よう考えたら(考えんでも)昨日の記事は、タイトルではLGBT法案を無理ぐり通すことを批判していましたが、後半のメインは安倍さん暗殺に関する週刊文春の記事の紹介でした。特にTwitterでタイトルだけしか見やへん人には、わかりませんでしたね。すみません(笑)。
そしたら今日(5/13)の産経新聞のコラム「花田紀凱の週刊誌ウオッチング」で、まさにこれを取り上げてはりました。短いコラムの大半を使うて、わざわざ引用まで付けてはりましたね。
『週刊文春』の記事の概要は、文春の情報提供窓口である「文春リークス」に、防衛省の職員のA氏がメールを寄こし、「四元(仮名)氏」が事件に関与している疑いがあり、それを海上自衛隊も把握していて、この四元氏を調査している、というリーク情報が入ったので、それを元に取材も交えて構成したものです。それを花田さんが批評してはります。
問題の人物は成蹊大学中退で〈横須賀地方総監部に所属する27歳の現役会場自衛官〉
そこから『文春』取材班は何人かの情報提供者を得て、10ヶ月間、問題の自衛官の行動を追及していく。この辺の『文春』の取材力はさすがだ。
そして4月29日、本人から約1800字の回答書が。
この後は花田さんは、昨日私が引用したのと同じ部分をコピペしてはります。そして私と同じように、このリーク自体は、どうも要領を得ない、と書いてはります。
結局、確実に言えることは、こんな人物が〈先月末まで海上自衛隊にいたこと、そして安倍氏暗殺事件に関連して複数回、事情聴取を受けていたことの2点〉のみ。不可解な事件だ。
そうなんです、不可解なんです。気持ち悪いんです。そして私は3日ほど前に「山上単独犯で終わらせたい読売新聞が真相解明を「陰謀論」とナゾ記事。CIAの手先と白状したな。」と書きました。そしたら何と山口敬之さんが同じようなタイミングで「7.8事件真相究明 読売新聞がこの時期になぜこんな記事を!?」とYouTube動画で話してはりました。サムネイル(動画の表紙)がこちら。
「山上単独犯はおかしい」ということを、多くの人がきちんと論証してるのに、それを中身に立ち入ることもせんと、「陰謀論」と呼び捨てること自体が異様ですね。何としても真実を追及されたらマズいのでそれをやめさせたい、というわけですね。
何でまだ裁判も始まってへん、今のこの時期に、こんな報道をするのか不思議です。そして、読売グループの日テレが今日(5/13)、岸田くんをバラエティー番組に登場させました、と。まあ報道ではないし、娯楽番組なので目くじらを立てることもないんかも知れませんが、どうも気持ち悪いですね。
ここから先はもちろん単なる「邪推」ですが、岸田くんは米民主党、バイデン政権、CIAにとってはものごっつい「使いやすい」人物ですね。自分の考えは何にもなくて、どうしたら怒られなくてすむか、ということしか考えてへんからですね。
もともとLGBT法の件に関しても、安倍ちゃん存命の頃は「社会が変わってしまう」と言うてたのに、それをサヨクマスゴミからぎゃんぎゃん言われて「そういう意味ではない」とか言い訳を始めて、いつの間にかエマニュエルとバイデンの奥さんに、自分の嫁さんまで詰め寄られて、大急ぎでLGBT法を通せ、と変わったわけですね。
まるっきり言いなり、ですね。これが今の日本の総理大臣、ホンマに恐ろしい話ですね。マスゴミはまったく報道しませんが、バイデンはいよいよヤバそうです。「カナダ人ニュース」さんが続々と新しい情報を入れてくれてはります。
■5.8 「ド変態息子逮捕はまだ待て」の理由は?
■5.10 完全アウト!!!ルーマニアマネー
■5.12 国境が大変なことになっている
バイデンが変態息子ハンター・バイデンを含むファミリーで、支那だけではなく、ルーマニアからも意味不明のお金を受け取っていたことが、アメリカの今の「下院政府監督委員会」の報告で、次々に発表されている真っ最中ですね。
日本のアホマスゴミは、今は主に「連邦政府の債務上限引き上げ問題」を報道していますが、それどころやあらへん話ですね。この先、ヘタしたら大統領弾劾に進んでもおかしくない、と。いずれアメリカはこのままやと音をたてて崩れて行くように思います。そして上の3つ目は、文字通り今、「国境が大変なことになっている」んですね。
こんなレイムダック化することがわかってるバイデン政権に、ひたすら言いなりになってる日本、ホンマに不安しかありません。もっと声を上げて行くことにしましょう。
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コメント
中川昭一さんの酩酊会見、毒殺にも読売新聞の女記者が関係してませんでしたか?
最近はフジより日テレが反日丸出しの番組増えた気がします。
痴呆症のバイデンと下院共和党の議長が、債券の上限をめぐり協議していますが未だ解決していません。世界を覆う金融マフイア達が推し進める債権金融の良しあしが議論に乗らない事が最悪です。米国民主党もCIA,そして日本国内の左派勢力も、すべて金融マフイア達の手駒なのです。彼らは表面には出て来ないで人や組織を操るだけです。G7開催とかで?財務大臣会議,保健相(厚労省)会議、米国の銀行倒産、WHOの国権を超える強制的なパンデミック宣言(加盟国に否決されました)そしてWHOのグローバリズム推進(コオロギを食え)等 と。
亡くなった中川大臣はリーマンショック後の会議で。米国政府高官に対して 日本は米国のATMではないと 大統領に伝える様にと言った為、高校の同僚の財務省官僚や読売の女性記者達に嵌められて選挙に落選して亡くなりました。陥れた財務官僚は世界銀行に栄転です。
世界中の人が糖衣錠の甘さに騙されているのです。ウクライナ戦の推移でペトロダーラーシステムに穴が開き ドルの一極体制が崩れるか?が焦眉の問題です。
ユダ金(金融マフイア)が狙うシオニストの世界制覇が着々と進んでいます。
水道等インフラ関連の民営化は奴らの手には「鴨ネギ」に見えるでしょう。
債権金融で利息が彼らの大きな収入です。因みにグローバルリサーチ紙の2011年の記事ではロスチャイルドの資産は邦貨換算で1京3500兆円です、この資金が世界中の大手銀行や投資、保険、商社、メデイア、カーギル等穀物商社、大手石油メジャーを押さえているのです。関連する金融マフイア達の事を少しだけ書いた ブログも散見します。
安倍さんが一次政権辞めさせたのも財務省だとか
それでも米の言う通りにはならないのが日本という国だと思っています。