もうずいぶん前から私は、産経新聞のアメリカ報道を批判しています。異様な反トランプ、米民主党ベッタリの報道姿勢は、ぜっっったいにおかしい、と思います。所詮、産経もマスゴミ、世界の支配者に逆らうわけにはいかんのか、と残念な気持ちになります。朝日新聞をどんだけ批判しようが、結局同じ穴のムジナかいな、と。
ところが世界はどんどん動いています。ツイッターがイーロン・マスクさんのお陰で「正常化」したことも、大いに影響してると思いますね。大丈夫ですか？産経さん、日本のマスゴミさん？というわけです。アメリカではもう、1月6日議事堂襲撃事件はデッチあげやったことが、堂々と報道されてるんですよ、と。
我那覇真子さんが、日本語字幕付きで公開してくれてはりました（衝撃映像公開！1月6日議事堂事件の真相が明らかに 2020米大統領選挙の真相）。ものごっつい印象的ないでたちで登場したことで「Qアノンシャーマン」と名付けられ、襲撃事件の中心人物みたいに扱われた人（チャンズリー）が、実は職員にきちんと誘導されているシーンがバッチリ映っています。
実はそんなことやろう、というのは私を含めて、当時からトランプさんを支持してた人たちはわかってたんですけどね。やっと事実がちゃんと報道され始めた、というわけです。ところがところが（笑）。どこの国にも、自分の信じたいことしか見えへん人はいるんですね（議会襲撃を擁護 FOXニュース人気司会者に批判 アメリカ）。これは「変態新聞」の毎日新聞ですね。
議事堂内のこの監視カメラの映像を報道したFOXニュースや、番組内で取り上げた有名キャスターのタッカー・カールソンさんを批判してはります。もはや「病膏肓に入れり」ですね。はっきり言うてここまで来たらもう、救い難いですね。
新聞社にはまだ、優秀な記者やらデスクはまだまだいっぱいいてはるとは思いますが、こうやってメディアは死んで行くんやろなあ、と思いますね。いずれにしても私ら日本国民は、いや、世界中の人たちが今、歴史の転換点におることは確かやと思いますね。
【文中リンク先URL】
https://www.youtube.com/watch?v=0iCFwJGtPG8
https://mainichi.jp/articles/20230308/k00/00m/030/108000c
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