中国ズブズブのバイデン氏が、何で大統領候補になれたんや?米国民も、大阪市民も正しい選択を!

 日本のマスゴミは全部「中国」に支配されてる、というぐらいの危機感を持たんと、めっちゃ危ないですね。いちいち怒ってばかりでは、どないもならへんのですが、まずは事実をしっかり広めていかなあきませんね。一昨日(10/8)の国会質問についてのNHKの報道は、とんでもなく酷いもんでした。青山繁晴さんがカンカンです(NHKよ、日本学術会議をめぐってのこういう切り取りは、国会審議への冒瀆です)。

▼護る会 ( 日本の尊厳と国益を護る会 ) の執行部の一員、常任幹事の山谷えり子参議院議員がきのう10月8日木曜の参院内閣委員会で、日本学術会議をめぐって質問され、「学術会議は安全保障をめぐる研究を否定しながら、平成27年に中国の科学技術協会と相互協力の覚書を交わしている。日本の平和を守るための研究にはブレーキをかけつつ中国には非常に協力的だ」という趣旨を問われました。
 これは、中国が科学技術研究を軍事利用に直結させていることを踏まえた、本質的な質問です。

 ところがNHKは、山谷えり子議員の他の質問の報道はしながらも、肝心のこの部分についてはバッサリと切り取って、報道しませんでした。「中国」に忖度してることは明らかですね。一体どこの国の放送局やねん、といつもの罵倒がネットでも流れてますが、もうええかげん、日本国民もわかってきてるんとちゃうか、と思います。

 そしてアメリカでは、国の中枢が「中国」に深く侵されていることがはっきりわかる「映画」?がネットで公開され、その日本語版字幕付きの動画が流されていて、大騒ぎです。宮崎正弘さんの今日(10/10)のメルマガの読者投稿欄で、日本語の字幕を作ったという藤井幹久さんが紹介してはりました(ドキュメンタリー映画「ドラゴンに乗って:バイデン家と中国の秘密 (原題: RIDING THE DRAGON: The Bidens’ Chinese Secrets)」【日本語字幕版】)。

 もうビックリ仰天の動画です。全編映像とナレーションで、その字幕を追うだけで全部わかります。YouTubeの説明文をコピペしておきます。

この映画のもとになったのは、ベストセラー作家ピーター・シュワイツァー氏による、バイデン一家の汚職に焦点を当てた著書『秘密の帝国(Secret Empires)』。シュワイツァー氏は、ヒラリー・クリントン夫妻の疑惑に迫った『クリントン・キャッシュ』を執筆したことで知られ、バイデン氏の息子ハンター・バイデン氏による中国でのビジネス取引について記事を執筆してきました。
映画の中では、バイデン一家が中国人民解放軍を間接的に支援してきた可能性など、バイデン氏にまつわる数々の疑惑が取り上げられています。

 実は細かいところは別にして、バイデンが「中国」ズブズブなのは私も知ってました。もう1年以上も前からネットでは常識、やったような気がします。せやから問題なのはこの内容ではなくて(いや、それは重要やけど)、これだけはっきりした事実があるのに、何で堂々と、しかも何とアメリカ大統領の選挙にまで出て来られるんや?ということでしょう。

 オバマ時代の副大統領という地位を利用して、何の実績もない自分の息子を、次から次へと「中国」との合弁ビジネスの大企業の要職につけて、とんでもない金額の報酬を得ていたことがわかってるわけですからね。こんなことが合法的にできるやなんて、それ、誰が考えてもおかしいやん、という話ですね。

 よう考えたら今回発覚した日本学術会議にしても、えらい前から共産党が牛耳ってたことがバレてきましたね。きっと、中には地味ながらも世界に貢献するような研究をしはった人もおったかも知れんし、地味やから報われへんけど、そんな人も、国としてはきちんと報いるんや、という美しい面も、「もしかしたら」あったかも知れません。

 せやけど、やり過ぎたな、ということですね。ずっと共産党とその一味が調子に乗って好き放題してきたから、とうとう後戻りも修正もでけへん状態になってしもてて、そこを突かれてしもてる、ということでしょうか。どうもこの先は「廃止」一択のように思われます。まあ、あちら側も必死に抵抗して来るやろうけど、国民が許さへんやろな、ここまで来たら。

 がっすん(菅さん)、やっぱり策士やなあ(笑)。保守系の論壇の人たちも、今のところはドギマギしながらがっすん(菅さん)のことを見てるように思います。今のところはまだ、何を考えてはるんかようわからん、ということですね。

 せやけど世界の流れは間違いなく、米中戦争はアメリカの勝ちになるということやと思います。いつ、どの程度?というのは誰にも予想が付きませんけど。

 そして大阪ではインチキ「都構想」、大阪が2025年までの間にボロボロにされてしまう大惨事が刻々と近づいてきます。昨日も書きましたが(大阪市内に「都構想反対」の看板を掲出します。お金がかかります。どうか、ご支援をお願いします!)、歴史と伝統ある大阪市を廃止、解体するだけでも最低240億円かかる、と。

 この数字は5年前には500億円と言われてたものが、「バージョンアップ」したら減らせましたって、それ、ウソに決まってるやんか。ごまかしがいっぱいあります。これからますます貧乏になる、大阪市民、自分で自分の首を絞める住民投票、アホな選択だけはせんとってくださいね、という意味を込めて、看板というか、横断幕を掲出することにしました。

 昨日からまだ1日しか経ってませんが、カンパに応じてくれはる人が続々と(ホンマか?笑)現れて来はりました。ありがとうございます!まだまだこれからです!それでもあと22日、自分にできることを精一杯やっていきたいと思います。まだの方はぜひ、応援してください!

【「大阪都構想反対」の看板掲出にご協力ください】
 この画面の一番下の方の「私に直接メール」に、メールアドレスを入れて送信してください。折り返し、振込先を返信させていただきます。クラウドファンドではないので、「銀行振り込みのみ」の対応です。必要であれば領収書も発行できます。

 こちら ↓ に直接メールをいただいても結構です。よろしくお願いいたします。
■直接メールアドレス:
gekioko@logoslabo.co.jp

【看板(横断幕)予定原稿】

都構想反対看板改

 掲出場所は、近日中にお知らせします。

【文中リンク先URL】
https://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=2198
https://www.youtube.com/watch?v=Dy7U9rbOv84&feature=youtu.be
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1187.html

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