これでもワクチン、打ちますか?陰謀論とちゃうで。事実をちゃんと知って各自が判断せなあかん。


 私は前から「コロナは茶番」と言うてますし、昨日は東京五輪のことを書きました。もし五輪をやめたら、後になって「風邪で五輪を返上したアホな日本」になってしまうと思うからです。せやけど、今の時点で恐怖心に駆られた人はもう、どうしようもありませんね。宮崎正弘さんのメルマガに投稿するような知的な保守派の人でさえ、「強硬開催はどうか」と言うてはります。

 公開されている情報からでも、めっちゃおかしなことが進行してると判断できることがいっぱいあるのに、比較的お年を召したお方が、恐怖心と先入観で「コロナ怖い」になってはるように思いますね。とりあえずネットで拾うた、目で見えるものを見てもらいましょうか。

Mama-media」というサイトの「グラフで見る世界の中の日本」のページからお借りしました。

 もう日本は世界一、清潔で安全な国なんや!そう言えばこないだは、「武漢コロナのインチキを漫画で笑い飛ばそう。アホな日本人はダマしやすいと笑われてるんやで。」で、漫画も紹介させてもらいましたね。まずは、武漢コロナはもう、大したことあらへんねんで、と広めて行きましょう。

 ただ世界は、こうやって呑気にグラフや漫画を見て笑うてる場合やない、ということは言えそうです。日本ではワクチンの配布が遅れてることをギャーギャー言うてる人がものごっついたくさんいてはりますが、私はワクチンは打ちませんよ。

 理由は二つ。一つは、この武漢コロナは例年のインフルエンザよりはるかに弱いことがわかったことですね。え?変異株?そんなもん、インフルエンザは毎年変異してるやんか。しっかり感染予防に注意して、ちょっとでも不調かな?と思たらすぐにPLを飲みます。

 もう一つの理由。知ってました?アメリカのCDC(疾病予防管理センター)でさえ、このワクチンは正式には認可してへん、緊急の場合にやむなく打つもんや、と言うてるんですよ。「マタタビの羅針盤3」さんで、動画の翻訳をしてくれてはります(これは新型コロナワクチンではない 女性の生理周期に何が起きているのか? WHAT’S GOING ON WITH WOMEN’S CYCLES? 2021/04/19)。こちらはビットシュートですが、つながりにくいみたいです。

 アメリカは訴訟社会なので、後で訴えられへんようにちゃんと防御してるわけですね。せやのに、全世界のマスゴミはそれを言わへん、と。あ、YouTubeでは必ず削除される、と。Twitterもそうみたいですね。それは陰謀論や、という人には今日のこの記事を読んでもらいましょう(【小浜逸郎】コロナーワクチンの流れはやはり陰謀か)。

 あはは、こちらにも画像ではないけれど、ひと目見て、なんや、そんなもんか、とわかってしまう図があったので、貼らせてもらいましょう。

 これでもまだワクチン、打ちたいですか?という話ですね。あ、この画像自体は、上の記事の小浜さんが引用してはって、その元はこちら(目覚めてる庶民(自頭2.0)@Awakend_Citizen)です。コメントもコピペさせてもらいましょう。

475日間も「蔓延」してるはずなのに
人口の0.01%未満のお年寄りと病人しか殺さない
優しい優しい「ウイルス」誰も発症していないのに
発症を抑えるための薬物を注射されたいと懇願する人々これが「大衆洗脳」だよ
あるんだよ、本当にこれが「デマ」ですか?
いいえ事実しか書いてませんよ?

 話が前後してすみませんが、上の小浜さんの記事にさらに引用されている資料の中では、ジャック・アタリさんという人が80年代に書いている文章の中で、人類は将来的には人口を減らさなあかんのや、そのためには、それと知られへん方法で、うまいこと殺して行くんや、という話が出ています。

 さらに、ビル・ゲイツが同じようなことを言うてて、しかも新しいワクチンを使うたら人口削減ができるんや、と公開の場で講演してて、実際に

ビル・ミランダ・ゲイツ財団が世界銀行やWHOや大手製薬会社と共同で、ワクチン推進の世界的組織であるGAVIに1700億円という巨額の資金を提供して、発展途上国のすべての新生児にワクチン接種を行うよう提案した

という事実があるわけですね。そうなんです。今人類は、ビル・ゲイツ君の計画通りに人口を削減されようとしてるわけですね。小浜さんは、この話が日本で広がらへんのは、日本人の感性ではとても理解でけへん話やからや、と言うてはります。せやから「陰謀論」として片づけられるわけですね。

 日本人、そこまでアホやとは思えへんけど、政治家も官僚も、それぞれに立場があって、言われへんことがいっぱいあるようですね。そらそうや、今このタイミングで「コロナは茶番でした」とはぜっっったいに言われへんしな。

 こうなったらしゃーない、私ら日本人は日本人らしく、ちゃんと忖度してあげて、各自でちゃんと自分を守るしかあらへん。ワクチンは打たへんで。ワクチンパスポートなんか絶対反対です。とにかくこれからは、事実をしっかり広めて行きましょう。

【文中リンク先URL】
https://mama-media.jimdosite.com/
https://mama-media.jimdosite.com/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E4%B8%AD%E3%81%AE%E6%97%A5%E6%9C%AC/
https://naniwakawaraban.jp/2021/05/02/%e6%ad%a6%e6%bc%a2%e3%82%b3%e3%83%ad%e3%83%8a%e3%81%ae%e3%82%a4%e3%83%b3%e3%83%81%e3%82%ad%e3%82%92%e6%bc%ab%e7%94%bb%e3%81%a7%e7%ac%91%e3%81%84%e9%a3%9b%e3%81%b0%e3%81%9d%e3%81%86%e3%80%82%e3%82%a2/
https://www.bitchute.com/video/xfhMhPYsDxtD/
https://38news.jp/economy/18199
https://twitter.com/Awakend_Citizen/status/1389923717388537860


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ナニワの激オコおばちゃん

コメント

  1. masa より:

    PLは症状を抑える薬であって、治療薬ではありません。
    症状は体が病原菌をやっつけるために起こしていることなので、不都合がなければ症状を抑えないほうがいいです。
    風邪を引いたら、おとなしく寝ているのが一番です。

  2. zzz より:

    やっぱりコロは計画的に仕組まれた災害だとおもいます
    ここまでコロ発生から現在までの状況にそっくり
    な予言できる訳ないですよね?
     ↓
    567パンデミックと恐ろしいほど一致する2017年に原案作成された
    未来のシナリオ【ザ・スパーズ・パンデミック2025~2028】
    https://www.youtube.com/watch?v=O4aAFnsiL8c

  3. 猫社長 より:

    マスコミの大騒ぎはおかしい。
     つまりテストで99点を取っている優等生に対し「なんでお前は100点とれないんだ。一体何やってんだ!」としかりつけている体である。

    こんな時期でもヤミで営業するキャバクラや風俗、ホストクラブ、厚労省役人の宴会感染や沖縄知事のノーテンキBBQをやるような一定数のおバカさんがいるのはしょうがないと考えるしかない。

    • ジャパニーズライブズマター より:

      改憲となり、緊急事態条項がぶっこまれればワクチン強制となるのではないでしょうか…

  4. さんさん より:

    ワクチンのネガキャンは中共と日共が中心に成って撒かれてる物ですよ
    日本がワクチン接種遅れれば、シナ製ワクチンが日本で使われる事を希望した工作の可能性が非常に高い
    だから、遺伝子改良型の欧米製ワクチンのネガキャンが驚くほど多い、シナ製は遺伝子改良型じゃないと云うのが肝化して居るのが見分け方です
    イスラエルでは強制摂取ですし、欧米でも似たような物ですよ
    「薬害薬害」とやり出したのは、薬害エイズ辺りが始まりでしょうか、この騒動も騒ぎで有名に成った面子を「有田、江川紹子、小林よしのり」と見てれば、嘘臭く、アカが仕組んだぽく見えますね。
    薬に依る副作用、副作用的な物なんて当たり前ですよ。

  5. さんさん より:

    あ!御免なさいおばちゃんさん
    なんか、承認受ける前に勝ってに通ってしまいました
    ルール違反に成りそうなので、消しといてください
    この※も多分、通ってしまうと思いますが
    一部の物が素通り出来るようシステム的なエラーだと思いますよ

  6. バロン2 より:

    いつも楽しく、真面目に拝読させていただいております。

    もうとっくにご存じかとは思いますが、私は去年から予防として毎日耳かき一杯の「粉末の緑茶」をコーヒーに入れたり、プロテインに入れたり、単に緑茶としても、仕事中チビチビと飲んでおります。
    全然風邪ひかなく体調はすごく良いです。お茶業界の回し者では決してありませんので・・・。

    ↓こちらを見て継続しています。
    https://indeep.jp/green-tea-epigallocatechin-could-inhibit-hiv-infection-and-coronavirus/

    それと、もうひとつ私の母は施設に入居してまして、ワクチン接種可否の案内が来たのですが、お断りしました。その理由として、母が今飲んでいる薬にARB(アンジオテンシンⅡ受容体拮抗薬)が入っていることと、やはりワクチンに疑問を感じるためです。

    https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2020/202008matsuzawa_rasi.html
    https://www.kpu-m.ac.jp/doc/news/2020/20201118.html

    それはそうとアビガンが何故医薬品として認められなかったのか?ですが

    http://tukutteha-mitamonono.cocolog-nifty.com/blog/2020/12/post-a7f2af.html

  7. zzz より:

    未だに外国からの感染者を大勢輸入させている
    日本政府は、今コロナ騒動を終息されてしまっ
    ては困るんじゃないのかな?
    日本国民にコロナの恐怖を植え付け感染者数の
    少ない地域までワクチン摂取を広く推し進める
    のが目的のようにみえる

    現在感染者数が少ない県は、もしワクチン接種
    以降にそれに拠っての死者や副反応に拠る後遺
    症者が多発した場合、摂取前に既にコロナに無
    症状感染してたのが原因でそうなったと言い訳
    できなくなるし

  8. stopchina より:

    前回もコメントしましたが、おばちゃんの間違いは、オリンピックが国際的な行事であり、海外から選手など数万人が来日するという事実を無視していることです。日本国内だけを見て「コロナは恐れるに足りず」というのは正しいのですが、インドなど大変なことになっているようですし、変異株が流入すれば地獄を見る可能性を捨てきれません。もちろん、何事もなく成功裏に開催できる可能性もあるでしょうが、人命を賭したギャンブルをしてはなりません。
    米国のマスコミは急速に東京オリンピック中止に傾いています。このような国際的な動向を無視すべきではありません。
    世論調査でも、国民の大半は中止すべきと考えているようですし、それを無視してまで開催にこだわる菅政権は異様に見えます。
    東京オリンピックの中止が、冬季北京オリンピックの中止やボイコットに直結することを恐れる中共からの圧力でもあるのかと疑いたくなります。

  9. ziii より:

    シナチクワクチンってオリジナル株と同時期に出来たカウンターワクチンじゃないのかな?
    だから現在の変異株には効果が薄くなっている。
    中国で収束したのは変異する前のオリジナル株の時期から接種していたと考えれば感染爆発が武漢だけというのもうなずける。
    ワクチン量産が他のワクチンと同時期ってのも怪しい。

  10. うたか より:

    イギリス変異株の感染力は元のコロナが弱った時期に同時期で比較しててインチキです
    実際の感染力の差は不明
    なのにテレビでは変異株のせいで感染がこんなにひどいという内容ばかり
    ウイルスなんて時期が変われば流行する株が変わるもの
    入院患者が第4波開始の時点で第3波の倍居て検査数も増えていて、ベッド数は簡単に増やせないからすぐに足りなくなる
    変異株だからなんて言える要素じゃねーよと思っている

    ワクチンはイギリスと他のヨーロッパの国と一年前の比較で効果はあるように見える
    今後冬になる南半球でワクチンやって、感染爆発しても、そりゃ冬だからなインフルエンザだって同じだよで終わり、ちなみにチリは南半球ね

  11. コブシ より:

    おばちゃんさん、こんばんわ。

    一言で言うと親中の思い通りにしたいコロナ騒ぎのワクチンビジネス、でしょうね。
    製薬会社は大儲けだそうで、嬉しい限りでしょう。
    絶対に患者を減らしてはいけないのです、儲からないから。
    大阪ボク村は中国韓国大好きですから、梅田にはデリヘルを作り朝鮮人素人売春婦が働いてるし。
    日本の中小企業を潰して中韓の会社を設立させたいのかな?最低!
    嫌な世の中になったもんだ。

  12. KAZUHIRO より:

    おばちゃん ばんはー

    情報から流れを読み取ると

    ワクチンを打った人が隔離されることになるかもしれません

    周囲への悪影響は皆にも起こるのでとても隠せないでしょう

    もしそれが計画なら裏かかれましたでゴザる

  13. a より:

    私もコロナ陰謀論に興味があって色々調べたのですが、気付いたのは「コロナは茶番」と主張する専門家や研究者の間でも、人によって言っていることが微妙に違うということです。

    「新型コロナウイルスは存在しない」という人から「新型の風邪だが、危険性は殆どない」という人まで様々です。例えばファイザーの元副社長マイケル・イードン博士は「パンデミックは事実上終わった。変異株は存在しない」と言っていますよね。と言うことは、新型コロナの存在自体は認めているわけです。

    ワクチンに関しても「安全性に懸念がある」という人から「ワクチンですらなく、初めから悪意を持って作られている」という人まで多種多様です。前者と後者の主張には完全に矛盾があります。また後者は「人間の免疫機能を破壊するためのもの・不妊にするためのもの」から「ウイルスをばら撒くためのもの」まで更に細分化されます。

    このように「コロナ陰謀論」界隈も胡散臭いです。

  14. よもぎねこ より:

     ワタシは順番が来たらワクチン打ちますよ。

     イスラエルやイギリスはワクチン接種までは、人口比で日本の二桁上の死者・感染者をだしていましたが、ワクチン接種で日本以下になりました。

     イギリスとイスラエルの全国民が人体実験をやって効果がある事が実証され、これと言った副作用はない事が証明されたワクチンです。

     ここまで大量の投与実績のあるワクチンはそうありません。

     それで危険というなら、この世で使える薬はありません。

     

  15. 当初の目標の50,000人を超えました。 より:

    ■■本当の日本を取り戻すメール新聞■■
    ~あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策~

    皆さんこんにちは。
    『本当の日本を取り戻すメール新聞~
    あの人に聞きたい業界の舞台裏と対策~』
    第240回目の配信です。

    このメルマガは2016年3月26日に
    日本再生プロジェクトの活動の一環として、
    日本一悪名高き医者の
    うつみんこと内海 聡と、
    うつみんが信頼する各業界の識者の方々に
    ご寄稿いただき、
    識者の方々の知っている業界を中心に、
    その舞台裏と、
    日本をよくするためには
    どうすればいいか?
    どうすれば本当の日本を取り戻せるのか?
    を語っていただくために
    スタートいたしました。

    ぜひご熟読いただき、
    皆様の生活、知識、活動に
    お役立ていただければ幸いです。

    現在の登録者数は
    当初の目標の50,000人を超えました。
    ご購読いただいている皆様に
    感謝の意を申し上げるとともに
    引き続き、
    本当の日本を取り戻すため
    登録者数100,000人を目指し、
    普及にご尽力いただければと存じます。
    よろしくお願いいたします。

    ★このメルマガは無料配信ではありますが、
    その道のスペシャリストの方が
    無償で執筆くださっている貴重なものです。
    無断で他への転載は
    お控えくださいますようお願いいたします。

    今回は内海の34回目の投稿、
    「新型コロナワクチンのウソについて」
    です。
    2週に分けてお届けします。

    *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

    ◆Tokyo DD clinic院長 
    NPO法人薬害研究センター理事長
    政治連盟「市民がつくる政治の会」
    代表 内海 聡◆

    皆様あらためましてこんにちは。
    私は東京の御徒町にあるTokyo DD Clinic、
    NPO法人薬害研究センター、
    市民がつくる政治の会などを
    運営しております内海聡と申します。

    世界一嫌われ者の医者として
    通っているようで、
    FBやYouTubeの視聴者が多いとのことです。

    そちらの方で日々発信しており
    著作も30冊以上書いてまいりましたので、
    興味のある方は
    ご覧いただければと思います。

    ●新型コロナ詐欺がいかに流行っているか。

    さて、本日は
    私の本業である医学分野のこと、
    みなさまがいま最も気にされている、
    新型コロナウイルス
    および新型コロナワクチンについて
    書いてみたいと思います。

    このメルマガをご覧の方であれば、
    コロナウイルスが7種類あること、
    ウイルスと細菌の違い、
    ウイルス感染の典型的症状、
    新型コロナウイルスが
    RNAウイルスであり変異が多いこと、
    などはご存知のことかと思います。

    さらにいえば、
    一般で言われている
    変異種が怖いということ、
    新型コロナウイルスの後遺症が
    怖いということ、
    新型コロナウイルスにあれやこれやと
    効く薬があるといわれていること、
    緊急事態宣言やまん延防止対策や
    時短営業に効果があるということ、
    などが当たり前のようにウソであることは、
    ご存知のことかと思います。

    テレビがいかに
    ウソしか言わない媒体であるか、
    新型コロナに関する番組が
    いかにウソと煽りしかないことは、
    もはや語るまでもありません。

    そもそもの人数も考え方も
    むちゃくちゃになってしまっています。

    御用学者の言うことを鵜呑みにする人は、
    さすがにこのメルマガの
    購読者様たちにはいないでしょう。

    簡単なことを復習しておこうと思いますが、
    「PCR検査による陽性」と
    「感染(発症していること)」とは
    全く違います。

    厚労省もWHOもはっきりと言っています。

    厚生労働省大臣官房危機管理・医務技術総括審議官が国会答弁で、
    「PCR検査陽性=ウイルスの感染性の証明ではない」と答弁しています。

    こんなことは
    医学をちょっと勉強すれば
    当然のことであり、
    テレビ報道が伝えないだけなのです。

    次に押さえておかねばならないことは、
    PCR検査は
    まったく信用には値しない検査である、
    ということです。

    もっとはっきりいえば
    誤診をたくさん出します。

    この点においても
    テレビは非常にインチキ極まりないことを
    やっていますが、
    国民はみな疑いもせず
    テレビを信じているのが現実です。

    まず自分で
    PCRは信用できないという観点で
    調べてみるのがよいでしょう。

    PCR検査をしてしまうと、
    無症状感染という最凶最悪の詐欺診断名を
    もらってしまいます。

    そもそも風邪や感冒という
    いわゆるウイルス感染とは、
    体の免疫や体力が弱い人が、
    バリアを抜けてウイルスが入ってきた後に、
    さらに免疫細胞が負けて
    体の中でウイルスが
    すさまじく増殖している状況にあります。

    これと上記の状況は全く違うものであり、
    医学的に無症状感染などという
    インチキ診断はありえません。
    少なくとも今までは・・・。

    このようなインチキ診断を許してしまうと
    どうなるかというと、
    他のウイルスにかかっているのに
    新型コロナのRNAを増幅してしまって、
    誤診を多数招くわけです。

    テレビでもとにかく検査数を増やせ、
    何も症状がない人でも検査しろと
    御用学者や御用ジャーナリストが
    言っていたわけですが、
    もはや悪魔的と言って過言ではありません。

    一番医療崩壊を招こうとしているのは
    彼らであり、
    医学の初歩さえ守っていない人々です。
     
    しかし
    本稿はそのあたりを詳しく
    述べたいものではありません。

    それらを書くだけでも
    一冊の本はできますが、
    ワクチンを本論としたいので
    割愛させていただきます。

    新型コロナに関する数字の詐欺は
    あげだしたらキリがなく、
    省略させていただければ幸いです。

    これは海外の患者数や
    死亡者数についても同義です。

    あとマスクと殺菌については相当問題です。

    エチケットなどと言っていますが、
    現在の世界におけるマスクへの考え方は、
    悪魔崇拝のレベルにまで
    ゆがんでしまっていると
    言ってよいでしょう。

    マスクにウイルス感染を予防する
    効果などありません。

    医学的にいえば、
    マスク自体の網目がミクロレベルでは
    スカスカで空気を通すので、
    ウイルスの大きさは
    素通りしてしまうので防げません。

    また、
    マスクの横からのほうが
    空気は入ってきやすくなっているので、
    マスク自体で
    やはり防げることはありません。

    マスクは飛沫感染
    (唾などに付着したウイルスで感染する)
    を防ぐという建前がありますが、
    確かに飛沫は粒子が大きいので防げます。

    しかし粒子が小さいとやはり防げません。

    また、
    人に移すのを防ぐための
    エチケットだという人もいますが、
    これも科学的には間違いであり、
    熱もなく症状もなく
    仮に少しのウイルスを
    持っている人であっても、
    その人が
    マスクをしたところでしないところで、
    人に感染させるリスクは変わりません。

    有名な研究としては
    中国の武漢で行われたものがあり
    1000万人に対して行われた調査では、
    SARS-CoV-2の無症候者による蔓延は
    全く発生していないと報告されています。

    そりゃそうです。
    無症状の人はウイルスを保持していないか、
    保持していてもごく少数です。

    ウイルスは流行り時期は
    周囲にウイルスがいるようなものであり、
    一般人が様々な小さい粉じんを吸ったり、
    何かに触ったりするだけで
    ウイルスは媒介されます。

    要するにリスクは変わらないのであり、
    マスクをつけることが
    周囲に広げるのを防ぐという考えは、
    悪徳新興宗教のレベルだと
    いっていいでしょう。

    そもそも、
    マスクをつけることで
    周囲への感染を防げるのであれば、
    ずっと99.9%以上の人が
    マスクしているのだから、
    もう感染は
    収束していないといけないのです。

    感染している人は
    みなマスクを着けていた人ばかりです。

    マスクを着けていない人が
    感染を広げているのだ、
    という差別感丸出しの嘘を
    言う人がいますけど、
    まったく科学的根拠はなく、
    むしろ逆であり
    マスクを着けているほうが
    結果を悪化させているのです。

    これは医学的には当たり前のことです。

    実は着けなくても着けても
    どちらでもいいではないか、
    ということさえウソです。

    なぜなら
    マスクには医学的に
    様々なリスクがあるからです。

    まず、
    マスクはつけっぱなしでいると
    雑菌やウイルスが繁殖しやすいです。

    マスクは網目の関係から
    大きい粒子を止めますが、
    その中には確かに
    粒子にくっついた雑菌やウイルスがいます。

    しかしこれはマスクに溜めてしまい
    長時間そのままなので
    育てているようなものです。

    口腔内の菌、
    外からの菌、
    外からのウイルスが混在し、
    一般人に言わせるところの
    不衛生な状態です。

    しかもすべての人は
    そのマスクをすぐ手にしたり、
    外したり、
    その手でまたどこかを触ったり
    自分を触ったり、
    人に触ったりします。

    これらは非常にリスキーなわけです。

    しかも
    マスクの危険性は
    それだけではありません。

    酸素濃度が下がることにより
    人間の体内における
    ミトコンドリア活性を下げる
    危険性があります。

    ミトコンドリア活性が下がると
    免疫力が下がります。

    酸素濃度が下がることも
    人間の免疫や体力の低下にかかわりますし、
    脳機能を阻害することになります。

    結果、
    子どもの脳の発育問題が生じたり、
    老人の認知症問題を引き起こしたり、
    成人でも精神的な問題を誘発する
    可能性があります。

    マスクは酸素だけでなく
    二酸化炭素濃度は
    中毒値に近くなるほど上がります。

    酸素濃度や二酸化炭素濃度は
    測定すればわかりますし、
    これも同じような問題を引き起こす
    可能性があります。

    文化的、精神的な意味では、
    マスクは
    自分の顔を隠し姿を隠し口を隠します。

    これは自分を着飾ったり嘘をついたり
    ごまかしたりすることに通じます。

    犯罪者が
    サングラスをしてマスクをしている
    シーンを思い返せばいいでしょう。

    そして歴史的には
    マスクは奴隷にしゃべらせないために
    着けられていたものでした。

    つまり
    この世界で最も失礼で
    最もエチケットを守っていないのは、
    マスクを着けて
    人としゃべるという行為なのです。

    マスクは何のためにするのか、
    医学的には昔から決まっているのです。

    マスクは
    いま発症して発熱し、咳や痰があり
    ウイルスをたくさん持っていることが
    分かっている人が、
    飛沫を飛ばさないために
    一時的に着けるものです。

    そこにリスク以上の
    価値があるかもしれないので、
    そういう人だけ昔から着けたのです。

    そんな状態にない人が
    着けるものではないし、
    夏の暑い日に
    ムダで有害なマスクをつけて
    熱中症になるためでもありません。

    ●そもそも新型コロナと旧型コロナはなにが違うのか?

    実はこのことをしっかり説明できる人を
    あまり見かけません。

    実は新型コロナウイルスの
    現在の正式名称はSARS-CoV-2であり、
    本当は新型ではありません。

    確かに、専門的に言うと、
    SARSウイルスで
    79.6%の相同性をもっているのですが、
    非常に変な構造を持っていて、
    RaTG13とよばれる蝙蝠コロナウイルスと
    96.2%の相同性があります。

    そして
    SARSウイルスは
    ACE2(細胞の入り口)の受容体に
    結合するのですが、
    その特殊な部分は
    センザンコウという哺乳類の持つ
    SARSウイルスと極めて相同性が高く
    97.4%とされています。

    つまり
    全体の遺伝子配列としては
    蝙蝠ウイルスに近く、
    受容体はセンザンコウに近い
    ウイルス配列になっていています。

    これを御用学者は
    収斂進化と呼びますが、
    今回のウイルスは
    それでは説明できないと思います。

    実は、
    このSARS-CoV-2という
    ウイルスのいびつさを知らない限り、
    ワクチンのウソについてはわかりません。

    次に
    新型コロナウイルスは本当にいるの?
    と言われている問題に触れてみましょう。

    詳しく調べるとわかりますが、
    新型コロナウイルスは
    まだその存在は証明されていない、
    という説があります。

    カナダ国立研究評議会も、
    『地球上で誰も「COVID-19ウイルス」(SARS-COV-2)を分離特定したという記録はない』
    との見解を示しています。

    また、
    CDC(アメリカ疾病予防管理センター)も、
    分離抽出した定量化された
    新型コロナウイルスを保持していないため、
    人工的に作られたRNAを使って
    評価テストをおこないました。

    さらに、
    イギリス保健省も、
    新型コロナウイルスが
    分離された記録はないとしています。

    ウイルス株が存在しないため、
    それに該当するであろう
    RNAを人工的につくり、
    それを新型コロナウイルスと
    しているのです。

    ここも詳しく書くと
    一冊の本ができてしまうので
    これくらいにしておきます。

    ぜひ本当にウイルスがいるのか、
    という観点で調べてみてください。

    オリジナル中国論文が信用できないこと、
    ウイルスのゲノム配列が
    NCBI
    (アメリカ国立生物工学情報センター)に
    登録されていること、
    そのうえで
    オリジナルウイルスとは何なのか、
    その登録されているウイルスは
    本当に存在しているのかを
    考えないといけないのです。

    ウイルスの存在を
    追っていけば追っていくほど、
    わけがわからなくなる、
    というのが
    一般人の正直なところではないでしょうか。

    その通りです。

    それらをすべて考慮して私が出した推測は、
    存在しないのではなく、
    これは人の手が入った
    人工ウイルスなのではないかと
    思っています。

    異常な遺伝子配列、
    これまでのデータだけでなく
    異常なまでのメディアのウソの煽り、
    ワクチンへの道筋、
    社会管理や政府のやり方を見ていると、
    普通のウイルスには思えないのです。

    ●そもそもワクチンとは何なのか

    私は拙著「ワクチン不要論」のなかで、
    すべてのワクチンには効果がなく、
    ただ有害なだけでなく
    何一つ打つ意味がないことを
    記載しています。

    ワクチンは
    水銀、アルミニウム、MSG、
    ホルマリン、合成界面活性剤、
    猿や犬の腎 臓、
    鶏・牛・人間の胎児細胞や遺伝子、
    豚や牛から作ったゼラチン、
    動物細胞の培養で生じた細菌や
    野生のウィルスなどがあります。

    また、
    添加物や抗生物質などが使われています。

    ワクチン接種が急拡大した時期には、
    「ワクチンは効く」
    「感染症を防ぐ」
    として推奨されてきたのに、
    効かないことがわかってくると、
    製薬業回や医療業界は、
    途中から
    「防ぐことはできないが、重症化を予防できる」と言い方を変えました。

    このように伝えれば、
    市民など簡単にだませると
    思われているのが現実なのです。

    現行のワクチン理論は
    私たちが持っている
    免疫の基礎を無視しています。

    免疫学の詳しい授業は
    ここでも割愛しますが、
    免疫を理解するときに
    最も重要な基本は重層構造、
    その中でも
    一番重要なのが粘膜免疫です。

    粘膜こそが
    ウイルスや細菌が入ってくる入口であり、
    免疫の主戦場ですが、
    ワクチンは粘膜免疫と情報交換に
    真の意味で作用することができません。

    ワクチンは感染の経路をすっ飛ばします。
    「人工的に作られたウイルスを」
    「途中の経路をすっ飛ばして」
    「粘膜を介さずに」
    「繊細な本来の情報交換をせずに」
    体内に注射することにより、
    中途半端な抗体だけが
    作られることになります。

    この抗体には
    実は感染予防効果がないのです。

    免疫は単に人間の体に
    ウイルスを入れたからと言って、
    獲得できるほど甘いものではないのです。

    もう一つ
    新型コロナワクチンを解説する前に、
    ADE=抗体依存性感染増強について
    知っておいてください。

    これは、
    ワクチンが作った抗体によって、
    免疫細胞などのウイルス感染が
    促進されてしまうことです。

    さらに、
    感染した免疫細胞が暴走し、
    症状を悪化させてしまう現象であり、
    私のような過激派ではなく
    御用学者でも言っています。

    サイトカインストームに近い機序であり、
    ADE自体が医原病であるといえるのですが、
    御用学者はいつも卑怯者ですから、
    それらのことを教えてはくれません。

    ワクチンの情報を提示するときも
    このような情報を
    必ず隠すようにするのです。

    長くなりましたので、来週につづきます。

    *~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*~*

    ///うつみんからのお知らせ///

  16. 本当の日本を取り戻すメール新聞 より:

    さて、先週のつづきです。

    ●正体のわからないウイルスからどうやってワクチンを作るのか。

    さあ、いよいよ本題です。
    これまでの知識も使いながら
    新型コロナワクチンを考察してみましょう。

    そもそもウイルスをどう証明するのだ、
    などと言っている状況であり、
    医学的にも科学的にも、
    ここまで破綻した状態で
    ワクチンなど作りようがないのでは、
    と考えられるかは
    奴隷かどうかの試金石です。

    従来のワクチン開発ですら
    5年~10年をかけて作られています。

    一方で、
    新型コロナウイルスワクチンの
    開発期間は、
    各社とも約1年です。

    動物実験もやっていませんから、
    世界中で「人体実験だ」と
    反発が起こるのも無理はありません。

    しかも、
    今回は新技術を導入しています。

    新技術を導入するならば、
    これまで以上に慎重に
    時間をかけないと危険なのは
    当たり前です。

    しかも、
    実は打たれているワクチンに、
    「ウイルス」というものが
    入っていないのです。

    これは知っている人にとっては
    当たり前ですが、
    「は?」とは言わないでください。

    新型コロナワクチンには
    大きく分けて2種類あります。

    一つは、
    ファイザー社や
    モデルナ社が開発している
    mRNAワクチン。

    日本で2021年2月から
    接種が始まっているのはこの種類であり、
    ファイザー社の
    「コミナティ」という名称で、
    モデルナのワクチンは
    商品名自体が
    「モデルナCovid19ワクチン」
    になっています。

    もう一つは、
    アストラゼネカや
    ジョンソン&ジョンソンが開発する
    ウイルスベクターワクチンです。

    これらは両方とも
    新技術が導入されています。

    従来は、
    死滅して活動しなくなった病原体を打つ
    「不活化ワクチン」が主流であり、
    技術的に見て、
    その方法を採用するのが
    最も簡単で短期間でできます
    (今までたくさん作ってきたので)。

    もちろん
    すべてのワクチンが効かないので
    不活化でも関係ないのですが、
    今までのやり方でやったほうが
    作りやすいわけです。

    しかし、
    今回は急を要する状況にも関わらず、
    それをやらずに
    わざわざ新技術を導入しています。

    それはなぜでしょうか?

    つまり、
    遺伝子配列が特定されていない、
    ウイルスが存在していないから、
    そうせざるの得ないのではないかと、
    これもまた
    疑義を呼ぶ的になっています。

    さて、
    mRNAワクチンには
    生きたウイルスも、
    不活化されたウイルスも
    入っていません。

    では
    何が入っているのかというと、
    「新型コロナウイルスだと思しき
    ウイルスの一部分を、
    人間の細胞で作り出すよう
    指示を出す遺伝子」です。

    この技術を使ったワクチンを
    mRNAワクチンと言います。

    なんとあいまいで
    分かりづらいのでしょう。

    つまり
    御用学者の理屈によりますと、
    mRNAワクチンは
    筋肉注射で作り出された、
    擬似的な新型コロナウイルス感染を
    もたらして、
    免疫を獲得するのだということになります。

    そうは問屋がおろしません。

    「ウイルスの断片が
    体でどんどん作り出されるから、
    体に免疫がつく」
    というのが製薬会社の説明ですが、
    そんなわけはありません。

    免疫の基本を知っていれば
    すぐにウソだとわかります。

    世界中の政府や保健省が、
    新型コロナウイルス自体が
    特定されていない
    と言っているのも問題ですが、
    問題はそっちでさえありません。

    このワクチンは
    ウイルスの断片ができるわけですが、
    そもそも
    ウイルスの断片とウイルスは違うのです。

    これを混同するのが
    人間の浅知恵というやつなのです。

    しかも
    それだけでは済まない可能性があります。

    設計図を人間の細胞に入れ込むのですから、
    この先どんなことが起こるか
    正直わかりません。

    世界中の良心的な学者が
    それを危惧しているのです。

    自分の体の中で
    SARS-CoV-2の断片が
    ずっと作られ続けるかもしれません。

    そもそも、
    入れ込むものはウイルスではなく、
    遺伝子情報ですので、
    人間のDNAのらせん構造の中に
    それが入り込んでくる可能性もあります。

    これはもう
    何が起こるかわかりません。

    そもそもSARSは
    ワクチンが作れませんでした。

    なぜSARSは
    ワクチンが作れなかったのに
    SARS-CoV-2は作れたのでしょう?

    いや、
    なぜ従来の不活化ではなく
    新技術なんでしょう?

    不活化ワクチン製造に入っている
    製薬会社もありますから、
    作れないわけではないのですよ?

    まず、
    これらの疑問を持つことが
    新型コロナワクチンを考えるうえで、
    必須事項となるでしょう。

    さらにヤバいワクチンが
    ウイルスベクターワクチンです。

    これはアストラゼネカ、
    ジョンソン・エンド・ジョンソンなどが
    開発していて、
    人体に無害とされる(ウソですが)
    改変ウイルスを
    「運び屋」(ベクター)として、
    新型コロナウイルスの遺伝子を
    ヒトの細胞へと運ぶワクチンとなります。

    もう少し説明すると
    ウイルスが人体細胞に侵入し、
    細胞質でSARS-CoV-2のたんぱく質を
    つくり出すことで、
    免疫を獲得するとなっています。

    ということで
    若干mRNAワクチンと
    似たようなところがあります。

    このベクターワクチンは
    人体がベクターそのものに対する
    免疫を持ってしまう可能性がある、
    と御用学者の間でも指摘されています。

    それも問題ですが、
    一番の問題は
    「ミキシング・アンド・マッチング」
    といって、
    異なるワクチンを
    組み合わせる研究をしているのです。

    アストラゼネカは、
    英オックスフォード大と共同開発した
    チンパンジーアデノウイルスベクターワクチンと、
    ヒトのアデノウイルスをベースとする
    ガマレヤ研究所の「スプートニクV」を
    組み合わせた臨床試験を行っています。

    英国の研究グループは、
    アストラゼネカのワクチンと
    ファイザーのmRNAワクチンの
    組み合わせをテストしています。

    さて、
    なぜ新しい技術と
    チンパンジーウイルスを
    未知のウイルス対策に使うのか、
    皆さんは考えたことがありますか?

    新型コロナワクチンの問題は
    これにとどまりません。

    ファイザー製の新型コロナワクチン
    「コミナティ」には、
    添加剤として
    ポリエチレングリコール(PEG)という
    化学物質が使われています。

    これは、
    mRNAを包む脂質ナノ粒子部分に
    使われているのですが、
    アレルギーや
    アナフィラキシーショックの要因が
    疑われている成分です。

    今、このPEGが使われている
    日用品や薬は
    1000種類以上ありますが、
    これまで
    ワクチンに使われた例はありませんでした。

    これをワクチンとして体内に入れた場合、
    PEGが使われた製品に触れるたびに
    アレルギー反応や
    アナフィラキシー反応を起こす
    可能性が高まります。

    その他堕胎細胞も入っていて、
    何が起こるかわからないのが
    新型コロナワクチンなのです。

    これをまとめると
    どういうことになるでしょうか。

    おそらく単に人間が死ぬ、
    というだけではすまなくなるでしょう。

    不妊、アレルギー、脳障害、
    は当たり前として
    もっと大きな問題が起こると推測されます。

    人間の遺伝子の中に
    RNA,DNA,
    ベクターウイルスのたんぱく質が
    組み込まれていく可能性があります。

    これは
    人間遺伝子の根底的破壊につながる
    可能性があるのです。

    副作用や後遺症は、
    組み込まれていく関係で
    タイムラグが生じる可能性が高く、
    薬害の一般的な認定期間は2日であり、
    因果関係は証明されないとなります。

    また、
    mRNAなどの遺伝子組み換えだけでなく、
    カニバリズムをもたらすことにより、
    遺伝子の退行や人間的退行をもたらす
    可能性があります。

    チンパンジーのベクターウイルスを
    投与することにより、
    人間のチンパンジー化が
    促進されるかもしれません。

    ウイルス断片のたんぱく質を
    ワクチンが自ら作ることで、
    ウイルスを飼っているような状態になり、
    永続的に新型コロナウイルスが
    周囲にいるように
    錯覚させることができます。

    人類はより奴隷化され
    奴隷的で盲目的な中で、
    自分たちを助けてくれる
    疑似ヒーローを求め、
    原始化して目先に走るようになり、
    快楽だけを求めるようになるでしょう。

    お先は真っ暗なのです。

    ●ワクチンによって世界で何が起こっているか

    2020年12月上旬のイギリスを皮切りに、
    世界各国で
    新型コロナワクチンの接種が
    本格化しています。

    ワクチン接種が始まっていますが、
    海外では
    どのようなことが
    起こっているのでしょうか。

     
    イギリスでは、
    2021年1月24日までの時点で
    143名の死亡が確認されたと、
    医薬品・医薬製品規制庁が発表しました。

    亡くなったのは主に
    高齢者や基礎疾患のある人でした。

    ヨーロッパ各国では、
    接種後に血栓ができる事例が複数報告され、
    死亡者も出たことから、
    2021年3月には、
    ヨーロッパ各国でアストラゼネカの
    新型コロナワクチンの接種を
    一時停止する動きが相次ぎました。

    死亡例が確認された
    デンマークなど北欧3カ国は、
    3月11日に
    同社製のワクチン接種を一時停止。

    イタリアとルーマニアも
    一部の製造番号のワクチンの使用停止を
    決めました。

    ヨーロッパの老人ホームでは、
    日本では報道されない事態が起こっていて、
    2021年1月13日、
    スペインの南西の老人ホームでは、
    入居者78人に、
    1度目のワクチン接種が行われましたが、
    6日後に接種した全員が
    新型コロナウイルスに感染。

    そのうち7人が死亡し、
    4人は入院しました。

    地元の新聞では、
    ワクチンによる副反応と判断されたと
    報じています。
    ファイザー社のワクチン でした。

    ノルウェーの老人ホームでも、
    ワクチン接種後に死亡例が相次ぎました。

    ヨーロッパでは、
    接種が始まっている
    新型コロナウイルスワクチンについて、
    多くの医療従事者が
    接種を拒否するという
    事態が起こっています。

    医療従事者でつくる組合などによりますと、
    有効性への疑問と
    相次ぐ副反応の報告が理由です。

    ヨーロッパの複数の医療従事者団体は
    今週、
    アストラゼネカが開発した
    ワクチンの接種を
    医師や看護師に強制すべきではない
    との見解を示しました。

    英国では、4人に1人が
    「受けたくない」と回答しており、
    特に若者の間で
    ワクチンへの興味は冷ややかだといいます。

    一方、
    米国でも驚くほど多くの医療従事者たちが、
    ワクチンの接種を拒否しています。

    オハイオ州知事のマイク・デワインは
    12月30日、
    ワクチンの優先接種の権利を与えられた
    介護施設の職員の約60%が、
    接種を拒否していると述べています。

    ヒューストンのジョセフ・ヴァロン博士は
    12月の公共ラジオNPRの取材で、
    彼の部門の看護師の半数以上が
    「ワクチンを接種しない意向だ」
    と話しました。

    シカゴのロレット病院の
    ニキーラ・ジュヴァディ医師によると、
    12月に実施された調査で、
    病院職員の40%が
    ワクチンを接種しないと回答。

    ニューヨーク市の消防士協会の会長も
    「消防士の約55%が
    ワクチンの接種を拒否している」
    と話しています。

    海外の新型コロナワクチンでの
    副作用の例を聞いて、
    心配になった方も多いことでしょう。

    ワクチンの影響で
    ご自身やご家族に
    もしものことが起こった場合、
    誰がどのように
    保障してくれるのでしょうか。

    厚労省は、
    新型コロナウィルスのワクチン接種により、
    副反応などで死亡した場合、
    国の予防接種健康被害救済制度で、
    一時金4,420万円が支払われる
    と発表しています。

    国が補償してくれるから、
    補償額が大きいから安心だととらえるか、
    逆に
    国がそんな高額な補償をしてくれるなら
    よっぽど危険なのだろうととらえるか、
    は個人の自由です。

    金額よりも重要だと思うのが、
    現れている症状と
    新型コロナワクチンとの関係を
    どう認めるか、という点です。

    たとえば、
    ワクチンを打った人が亡くなった場合、
    接種した日から亡くなるまでの
    期間が長ければ長いほど、
    認められる可能性は低くなります。

    1週間後に亡くなっても
    (実際は十分起こり得るのですが)、
    認められる可能性は
    かなり低いと思われます。

    これまでの事例では、
    2日以内でなければ、
    認められるのは難しいでしょう。

    2021年3月に
    ワクチン接種の3日後に亡くなった
    60代の医療従事者の女性についても、
    新型コロナワクチンとの関連性は
    認められていません。

    ●今後の世界とワクチン
     
    ここまでお読みいただいた方は、
    そんなリスクだらけのワクチンを
    必ず打たなければならないのか、
    逃れる方法はないのか
    と思っているかもしれません。

    結論からお伝えすると、
    日本で強制接種にする場合は、
    予防接種法から
    変えなければなりませんので、
    そこまではできないでしょう。

    実際に
    厚生労働省に問い合わせた人の話でも
    「強制ではないので、個人の判断で」
    と言われたそうです。

    そうなると、
    残された作戦は2つで、
    補助金をつける「お得作戦」と
    「怖がらせる作戦」でしょう。

     
    「お得作戦」よりも、
    日本で圧倒的に効果があるのは
    「怖がらせる作戦」でしょう。

    日本は世界的に見て、
    極端にテレビや新聞などの
    マスメディアの信頼度が高い奴隷王国です。

    「テレビで言っていたから間違いない」
    という国民性ですから、
    「新型コロナは怖い」
    「変異株も出てきた」
    「ワクチンが救世主」と
    テレビや新聞で繰り返し報道することで、
    自ら進んでワクチンを打ちたいと思う
    風潮を作り上げることは簡単です。

    そして、
    自分が打つか打たないかだけでなく、
    ワクチンを打っていない人を
    危険視して、排除したり、
    一定のサービスが受けられないように
    差をつける措置も十分考えられます。

    こうやって
    世界的に新型コロナウイルスの影響で、
    超共産主義の超管理社会が作られ、
    経済活動のスローダウンを余儀なくされ、
    企業の倒産や飲食店の閉店も増え、
    閉塞ムードが漂っています。

    一方、「GAFA」と呼ばれる
    IT系のグローバル企業群においては、
    非常に業績が好調で、
    この騒ぎの中で巨額の売上を上げています。

    これらのグローバルIT企業は
    資産家たちにとっての居城ですし、
    彼らの利益に直結します。

    CNNの2021年1月のニュースで、
    アメリカの富裕層の資産は
    コロナ禍で114兆円増えたと
    報道されていました。

    「グレートリセット」
    という言葉自体は、
    2021年1月に掲げられた
    世界経済フォーラムの
    年次総会のテーマです。

    毎年1月に
    世界経済フォーラムが
    スイスのダボスで開催されます。

    そこで言われる
    「グレートリセット」とは、
    表向きはコロナ禍で出てきた気づき、
    社会経済システム・働き方・生き方、
    それら全てをリセットし、
    新しい世界を作り出そうという内容ですが、
    実際は、
    コロナで恐怖を植え付け、
    一気に経済や今までの仕組みを破壊して、
    管理社会に変えてしまおうという
    思惑が見え隠れします。

    背景にある思惑や優生思想、
    製薬メーカーと
    その投資家である財閥利権が
    世界政府を牛耳り、
    管理社会を作ろうとしている
    ということは、
    テレビや新聞の情報を
    そのまま信用している人にとっては、
    信じがたい部分もあるかもしれませんが、
    それでも
    比較的受け入れやすい
    ものではないかと思います。

    一方で
    ウソつき陰謀論についても
    ご紹介しておきましょう。

    たとえば「Qアノン」、
    これは
    「アメリカの極右勢力が提唱している」
    とされる情報弱者を
    ひっかけるための「陰謀論」で、
    SNSを通じて拡散しています。

    2017年に「Q」というハンドルネームで
    匿名に書かれた主張によって
    始まったもので、
    彼らの主張とは
    「世界は悪魔を崇拝していて小児性愛を抱いた人たちによって支配されている」
    というものです。

    その支配層には、
    アメリカ民主党の政治家や政府高官、
    リベラルな考え方の俳優などが多くいて、
    トランプは
    それと対決姿勢をとっているとして、
    トランプの熱烈な支持層でした。

    彼らの主張には突拍子もない点が多く、
    根拠はいい加減なものばかり、
    アメリカの政治家たちや俳優たちは
    すべて殺されているか、
    つかまって
    グアンタナモ刑務所にいる、だの、
    地球平面説だの、
    悪魔崇拝の支配者層たちは
    若返りや老化防止の物質
    “アドレノクロム”を抽出するために、
    児童誘拐を行っているだの、
    と騒ぎを大きくしながらも、
    世界に支持者を伸ばしています。

    確かに、
    世界に小児性愛者がはびこったり、
    西洋に悪魔崇拝の文化に
    幼児を生贄として差し出す儀式があったり、
    貴族が優生思想に浸ったりすることは
    よくありましたが、
    それと
    「Qアノン」の主張とは合致しません。

    陰謀論をまじめに勉強してきた人間なら、
    「Qアノン」に飛びついたりすることは
    決してないのです。

    冷静に観察してみれば、
    これは古くから使われている
    典型的な手法で、
    「陰謀論」の
    社会論的な価値を潰すために
    意図的に流布されているのです。

    その先には、
    一部の少数の支配者と
    多くの貧民が横並びになる、
    共産主義的な世の中にしたい
    という目的があります。

    その点では、
    多くの貧民が盲目的に一つのことを信じ、
    疑いを持たない状態を
    作ることが重要であり、
    自発的に考え
    行動してもらっては困るわけです。

    ワクチンは
    超監視社会のための前段階として、
    人間の体に異物を入れておくことを
    常態化しようとしているのではないか
    とも考えられます。

    たとえば、
    この先、チップを内蔵したり、
    極端な話、
    外部メモリも内蔵しようという話に
    なるやもしれません。

    そうした監視されることの
    抵抗をなくすために、
    ワクチンは前哨戦なのかもしれません。