ビル・ゲイツ君、人類は人口削減すべき?たかが億万長者のくせに、エラそうに言うな。え?陰謀論?


 ネットではビル・ゲイツ君の評判はさんざんですね。天文学的ハイパーお金持ちに対するやっかみもあるんでしょうか。とは言え、ゲイツが言うてることを子細に追って行くと、やっぱり変やでこの人、といつも思います。ツイッターで最近のゲイツの動画を紹介してる人がいました(小早川さとる @kobayan_dolphin)。

 元の動画はこちらですね(Bill Gates speaks to Rt Hon Jeremy Hunt MP in exclusive Policy Exchange interview)。そしてそれを元に「Life Site News」というネットメディアが記事にしています(Bill Gates admits COVID shots ‘only slightly reduce’ transmission, calls for ‘new’ approach to vaccines)(ビル・ゲイツ氏、COVID注射による感染の減少が「わずか」であることを認め、ワクチンに対する「新しい」アプローチを要求:DeepL翻訳)。

※このDeepL翻訳は優れものですね。一発です。記事の全文の翻訳を、コメント欄に貼り付けておきます。

 そもそもワクチンは「あんまり効かへんかった」という話自体、たいていYouTube動画の削除対象になるはずやのに、その気配もあらへんと記事では書いています。この動画のリンクを貼りながら、です。あはは、さすが、ビル・ゲイツ君(笑)。

 この人はとにかくもう、金儲けに関しては天才的なんやと思います。記事の次のくだりで、なるほど、と思えました。

ゲイツ財団は、オックスフォード大学のワクチンプロジェクトにも3億8,400万ドルを投じています。さらにゲイツ財団は、オックスフォード大学のCOVID-19ワクチンを開発している同大学のジェナー研究所にも、助成金を通じて数百万ドルを寄付しています。
カイザー・ヘルス・ニュースによると、オックスフォード大学は当初、mRNAによるCOVIDワクチンをオープンソースにすることで、高額なライセンス費用をかけずにメーカーが自由に使えるようにすることを約束していましたが、ゲイツ財団が介入した後、オックスフォード大学はアストラゼネカ社と独占的ライセンスを締結しました。それ以来、オックスフォード社とアストラゼネカ社は、”コロナウイルスが流行している間は “ワクチンの製造・販売から利益を得ることはないとしています。その後は、この約束に縛られることはありません。
慈善家と称されるゲイツ氏だが、このワクチンの開発に関わった結果、健康被害が甚大であるにもかかわらず、大規模に普及することで彼の財団は莫大な利益を得ることになる。

 あちこちに巨額の支援をしてるけど、結局カネ儲けやんか、と批判するのは、貧乏人の僻みなんでしょうか。たしかiPS細胞の山中伸弥さんは、特許を取った上で、無料で開放してはるんですよね。やっぱりゲイツ君は日本人とちゃうなー。業種は違うんかも知れませんが。

 そして、そんな単純な話でもなさそうです。何と、悪評高く「中国」寄りでエゲつないあのテドロスのWHO、トランプさんが大統領に留まっていれば必ず脱退してたはずのWHOを、ゲイツは支援していて、その支援額はアメリカ政府に次いで2位、シェアは10%なんやとか。

 ゲイツ君はもう既に、どえらい儲かったはずやのに、まだまだ不満タラタラなようです。

ゲイツ氏は、薬やCOVID注射に関する科学的な議論について、「どのようなものがネット上に流れるべきか」をソーシャルメディアに依存して規制するのではなく、政府がネットメディアの検閲を「ステップアップ」すべきだと提案し、Facebookなどのプラットフォームが「ハンマーを下すのが少し遅い」と批判しました。
さらにゲイツ氏は、ソーシャルメディアの大手企業を非難し、コンテンツの公開に関する彼らの動機が美徳とは程遠いものであると揶揄する一方で、インターネット上の議論の取り締まりを政府が行うべきだと主張しました。
ゲイツは、大手企業に十分な規制を期待するのは「現実的」ではないとした上で、「最終的には政府が、(想定される)荒唐無稽な陰謀論について、ダブルチェックが必要かどうかを決めるだろう。拡散を遅らせる必要があるのか?ダブルチェックする必要があるのか、拡散を遅らせる必要があるのか、バランスのとれた意見を載せる必要があるのか」。

 お前、何様やねん、と言いたくなりますね。世界を自分一人の「人間牧場」にするつもりなんでしょうか。ぞっとします。そして、次はパンデミックの練習をするんやそうです。

ゲイツ氏は、COVID-19に対する世界的な対応に不満を示した後、政治家が「将来のパンデミック」を計画することを望んでいると説明しました。2020年の協調的な取り組みに基づいて、国際機関が医療監視プログラムを確立し、一連の「細菌ゲーム」を使用して起こりうる生物学的脅威に対応する「練習」を開始します。

 もう読んでて頭がクラクラしますね。やっぱりこの人、変や!ネットに溢れる話では、ゲイツ君はアメリカの農地保有ナンバーワンとか、人工肉(合成肉)の開発をしてるとか。日本では軽井沢に、要塞みたいな屋敷を建ててしもたそうです。日本には来んとってほしいですね。汚らわしい。

 同じ億万長者でも、ロケットに乗って宇宙旅行するのに金を出す人の方が、無邪気に見えてきますね。まあそれさえも、日本人の感覚からしたらかけ離れてるように思います。あっ。前澤君は日本人やったな。うーん、やっぱり理解不能やわ。

 いずれにしても今日見た動画は、ちゃんと本人がインタビューを受けて話してるわけで、そこからきちんと批判すべきはして行きたいと思います。「陰謀論!」とアタマから否定して思考停止になることだけは、やったらあかんと思いますね。

【文中リンク先URL】
https://twitter.com/kobayan_dolphin/status/1460209293916274688
https://www.youtube.com/watch?v=CZplF4qdwII
https://www.lifesitenews.com/news/vaccine-pushing-bill-gates-admits-mrna-shots-only-slightly-reduce-viral-transmission/


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ナニワの激オコおばちゃん

コメント

  1. ナニワの激オコおばちゃん より:

    LifeSiteNews.com  Wed Nov 10, 2021

    ビル・ゲイツ氏、COVID注射による感染の減少が「わずか」であることを認め、ワクチンに対する「新しい」アプローチを要求

    中絶推進派のマイクロソフト創業者は、将来の「パンデミック対策」を呼びかけ、天然痘による「バイオテロ」攻撃の可能性を示唆するインタビューの中で、mRNA注射の効果がないことを認め、「ワクチンの新しい方法が必要だ」と述べました。

    Wed Nov 10, 2021 – 2:17 PM EST

    イギリス・ロンドン(ライフサイトニュース) – 億万長者の人口管理とワクチン提唱者であるビル・ゲイツ氏は木曜日、現在販売されているCOVIDジャブはウイルスの感染を十分に止められないと批判し、”ワクチンの新しいやり方が必要だ “と述べました。

    ゲイツ氏は、英国の代表的な政治家であるジェレミー・ハント氏(英国保健特別委員会委員長)との30分にわたる幅広いインタビューの中で、隣国スコットランドで開催中のCOP26気候サミットで議論されている多くのトピックを取り上げ、その後、「パンデミック対策」と現在世界的に展開されているCOVID注射に注目しました。

    【動画】
    Bill Gates speaks to Rt Hon Jeremy Hunt MP in exclusive Policy Exchange interview
    https://www.youtube.com/watch?v=CZplF4qdwII

    ゲイツ氏はハント氏に対し、今回の危機の初期段階では、ウイルスに対する有効な治療法について「感染を阻止するワクチンがなかった」と語り、その後、中絶薬に汚染されたCOVID注射については、「健康のためにワクチンを用意したが、感染をわずかに減らすだけだった」と述べました。

    と述べています。また、「ワクチンには新しい方法が必要だ」とも述べています。

    【動画】
    https://rebelne.ws/3BYEdyz

    9月29日、YouTubeは、COVID-19の「承認されたワクチン」の何らかの不具合を主張するコンテンツに対して、より厳しい締め付けを実施することを発表しました。

    YouTubeは、”ワクチンによって病気の感染や発症が抑えられないという主張は……削除される “と明記しました。ゲイツ氏のインタビュー動画は、同プラットフォーム上で公開されてから約1週間が経過していますが、YouTubeの厳格な「有害なワクチンに関するコンテンツ」のルールに直接反するとして、削除される気配はまだありません。

    ゲイツ氏は、新型コロナウイルスとそれに付随する政府承認の「ワクチン」をめぐる「誤った情報」を抑えることの重要性を強調しました。ゲイツ氏は、マスクを着用せず、実験的な注射を受けない人々の間で、いわゆる「マスク・ヘジタリアン」や「ワクチン・ヘジタリアン」が増えていることを嘆いています。

    ゲイツ氏は、薬やCOVID注射に関する科学的な議論について、「どのようなものがネット上に流れるべきか」をソーシャルメディアに依存して規制するのではなく、政府がネットメディアの検閲を「ステップアップ」すべきだと提案し、Facebookなどのプラットフォームが「ハンマーを下すのが少し遅い」と批判しました。

    さらにゲイツ氏は、ソーシャルメディアの大手企業を非難し、コンテンツの公開に関する彼らの動機が美徳とは程遠いものであると揶揄する一方で、インターネット上の議論の取り締まりを政府が行うべきだと主張しました。

    ゲイツは、大手企業に十分な規制を期待するのは「現実的」ではないとした上で、「最終的には政府が、(想定される)荒唐無稽な陰謀論について、ダブルチェックが必要かどうかを決めるだろう。拡散を遅らせる必要があるのか?ダブルチェックする必要があるのか、拡散を遅らせる必要があるのか、バランスのとれた意見を載せる必要があるのか」。

    ゲイツ氏は、COVID-19に対する世界的な対応に不満を示した後、政治家が「将来のパンデミック」を計画することを望んでいると説明しました。2020年の協調的な取り組みに基づいて、国際機関が医療監視プログラムを確立し、一連の「細菌ゲーム」を使用して起こりうる生物学的脅威に対応する「練習」を開始します。

    ゲイツ氏は「WHO(世界保健機関)にパンデミックタスクフォースを設置し、空港でのバイオテロ攻撃のシミュレーションを行う」と呼びかけました。「もし、バイオテロリストが10の空港に天然痘を持ち込んだらどうなるか?世界はどう反応するだろうか?自然発生的な伝染病とバイオテロを原因とする伝染病があり、今日経験したことよりもはるかにひどいことになるかもしれません」。

    このタスクフォースは、製造された生物兵器の可能性に備えるために、世界各国から「数百億ドル」の投資を必要とするだろうとゲイツ氏は示唆しています。

    ゲイツ氏は、「だから、これは優先事項だと思うだろう」と述べ、「来年は、このグローバル・パンデミック・タスクフォースを含め、これらの(資金)配分が行われなければならない時期になるだろう」と予測しました。

    COVID社の注射を軽蔑しているように見えますが、テクノロジー業界の大物は、以前から注射を激しく擁護しており、各国政府に注射器を国民に行き渡らせるよう働きかけたり、インフルエンザの予防接種のようなブースタージャブを延々と続けることを提唱しています。

    昨年4月のインタビューでは、「COVID-19」の後の生活は、国民が「広くワクチンを接種する」までは同じではないと述べ、人々が集まる必要のある活動を抑制することを提唱し、注射を受けなければ「それらは全く戻ってこないかもしれない」と警告した。

    さらに、ゲイツ氏の慈善団体であるビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団は、世界中の予防接種プログラムを支援しています。その中には、ゲイツ氏が「今まで誰も作ったことがない」と認める、実験的なmRNA由来の処方を用いたCOVID-19に対する大量予防接種を世界的に推進しているものも含まれています。

    マイクロソフトの創業者は、モデナ社や米国政府と協力して、このジャブの研究に携わっており、COVIDが発見される数ヶ月前にゲイツ財団が株を購入したファイザー・バイオンテック社のジャブの開発にも間接的に関与している。

    ゲイツ財団は、オックスフォード大学のワクチンプロジェクトにも3億8,400万ドルを投じています。さらにゲイツ財団は、オックスフォード大学のCOVID-19ワクチンを開発している同大学のジェナー研究所にも、助成金を通じて数百万ドルを寄付しています。

    カイザー・ヘルス・ニュースによると、オックスフォード大学は当初、mRNAによるCOVIDワクチンをオープンソースにすることで、高額なライセンス費用をかけずにメーカーが自由に使えるようにすることを約束していましたが、ゲイツ財団が介入した後、オックスフォード大学はアストラゼネカ社と独占的ライセンスを締結しました。それ以来、オックスフォード社とアストラゼネカ社は、”コロナウイルスが流行している間は “ワクチンの製造・販売から利益を得ることはないとしています。その後は、この約束に縛られることはありません。

    慈善家と称されるゲイツ氏だが、このワクチンの開発に関わった結果、健康被害が甚大であるにもかかわらず、大規模に普及することで彼の財団は莫大な利益を得ることになる。

    ゲイツ氏は2019年にウォール・ストリート・ジャーナル紙に寄稿し、ワクチン普及プログラムへの投資は20対1の経済的リターンをもたらし、健康産業に参入して以来20年以上にわたり、100億ドルの投資が地域経済に2000億ドルの「経済的利益」をもたらしていると主張した。

    http://www.DeepL.com/Translator(無料版)で翻訳しました。

  2. キラーT細胞 より:

     ビル・ゲイツは先月朔日にグアンタナモで絞首刑に處されたさうです。其の際直ぐに首が折れず、四、五分間地獄の悶絶に苦しんだとの事。https://tantotempo.hatenablog.com/entry/2021/10/02/141223

     鬼畜に相応しい最期で溜飮が下がりましたが、其れでもまだDSの一角が崩れたに過ぎません。惡魔の手先共に正義の鐵槌が下される日を鶴首して待つてゐます。

  3. コブシ より:

    おばちゃん、おはようございます。

    前澤君は日本人ではありません、在さんです
    これだけ言いたくてコメントしました。

    ゲイツは死刑、ヒラリーも死刑、次は誰?

  4. ケンジ より:

    無邪気で無垢のビルゲイツとザッカーバーグ(facebook CEO)の彼女や妻は中国人。
    女スパイ&工作員に彼らは洗脳扇動されてますね。

  5. 匿名希望 より:

    ビルゲイツは気候変動問題にも関与してたような・・・
    確か、ジオエンジニアリングでしたね

  6. あき より:

    本当に色々今の日本を危惧するんなら、利権の無い新しい政党・私は日本第一党しか無いと確信しているけど・議員を出して変えて行く事です。
    武蔵野市の市長の暴走・市民無視、余りにも馬鹿にしている、静岡、愛知でもヘイト条例だのこの時期に出しているが、愛知では中国籍の男が在留カード偽造で逮捕~こういう事を糾弾したり危惧してもヘイト認定され言論封殺させる危険な法案です。  日本人ヘイトも取り締まります~とか(日本人の悪事糾弾も!封殺されていきます)付帯決議が(こんなもん糞の役にも立ちません)~とかで誤魔化され誤誘導されない様に。  個別対応すればいいだけの事に条例を制定したがるのは、魂胆があるから。  
    どちらにしても、運用する人間がきちんとした人でなければ役には立ちませんが(運用しない自由~・ご都合曲解等)。

  7. ナポレオン・ソロ より:

    ソロです。
    >>ビル・ゲイツ
    この男確か私と同い年の67歳ですが確信的な白人優越主義者で彼のKKK団の創立者の一人だったW.ウィルソン大統領と同じですね、有色人種には人権はないと思っている古いタイプの白人です。

    現在の世界を見ていると、白人文明内が割れていて、、人種差別が自分たちの文明を滅ぼす元凶だと気づいた改革派と白人覇権世界の維持を貫こうと考えている派が確執を始めている。

    それは昨年からの大統領選挙不正で、白人文明の自滅の予感が確信に変わったトランプ支持者が,警鐘を鳴らしますがDS勢力は聞く耳を持たないので、軍事裁判を開廷して、ヒラリーやオバマと言った政治家から処刑した。

    ビル・ゲイツの罪状は確定していなかったから、処刑は勿論、逮捕・拘束するのも難しいし、ソロスの処刑が済んでいないので、処刑は先のことだろうと思っていたが・・・

    白人でも農耕民を続けてきたケルト人は、基本が自然崇拝に近いので、選民主義者ではないし、近頃,ローマン・キャソリックに懐疑的なアイルランド系が多くなり、ブリテン島の古代文明のストーンヘンジを中心とした古代宗教の復活に向かっているそうな。