サヨクの弁護士と裁判官はグル。それでも勝てることもある。腐臭を放つ日本の司法を変えなあかん。

 多くの日本国民は、まさか日本の裁判所が、えこひいきなんかしてるとは思ってはいませんよね。ん?誰にって?「サヨク弁護士」ですがな。ホンマに酷いもんです。ブルーリボンバッジを外させるような、気の狂った訴訟指揮も平気でするし、そのことの説明を求めても知らん顔、ですからね。

 ブルーリボン訴訟のことはまた書きますが、今日は時々更新される「余命三年時事日記」のことです。二日にわたって更新がありました。
894 嶋﨑量弁護士との和解者は全員が個人情報を漏洩された被害者です①
895 嶋﨑量弁護士との和解者は全員が個人情報を漏洩された被害者です②

 複数のサヨクの弁護士が、一般人を相手にして訴訟を起こしてボロ儲けしている話ですね。もう、一人当たり数千万円も稼いではります。不思議なことに、やってることは同じなのに、裁判官によって判決が全然違うわけですね。ゼロから数十万円まで。

 懲戒請求をしただけで何で金を取られるんや?という話なんですが、そんなもん、弁護士と、弁護士会と、裁判所が結託したら、合法的にどうにでもできるんやという話です。コワいですね。やられっ放しではあかんというわけで、訴えられた一般人も負けずに、「個人情報の漏洩」ということで、訴訟(民事)を起こして、一応、「勝った」ようです。

 今回、二日にわたってその「判決文」を公開してはります。読んでるとアホらしさにアタマが痛くなりますが、一応サヨク弁護士の「違法」は認められたわけです。とは言え、数百万円の請求額に対して認められたのが数千円から数万円です。やっぱり一般人を舐め切っていますね。これがえこひいきでなくて何やねん、ですね。

 前に書いたように、まさしく「腐臭を放つ裁判官」、日本の司法の実態を知っていただくためにも、この「判決文」を公開するに当たっての、余命さんの説明文をコピペしておくことにしましょう。

懲戒請求事件で,
「和解をしたら提訴しない」と公式にメディアなどで表明し,
「和解契約書にも住所・氏名は公表しない」と和解契約書に明記し,
「金員を指定口座に振り込むことが契約成立」との内容で,
和解契約書を取り交わし,和解金を指定口座に振り込ませたあと,
訴えないと約束したにもかかわらず,弁護士が和解者を裁判所に訴え約束違反の分厚い訴状を送りつけてきた非常識な不法行為。

さらに,和解者が知らないところの別の裁判では,和解者の個人情報を証拠資料として何度も何度も使いまわしていた不法行為。

このような「弁護士としてあるまじき行為を許せない」として訴えた裁判の判決言渡しが,令和4(2022)年9月8日横浜地裁でありました。

本裁判では「特に,公表しないと契約した和解者の住所・氏名・懲戒請求した者としてマスキングもしないで裁判所に証拠提出され,一般公開される訴訟記録として何度も何度も繰り返し載せた嶋﨑量弁護士の,このような和解者が想像も想定もしていない,和解契約に反する不法行為責任は重大」です。
本裁判の原告以外にも,数多くの和解者が嶋﨑量弁護士による,個人情報漏洩の被害者となっている現状を知っていただくためにも判決文を公開する。

 さあ、日本国民の皆さん、裁判所は公正、公平やなんて思てたら、エラい目に遭いますよ。ちょっとでも裁判官やら弁護士の言うことに逆らうたら、合法的に意地悪をされるんですよ。どこのシナ、韓国、北朝鮮、ロシアなんや、と思えますね。あーコワ。

 そんな異様な裁判所を相手に今、ブルーリボン訴訟も戦われています。こんなヘンテコリンな裁判所、裁判官を変えていくには、私ら日本国民の声を、それこそ先日ご協力いただいた署名のように、しっかりと集約して、盛り上げて行かなあかんわけです。戦うのを諦めたらそこで終わりですね。これからも、しっかり戦うて行きましょう。

【文中リンク先URL】
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%98%EF%BC%99%EF%BC%94-%E5%B6%8B%EF%A8%91%E9%87%8F%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%92%8C%E8%A7%A3%E8%80%85%E3%81%AF%E5%85%A8%E5%93%A1%E3%81%8C%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%A7%E3%81%99
https://yomeireturns.wixsite.com/blog/post/%EF%BC%98%EF%BC%99%EF%BC%95-%E5%B6%8B%EF%A8%91%E9%87%8F%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%81%A8%E3%81%AE%E5%92%8C%E8%A7%A3%E8%80%85%E3%81%AF%E5%85%A8%E5%93%A1%E3%81%8C%E5%80%8B%E4%BA%BA%E6%83%85%E5%A0%B1%E3%82%92%E6%BC%8F%E6%B4%A9%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E8%A2%AB%E5%AE%B3%E8%80%85%E3%81%A7%E3%81%99


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【ナニワの激オコおばちゃん】

コメント

  1. ナポレオン・ソロ より:

    221002-2
    ソロです。
    >>下級審裁判官と弁護士会の癒着?
    私はドゥも、この話題に関しては全く理解が進んでいません。唯、下級審の裁判官の出す判決が偏っているし、一貫性も無いと言う何処からか不正なバイアスが懸かっていて、余命チームはその相手の正体を表舞台に引き摺り出そうと永年戦っている。

    然し敵は、最初は弁護士会支配だけだったが、今では下級審裁判官集団も篭絡している?から、司法組織の浸食と言う、かなり際どい状況にある。 此れも、DS案件なのかもしれないが、ドゥも、ブレジンスキーの「姿が良く見えない」手法がかんじられる。

    と言う認識ですが、現在実際に行われているのは訴訟合戦で、勿論裁判所がイニシアティブを握っているので負け続けて、その額が数千万円にも達しているものもあるという異常事態になりつつある。

    そう云う事じゃないのですかね? すると、そうした事態は、いずたのではないか? 然し当然、敵もそれに気づいて対抗措置を取ったので、結果泥沼化している現実がある。

    一方で、その背景には日弁連が永年朝鮮族に乗っ取られている状況が有り、それが、下級審の裁判官の不満に火をつけて、次第に上級審の裁判官も侵食され始めていると言う深刻な事態になっているので、先ず、問題を表面化させて、此の陰謀の全体像を明らかにして、元凶を引き摺り出す事をやらねば、話は始まらない気がしますね。

    この状況の詳しい情報が開示されていないので、コメントするのも難しいのですが、俯瞰してみれば、是も、反日特亜勢力の日本侵略や、とざっくり捉えるべきなんやない? すると中垣内裁判官の偏向判決も、結局「出稼ぎ外国人」の人権問題を過敏に取り挙げて結果逆差別=日本人差別に繋がっているが、その実、在日朝鮮族同士の勢力争いの面はないのか?

    私は日本人が一部の朝鮮族を日本人として過剰に擁護しているとレイト・カマーの朝鮮族から訴えられている。つまり、アーリー・カマーで既に日本人籍になっている朝鮮族と、そうでない朝鮮族間の争いに巻き込まれているのではないか?と言う気もしますね。

    フジ住宅の経営陣も半数近くが顕かなアーリー・カマーですからね。そのシチュエーションで下級審の裁判官がレイト・カマー側に偏向姿勢を示して、以て公平を図った様な心算になっているのではないのか? 

    前述した様に詳細な情報が出ていないので、ドゥも事情が飲みこめない、今井さん達が社内で行っている周知活動は公正なものだというが、相手も下級審もそうは思っていないのではないか? 

    加えてドゥも、朝鮮族同士の間で実は裏取引も疑われる状況ですよね。彼らを信じ過ぎれば、相手の思う壺に嵌って金を毟り取られるのは日本人だったという結果が見える。

    唯、ブルーリボンバッジの件は、下級審の裁判官集団の誤った現状認識なのではないかと私は思います。

  2. みどりこ より:

    司法に限らず、自衛官、警察、教員を初めとする公務員など、国籍事項を設けないといけない職業が沢山あります。
    これは差別ではなく日本を護るために必要なことです。
    企業や大学の研究室も、同様にしないと技術や研究結果が護れません。

  3. メタルジェット より:

    くだんの懲戒請求裁判の被告当事者の方々にあっては、先ず敬意を表します。
    現在、ほぼ孤立無援状態で闘って居られ、不安に苛まれて精神的に随分と辛いことと思います。

    とは言え、それなりの人は日本の法治の防人として認識していると思います。

    一時はネット界隈では賑わせたこの裁判ですが、今はハッキリいって話題性を失ってます。
    ですが恐らく今後再燃すると思います。
    それは、日本の司法が歪な方向に傾いて居るのは、誰しもが肌で感じ取っているからです。
    この裁判、被告当事者の方々は辛いでしょうが長引けば長引くほど、次第に好転すると考えてます。
    それは、法曹界に巣食うパヨクが時間とともに自滅していくと踏んでいるからです。

    一見、目に見えないところにまで、安倍元首相は種を撒いています。
    かなり昔、余命三年時事日記で安倍神社に関して言及があったように記憶してますが、あながち誇張されたものではなかったかも知れません。

    援軍は援軍を出すための大義名分が不可欠です。
    その大義名分を得るタイミングを測っているのが今ですから、ここはじっくりと腰を据えて構えていてもらえればと思います。

  4. レナード より:

    左翼弁護士と裁判所の癒着は家庭裁判所で顕著です。不倫がばれた、或いは浪費を非難されたなどの訳あり妻に左翼弁護士が子連れ別居を指南した上で養育費を含めた生活費を請求すると、裁判所は手取り収入の半分以上を夫に支払わせ、左弁はその1~3割をピンハネするというスキームが既に実行され、これが「ひとり親支援」ビジネスにもつながっています。家裁の裁判官や調査官の天下り先にもなっているようです。裁判官ももはや賄賂が当たり前の支那のそれと五十歩百歩ではないでしょうか?