コロナ禍とウクライナ戦争の後ろにある構造は同じ。陰謀論?事実を知ってしもたら見え見えやん。

 普通に考えたら、正当な選挙を経て世界最強の国の大統領になって、実際に4年もその地位におったトランプさんを、いまだにツイッター、フェイスブック、ユーチューブが排除してるというのは、とんでもなくおかしな話ですね。それをおかしいと思わへん人の方が、私はめっちゃ気持ち悪いです。

 え?1月6日に国会議事堂「襲撃」を指示したからやって?それ、世界中で我那覇真子さんをはじめ多くの人が、現地ワシントンDCからナマでYouTube等で発信してましたが、明らかに議事堂の職員が招き入れていた動画が残ってますからね。もちろん、ユーチューブは削除しまくってますけどね。

 せやから私は間違いなく、前回の米大統領選挙は、トランプさんの勝利をバイデンが盗んだものやと思っています。日本でも信じたくない人が、保守系の中でもけっこうおるらしくて、そんな人と話すのはめっっっちゃめんどくさいです。「それは陰謀論」と片付けられるわけですね。

 たしかに2020年の11月以降、バイデンの就任式に至るまで、めっちゃ気持ち悪い情報が錯綜してたことも確かです。「Qアノン」もその一種ですね。「ネサラ」「ゲサラ」もありましたね。私もけっこう夢中で読んだ時期もありました。人をダマすためには、ウソの中にもちょっぴりだけホンマのことも入れる、という手法があるそうです。

 ほらあ、陰謀論にどっぷりはまってるやん、と思われるでしょうが、今日の話は、林千勝さんのことでした。ダイレクト出版の動画情報サービス「月刊インサイダーヒストリー 林千勝」の今月号の配信です。林さんはちゃんと、「公開情報」を元に話してはります。

 林さんは、コロナパンデミックとウクライナ危機は、同じ構造、「巨大な機構」を後ろに持っていると言うてはります。
■パンデミック
巨大な機構=ロックフェラー/国際金融資本/ビル・ゲイツ/WHO/ファウチ/行政・CIA・軍・メディア・IT
■ウクライナ侵攻問題
巨大な機構=国際金融資本/ジョージ・ソロス/軍事産業(ブリンケン、ヌーランド、イーロンマスク)/行政(バイデン、ゼレンスキー)・CIA・軍/メディア・IT

 直近のこの二つの世界的大事件は、仕掛けてる奴らがほぼ同じ、というわけですね。そしてパンデミックについては、20年以上も前からずうーーっとシミュレーションされて来てたそうです。さらにもっと言えば、ワクチンの話も、インチキだらけですが、それは何も今に始まったことやなくて、それこそ「エイズ」もそうなんや、と。

 さらにさかのぼれば何と、野口英世は今で言うファウチみたいな地位にいた人なんやそうです。もちろん、世界史的には偉人として記憶されているわけです。

 そんなアホな、と思うかも知れませんが、つまりは知らんだけ、ということですね。日本だけやのうて、全世界のマスゴミは、「報道しない自由」がありますし、最初にあげたツイッター、フェイスブックなどは好き勝手に情報を遮断し、トランプさんみたいな都合の悪い人は排除しますからね。

 そして実際日本でも、今に至るもユーチューブでは、「ワクチン」「コロナ」に反する内容は、徹底的に遮断されていますね。これを恐ろしいと思わへん方がよっぽど恐ろしいと思います。

 それでもさすがにいろんなことがバレ始めていて、ファウチもヤバそうです。そんなこんなで、今年11月の中間選挙は、米民主党は、ぜっっったいに負けるわけにはいかんのやそうです。たとえば日本では報道されませんが、ファウチの「偽証」はほぼ確実にアウト、のようです。

 それらを隠し通すために、このウクライナ危機は作られたんかも知れません。自分らの利益を維持するためには、第三次世界大戦が起ころうが、ウクライナ人やロシア人がお互い殺し合いをして何人死のうが、アメリカが分裂しようが、どこかに核が落ちようが、まっっっっったくお構いなし、というわけです。

 それに気付いてるのがトランプさんであり、プーチンやというわけですね。あ、何べんでも言いますが、プーチンのやってることを擁護する気は全くありませんよ。そして恐らくかつてのイラクのサダム・フセインもそれに気が付いてたので、結局は消されてしもたわけですね。今回のプーチンは、かつてのフセインになってしまう可能性はだんだん高くなって来てるようです。

 話が止まらへんわ。私はかなり始めの頃から「コロナは茶番」と言うて来ました。早ければ11月までに、それがその通りやったと明らかになる可能性はある、と。せやけど、永遠にわからん可能性も無きにしもあらず、と。

 まあその時はたぶん、例えば日本人の臓器が、中国共産党のエリートたちに好き勝手に抜き取られるようになっていることでしょう。話は全部つながっている、というわけですね。あかんあかん、まずは「知ること」から始めましょう。

 インチキ情報にダマされず、「報道しない自由」にダマされず、自分から情報を取りに行くことで、ホンマの話を知り、拡散して行きましょう。


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ナニワの激オコおばちゃん

コメント

  1. 波那 より:

    ゝえ?1月6日に国会議事堂「襲撃」を指示したからやって?

    私、トランプ大統領が話してるのを文字起こししたので、覚えてますけど集まった聴衆に帰るように言ってましたよ。襲撃の指示なんかしてません。結局、大手メディアがグルになってるから何しても明らかにならないと思ったので空しくなって、あのあと関心持てなくなりましたけど。ま、アメリカ国民の正義が勝つようにとは思ってますけどね。CNNがトランプ氏の支援者に買収されるらしいので、もしかしたらもしかすると期待はしています。

  2. ナポレオン・ソロ より:

    220326-2
    ソロです。お早うございます。
    >>現状の「ネット言論の危機」に目を向けよう
    最近、トップブロガーの中に「陰謀論」の定義をマスゴミの言い形にゆがめて、そう言うコメンターの排除に回る人が出て来ていますが、これって、単に「長いものにっ巻かれている」だけで「真実を知る」或いは「周知する」ネットが果たし始めた、マスコミの「伝えない自由」に対抗する姿勢を取り下げて、迎合しているだけ、つまり敗北やんか。

    もっと具体的に言えば「保守の会の会長」を自認する人がやっている事ですね、彼のブログは、私は身にゆきませんが常にベスト5内にいるので、他に及ぼす影響が大きいのも事実で、余計に腹が立つんですがね。

    何か、マスコミの保守分断工作が始まったなぁと思うのは、今回の露・ウ戦争の真の姿はDS「=民主党のネオコン、共産主義者、ウォール街、上海閥、国際金融資本を資金源にしているラジカル銭ゲバ」とじだくれの帝国主義者プーチンの戦いです。

    その上でこの内容が世界にバレたら、今迄の悪事がすべて露見する虞
    が出てきたから、今年の中間総選挙で大敗するから焦りまくっている、一説によればバイデンを引きずり下ろして、ブリンケン国務長官に首を挿げ替える、その為にバイデン切り捨てが始まっている。

    MSMのNYタイムスやWSジャーナル、Wポストもバイデンに関して隠ぺいしていたネタを一斉にばらしはじっめる前兆がてきた、おばちゃんの
    「ファウチは既にアウト]も、ハンターのPCも同じですね。

    戦争の終結は噂通り5月ちゃうかな? プーチンは今めっちゃ苦しいやろね、金はないわ、兵站ラインをつぶされて軍は回らへんわ、そろそろ足元が危うくなってきたのに、打開策は悉くシナの信用のなさで潰れ、そのシナが逃げてるんだからねぇ。 一人で悪者になっているんやから。