大坂なおみさん、全米オープン優勝おめでとう。せやけど残念なBLM運動。利用されてるんかな?

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 世界の有名人になった大坂なおみさん、先日は全米オープンで二度目の優勝を飾りましたから、大したもんですね。おめでとう、と言うてあげたいです。日本国籍を選択したので、来年は日本人としてオリンピックに出てくれることも期待されていますね。せやのに、せやのに、その全米オープンではめっちゃ残念なことに、政治的な主張を持ち込んでしまいました。

 あ、その前のテニスの試合、ウエスタン・アンド・サザン・オープンでも、準決勝を辞退しかけて、主催者側が試合の日程を延ばして、試合ボイコットはなんとか思いとどまってもらった、という話もありましたね。その時に彼女がSNSに書いたのが「私はアスリートである前に黒人女性です」やったと<大坂なおみ選手が黒人銃撃事件に抗議、試合をボイコット>。

 どうも今、付き合っている彼氏の影響かな、とも思われますね。それなりに有名な「ラッパー」なんやそうですが、その彼氏はBLM(Black Lives Matter:黒人の命も大切)運動にも共鳴していて、ある抗議デモに参加した時に逮捕されたりもしていました(大坂なおみの恋人が、抗議デモで私有地に侵入し逮捕)。

 大坂なおみさんが一昨年の全米オープンで優勝した時、私は、日本人らしいしおらしい女の子やなあ、と思てたんですが、だいぶ変わりましたね。いや、もとからそうやったんかな?最初に書いた全米オープンでは、7枚の黒いマスクに、黒人の「犠牲者」の名前をプリントして毎日登場して7試合全部勝って優勝、もう最高のパフォーマンスですね。

 ただのテニスプレイヤーが、あんな完璧なマスクなんて作れませんよね。ちゃんとした組織が付いている、それはANTIFAやというのは公然の秘密でしょう。ただひたすら残念としか言いようがないと思います。そういえばバスケットの八村塁くんも、NBAとしてのデモに参加してましたね。リベラル側の組織力は、まだまだ強いということでしょう。

 そしたら今日(9/29)の産経新聞で、<【スポーツ茶論】「なおみマスク」もし五輪なら 津田俊樹>というコラム記事が出ていました。

 テニスの全米オープン女子シングルスを2年ぶりに制覇した大坂なおみは、初戦から決勝までの入場時に黒のマスクを着用、人種差別に抗議するメッセージを発信した。白人警官の暴力によって亡くなった人々の名前が記された7枚の“なおみマスク”が大きな反響を呼んだが、もし舞台が五輪だったら、大坂はどうなっていただろうか。

 五輪の憲法といわれる五輪憲章第50条には、こう書かれている。「オリンピックの用地、競技会場、またはその他の区域では、いかなる種類のデモンストレーションも、政治的、宗教的、人種的プロパガンダも許可されない」

 そうなんですね、オリンピックには政治は持ち込んだらあかんことになってるわけですね。

 1968年メキシコ五輪では、陸上男子200メートルの表彰台上で、1位と3位になった米国の黒人選手が黒い手袋をはめて拳を突き上げ、人種差別に抗議したため、大会から追放されている。

 そういえば私も覚えてました。えらい話題になりましたね。

 差別と闘ったオリンピアンといえば、ボクシング元世界ヘビー級チャンピオン、ムハマド・アリである。60年ローマ五輪ライトヘビー級金メダリストとして凱旋(がいせん)帰国したものの、レストランで「黒人が来るところではない」と追い出され、栄光から一転して屈辱を味わった。その怒り、悲しみから金メダルを川に投げ捨てた。

 アリの話も有名ですね。その後、96年のアトランタ大会で聖火に点火したことや、2012年ロンドン大会では、五輪旗入場に参加した話も紹介してくれてはります。スポーツと政治の話は難しいですね。と、ここまでは良かったんです。と、ところが、この津田さんとか言う人の記事の、最後の行で私は顎が外れそうになりました。

 勇気ある行動に打って出た大坂を孤立させないためにも、彼女の背中を追うアスリートの出現を待ち望む。

 大坂なおみちゃんがやらかしたことのややこしさを、まっっったくわかってなさそうですね。津田さんのことは知らんかったんですが、産経新聞でプロ野球、五輪担当記者などを経て、論説委員を歴任しはったOB、ということみたいですね。スポーツ畑にずっとおったからと言うて、世界の、アメリカの、ややこしい政治状況を知らんでもええ、ということにはなりませんよね。

 そしたらツイッターで、島田洋一さんがズバリ指摘してはりました。長いですが、連ツイ(字数が多いので連続してツイートした一連の文章)をコピペさしてもらいます。

ニューヨーク・タイムズ、ワシントン・ポスト、CNNの受け売りだけで記事を書く「米国特派員」が多い。トランプ錯乱症候群によるこれらメディアの劣化に伴い、日本メディアの「現地報告」も必然的に劣化する。「黒人の命は大事」騒乱や大坂なおみパフォーマンスを巡る綺麗事の報道によって日本におけるアメリカ理解の質は確実に下がった。今日の産経の「なおみマスク、もし五輪なら」と題したコラムでも、津田俊樹氏が、「勇気ある行動に打って出た大坂を孤立させないためにも、彼女の背中を追うアスリートの出現を待ち望む」と書いていた。米警察は黒人に対するジェノサイド集団とする彼女の主張は極左に迎合したものでしかない。それをさらに五輪の場で拡げよというのだろうか。7枚のマスクに名前が記された事件にも、それぞれ複雑な事情がある。

 そうやで津田さん、大坂なおみさんが言うてるのは「米警察は黒人に対するジェノサイド集団とする」主張、ということになってるんやで、というわけですね。まあ日本のマスゴミは産経も含めて、この程度のレベルなんやという、残念な状況やということを、しっかり認識しましょう。

【文中リンク先URL】
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed13e5323e4450cab5ebeea4d779fc97d8452c36
https://news.yahoo.co.jp/articles/6fcfc862daa43049d99e12a0f09a3b0bcdf934d2
https://www.sankei.com/column/news/200929/clm2009290004-n1.html
https://twitter.com/ProfShimada/status/1310762364615024642

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