やっぱりバイデンの選挙不正がバレて来たで。マリコパ郡からドミノが始まり、民主党は崩壊や。

　バイデンインチキ大統領が、インチキ「就任」後、やっと施政方針演説を行ったようですね。世界中が注目して論評してますから、しっかり見て行きましょう。私としては、バイデンさんの「絶大な」人気に注目することにしました（笑）。

　米大統領選挙史上最大の、8,100万票を獲ったことになっている新大統領の演説は、アメリカの各テレビ局が生中継しました。アメリカでは各局がそれぞれのYouTube番組でもライブ送信していて、それぞれの視聴数、高評価、低評価の数字がナマで見れるわけですね（これは、本物の「醜い」になっている(Kyle Becker)／バイデン、世界に「8,100万票」の実力を見せつける／各メディアの動画「再生数」と「dislike」数！）。

■CBSでは、18,000人強の同時視聴者がいたが、サムズダウンとサムズアップの数は2倍。
■CNBCは1万2千人近くが見ているが、ポジティブな反応よりもネガティブな反応が多い。
■ロイターは、演説開始1時間後の同時視聴者数が2,049人にとどまり、ネガティブな反応がポジティブな反応の3倍もあった。
■Timeも、100万人の購読者のうち1,170人しか視聴しておらず、否定的な比率は3倍だった。
■「USA Today」は、1時間後に3,778人の視聴者が集まりましたが、ポジティブな反応よりもネガティブな反応が圧倒的に多かった。
■ワシントン・ポストは、ポジティブな反応がネガティブな反応を上回った数少ない新聞のひとつです。Bidenのスピーチの1時間後には76,000人以上が視聴していた。
■Yahoo Financeはライブストリームで7,000人強の視聴者を得たが、やはりネガティブな反応がポジティブな反応をはるかに上回っていた。
■CNNも比率が高くなった。

　あはは、１勝７敗、ボロボロですね。ホワイトハウスの公式動画でも、何と演説前から低評価（Dislikes）ボタンがクリックされまくっていて、ついに1万2千以上はカウントされへんように操作されたようです。ホンマに惨めな大統領やな（笑）（バイデンの演説動画がものすごい数の「嫌い」を記録／なんと始まる前から1万の「嫌い」／ネット：動画提供側は「嫌い」の上限を設け、さらに嫌いを削除している）。

　バイデン氏を貶してるだけやったら、日本にもいっぱいおる「アベガー」連中と大して変わらへんことになってしまうのですが、それでもこの話を書いてるのは、こうやって表向きのメディアでも、やっぱりバイデンはあかんで、ということが広まってきたことが大事やと思うからです。

　去年11月3日の投票日からずっと追いかけてきた人たちにとっては、バイデンの不人気はわかり切った話でも、「トランプ支持」を口に出すだけでホンマに自分が勤めてる会社から解雇されることもあるという、今のアメリカの恐ろしい状況の中では、この数か月の動きは、かなり大きな変化やと言えると思いますね。

　それでも日本には、自分らで「認識派」と名乗って、トランプはもう負けたんや、バイデン、民主党でこれからは進んで行くんや、「Qアノン」みたいな陰謀論に惑わされてるのはアホや、みたいに言うちょっと変わった一群の人たちもいます。

　まあいずれいろんな事がわかって来ることと思いますが、今回の米大統領選では明らかに大規模な不正があったことはもう事実なわけですね。司法まで腐ってる中で、それでも何とかして不正を暴こうと努力してる人たちと、それを何としてでも隠し通そうとする人たちの、熾烈な戦いが今まさに繰り広げられているわけです。

　「マリコパ郡再集計」でググってみても、大手メディアはほとんど無視のようですね。アリゾナ州の最大の選挙区であるマリコパ郡で、大統領選での210万票の投票済み用紙を、もういっぺん全部手作業で再集計しようとしてるわけですね。しかも9台？のカメラを設置して、24時間ずっと全世界にネット配信する、と（AZAudit.org）。私らでも見れます（笑）。

　これに対して民主党側は、考えられる限りの妨害を仕掛けて来てる、と。ネットではもう大騒ぎですが、及川幸久さんがわかりやすく説明してくれてはります（【米国】🇺🇸トランプ「アリゾナ再集計の結果は米国と世界にとって大変興味深いものになるだろう」vs 激しく抵抗する民主党勢力❗️結果は如何に⁉️）。

　及川さんも言うてはりますが、やましいことがないんやったら、堂々と再集計したらええやんか、何でそんなに執拗に、妨害までするんや？という話ですね。この再集計の数字がたとえひっくり返ったとしても、選挙結果は覆らないことになっているようです。

　せやけど、今回の再集計の目的は一応、選挙の不備を今後補っていくため、ということにしてるようです。このアリゾナ州だけではなくてジョージア州では、選挙時にID（本人）確認を厳格にしようという州法が決まったり、同じように選挙を厳格化しようとする動きがテキサス州、フロリダ州でも出て来た、と（選挙制度めぐり共和ＶＳ民主　米国　中間選にらみ郵便投票が焦点）。

　そしたら何と、民主党側は逆にもっと郵便投票を拡大したりして「簡素化」しようという州法を通そうとしてるようです。ははあ、産経新聞は「簡素化」と言うんですね。ホンマは「インチキ促進」とちゃうんか（笑）？どこまでも腐ってる民主党ですね。もうなりふり構わんようになって来てるように見えます。

　そしたら何と、FBIが、元ニューヨーク市長、トランプさんの個人弁護士のジュリアーニ氏の自宅をいきなり捜索したそうです（米FBI、ジュリアーニ氏を家宅捜索　パソコンなど押収）。ひええーー。もうやることが、中国共産党とおんなじになって来ましたね。

　ジュリアーニさんも負けてませんね。すかさず記者会見をした、と（FBIに家宅捜索を受けたジュリアーニ氏が声明発表／FBIは無実のジュリアーニ氏に疑惑の目を向けた一方、梅田一家の「児○ポルノ、マネロン、何千万の賄賂授受の証拠」を無視した）。

　FBIが捜索したジュリアーニさんの部屋には、バイデンの息子のハンター・バイデンのパソコンから漏洩したと言われる証拠がいっぱいあって、それをずっと前からジュリアーニさんはFBIに知らせてるにもかかわらず、無視してるわけですね。

　もう完全に政治的な捜索劇やというわけです。ただ、FBIは押収した証拠をもとに、でっち上げをする可能性はめっちゃ高いですね。切り貼りして繋いで、いかにも犯罪を犯してるようにつくり上げるわけです。トランプさんが４年間苦しめられた、ありもしない「ロシアゲート」みたいなもんです。

　これについては張陽さんが説明してくれてはります（FBIがジュリアーニを捜査）。バイデンはオバマ政権時代にウクライナでも怪しいことをしていて、それは「ウクライナゲート」と言われています。これについてもジュリアーニさんはいっぱい証拠を持ってるはずですね。それもFBIは受け取らへん、と。

　そしてこのジュリアーニさんの自宅捜索のタイミングが、まさにマリコパ郡再集計で追い込まれている最中、ということに注目、ですね。張陽さんは、アリゾナ州での再集計の結果によっては「ドミノ倒し」が起こるかも知れんと言うてはります。

　ぜひそうなってほしいですが、民主党側はこれからも、あらゆる妨害活動をして来ることでしょう。アメリカも今、内戦状態なんやと、それこそ「認識」せなあきませんね。

【文中リンク先URL】
http://totalnewsjp.com/2021/04/29/biden-201/
http://totalnewsjp.com/2021/04/29/biden-200/
https://azaudit.org/
https://www.youtube.com/watch?v=DJLIPoSmNBg&t=967s
https://www.sankei.com/world/news/210428/wor2104280020-n1.html
https://www.epochtimes.jp/p/2021/04/72343.html
http://totalnewsjp.com/2021/04/30/giuliani-2/
https://www.youtube.com/watch?v=b6V9NN8_auA

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