』と共に提出済み)

 さらに、この裁判のことを応援してはる南木隆治さんのブログで、「令和2年1月30日(木)のフジ住宅裁判についての報告。」がアップされました。この裁判が、日本人にとって絶対に許されへんものやということが、余す所なく論じ尽くされていますね。ぜひ読んでみてください。

 初めてこのフジ住宅裁判のことを知る人のために、簡単に書いておきます。 大阪府岸和田市にあるフジ住宅という、家を作って売ってはる一部上場企業があります。この会社の創業者である今井会長が、ずいぶん前から社員教育用にと、いろんな本やら資料を無償で配ってはりました。そしたらその本や資料の中に、韓国を批判するような文章があったということで、在日韓国人のパート社員であるA子さんが、精神的苦痛を受けたとして、会社と会長さんを「職場環境配慮義務違反」で訴えて、3300万円を要求している裁判です。

 上で紹介した「時系列一覧表」から見てみました。原告のA子さんは、今井会長の「資料配布」をやめさせようとして、最初は「労働基準監督署」に訴え出たわけですね。そしたら何と、「その資料配布は今井会長の表現の自由、思想信条の自由である。それを規制する法律もない」と言われて、却下されてしもたわけですね。

 そらそうですよ。A子さんが見るのも嫌やと言うその資料の配布は、自由に拒否できたし、じっさいにA子さんは拒否をして、その届け出を会社はちゃんと受理してる証拠もあります。普通はこれで終わりの話やで、こんなもん。ところが、ところが。A子さんは今度は「弁護団」を通じて資料配布をやめろ、という申し入れを会社にして来たわけですね。

 もうこれでわかりますね。いちパート社員が「職場環境が悪い」と言うて「弁護団」なんかを雇えるはずがあらへんやんか。そして時系列表を見ると、この時点ですでに、「ヘイトハラスメント裁判を支える会」というのが結成されています。その証拠となっている「会報」の事務局の住所を見たら、どういう組織なんかはすぐにわかりますね。そして「解放新聞」という機関紙が毎回、裁判のことを報告しています。

 組織の後ろ盾を得てA子さんは会社の上司に、資料配布をやめへんかったら「人権救済申立」をするぞ、と通告しました。そんなことを言うても、会社としては資料配布をやめるわけはないので、そこまで言うんやったら、本人も会社への申告書で「しんどい」と書いてはったこともあるから、会社をやめるという選択肢もありますよ。いきなりやめるのも大変やから、A子さんには300万円を用意しましょう、と話したそうです。

 ええーっ、パート社員に、ですよ。さすが、経済産業省から毎年「健康経営優良法人」で表彰されるてだけのことはあるな。それでもA子さんはこれに応じることなく、2015年8月に3300万円を要求する訴訟を提起した、と。

 もうそれから5年経ちますが、いまだにA子さんはフジ住宅にお勤めで、ちゃんと毎月給料も貰うてはります。私は、自分が勤めている会社を訴えて、そのまま居続ける神経がようわかりません。それでも会社は社内でも、A子さんのことは伏せて、裁判にも社員の傍聴は(昨年10月31日までは)一切禁止して来ました。A子さんが社内で気まずくならんように、という配慮ですね。それ、「職場環境配慮しすぎ」とちゃうか?(笑)。

 「時系列一覧表」に戻ります。何とA子さん側の組織である「ヘイトハラスメント裁判を支える会」が、会社のある南海岸和田駅や、なんば駅、鶴橋、梅田駅、京橋駅、淀屋橋駅やらで、街宣を始めたんですね。フジ住宅のことを「ヘイトハラスメント企業」と誹謗中傷するノボリを立てたり、チラシを配ったりした、と。もうえらい迷惑やな。

 じっさい、10月31日の裁判では今井会長は、この裁判のせいで商談が中止になって損害を蒙ったことを証言してはりました。ほら、だんだんとわかってきましたね。こうやって会社の評判を落として困らせて、カネをせしめる、ということですね。世間ではそれを「恐喝」と言うんやで。今、80何人も逮捕されてる関西生コンが、これまでやってきた話と、やってることの本質は同じやな。

 そして、この裁判を担当してはる中垣内裁判長は「和解」を勧めてきはりました。え?何の違法行為もしてへんのに、なんで和解せなあかんねん。当然、会社側は拒否しました。

 さあ裁判長、どんな判決を書きはるんですか?結局、何の証拠もなく、「ヘイト」すら認められずに「職場環境配慮義務違反」ですか?それも逆やんか、「配慮しすぎ」やったら認めたるで(笑)。

 この5年間の裁判で唯一、被告の今井会長が出廷しはった10月31日の尋問では、原告側弁護士と裁判長の、まことに奇妙なやり取りがありました。今回このことは、最初に上げたフジ住宅のサイトでも、南木さんのブログでも取り上げられています。

 簡単に言うと、この裁判では今井会長の発言を切り取って、自分で「ヘイト」とわかっていながら、それを配布した、ということにしようとしているようです。裁判長さま、朝日新聞や毎日新聞みたいに、「切り取り」で逆の結論に持って行ったらあきませんよ。私は法廷で、ちゃんと今井会長の発言を全部聞いていましたからね。

 日本の裁判所にはちゃんと正義があることを、是非、明らかにしてほしいです。裁判長、期待してますよ!

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