高市早苗「勝利濃厚」門田さん。フジテレビはデマ?報道。マスゴミにはこれからも要注意やな。

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 昨日の記事の中の「ガールズバンド」は、AI生成でした。複数の読者の方からご指摘をいただきました。申し訳ありません。あ、でもAIだからダメ、ということではなくて、この「ガールズ」は実在しませんよ、ということですね。作品自体はちゃんとあります。YouTubeのチャンネル名は「寿STUDIO」ですね。私は音楽方面はちょっと、、、でしたね。

 ところで今の今、門田隆将さんが、YouTubeでライブ配信をやってはります(【自民党総裁選】高市早苗「勝利濃厚」5つの理由【門田隆将✕デイリーWiLL】)。へえー、「勝利濃厚」ですか。よっしゃ!ですね。今の今はまだ、小泉進次郎は出馬意向を表明していませんね。あはは。

 進次郎なんか、高市さんにはとても「歯が立たない」、「太刀打ちでけへん」、「相手にもならへん」ことが、どんどんバレて来てるということでしょう。もうXでは動画がバンバン流れています(あらかじめ用意されていない質問に弱い小泉進次郎さん)。

 これは何回か前の総裁選の時に、フジテレビの反町さんが進次郎に突撃?インタビューしたものですね。何年も前とは言え、やっぱり「アウト!」ですね。アホ過ぎて(笑)。このXポスト自体は先週の9/2にアップされていますが何と、今で817万インプレッション(表示)。

 前回の「山口敬之チャンネル」では山口さんは、コバホーク(小林鷹之氏)が立候補すると高市さんは厳しい、という見立てでしたが、ちょっと様子が変わって来てるように思います。どうなんでしょうか。私が時々読んでいる「新宿会計士」さんが、わざわざ1年前の高市早苗さんの総裁選の時の演説を文字起こししてくれてはりました。目次(の2)だけでもコピペさせて貰います。

2 演説の全文
2.1 立候補の表明
2.2 大胆な危機管理投資と成長投資、そして全世代の安心感を日本の活力に
2.3 防衛力と外交力の強化で日本を守る:令和の省庁再編も
2.4 改憲と皇統をお守り申し上げる、そして自民党改革
2.5 危機管理投資と成長投資
2.6 食料安全保障の強化
2.7 資源安全保障で国産エネルギー推進を
2.8 命を守る国土強靭化
2.9 サイバーセキュリティに専守防衛は存在しない
2.10 健康医療安全保障
2.11 社会保障制度は努力した方が報われるように…不正利用を許さない
2.12 社会保障教育が必要だ
2.13 防衛力と外交力と情報力の強化で日本を守る
2.14 FOIPを軸に同盟国・同志国と連携し拉致問題解決を図る
2.15 令和の省庁再編
2.16 自民党よ、Let’s be reborn.
2.17 私たちが生きている今は、誰かが命懸けで守ろうとした未来だった

 新宿会計士さんのブログでは動画も貼ってくれてはります。はい、一体誰がこの人(高市さん)に太刀打ちできるんや?と何べんでも言わせてもらいましょう。実は、去年の9/9に我が家に届いた、高市さんの「国政報告レポート2024年秋号」の内容とほぼ同じ、ですね。その時(去年9月)の私の記事はこれです。

 私が注目したのは「令和の省庁再編」と、「党改革」の部分ですね。間違いなくインテリジェンス部門ができますね。それと、金の配分を、これからは党のボス連中の好きにはさせへんぞ、ということになりますね。この「書き物」には書いてはいませんが、記者会見では、「資金配分の属人性を排除」と言うてはったと思います。公平、公正、明朗に、ということですね。素晴らしい!

 ちなみに高市事務所が毎回出しているこの印刷物を、当時の岸田政権の執行部は、後からのルール付けで、「違反」にしたんですね。ホンマに汚い奴らですね。今さら、ですが何度でも言うたるわ、岸田!!

 そしたら何と、この動画の拡散が、じわじわとまだ伸びています。まさに「ケストフエール」です。「共和党はトランプ新党に乗っ取られた」とアホ岸田が言うた講演動画です。必死に「消し込み」してるらしいですが、私の引用Xポストだけでももう、40万インプレッション、元の動画は437万インプレッション。ひえーー、ですね。

 日本人、どんどん「覚醒」して行ってるように思います。そしたら、私がなるほど、と思うたXポストがありました。参政党が、豊田真由子さんをボードメンバーに入れたというニュースに対して、です。

発表と同時に参政党党員、サポーター、応援者、そして参政党に批判の方々も全国一斉に「豊田真由子」さんのことを調べ始めました。どんな経歴だろうか?過去のスキャンダル、そして彼女の本来の姿を、 これは凄い現象です。 そしてみなさんは調べ尽くして、参政党の支持はより高まったようです。

 アホマスゴミがどれだけ小泉やコバホークを推そうが、今や日本人は正しい情報がどこから流れて来るのか、しっかりとわかり始めて来たように思います。あ、こんなこともありました。「経済評論家 渡邉哲也」さんのXポストです。

直接確認しました。そんな事一言も言っていないとの事、完全なデマです。有力候補小泉・高市氏の「強み」「弱み」”ドン”麻生元首相「今回は小泉でいいんじゃないか」!?|FNNプライムオンライン

 またフジテレビがデマ報道をしたというわけですね。もう今は、すぐにバレるようになって来ました。ええこっちゃ。まだまだ気を許さず、しっかり監視して行きましょう。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    小泉進次郎氏は2019年9月NYの国連総会に環境大臣として訪米した時にセクシー発言だけがマスコミで取り上げられましたが、それは彼の隣に座っているクリスティアーナ フィゲレスさん(気候変動枠組条約の前事務局長)がかねてから唱えていてこの日も彼の前に述べていた、”make green sexy” を引き取ったと言うか、コピーしたと言うか、と言うレベルの話です。それよりもっと酷いことは関西の一部のメディアだけが伝えたものの日本の殆どのマスコミは伝えませんでした。:https://twitter.com/QJCPCli6XrM3sw6/status/1176065242595348481
    フィナンシャルタイムス(F T)の記者:石炭火力発電は日本での発電の主力となって主なCo2 発生源ともなっている。(中略)今後半年から一年のスパンで、環境省としてはその削減に向けてどのような施策をするつもりか?
    小泉:削減する。
    FT:どうやって?
    小泉:”・・・・・・・”
    小泉:私は先週大臣に就任したばかりだ。・・・・・・ 同僚やスタッフとは議論しているところだ。そして、日本は環境省としてだけではなく、政府として火力発電は削減すると表明している。(後略)
    フィゲレスさん:一言付け加えていいかしら。これは日本だけの問題じゃない。今朝話し合ったのは、お互いにどうやって助け合えるのかと言うこと。彼は10日ほど前に大臣に就任したばかりだから何をすればいいのかわからなくても驚くことではないわ。
    ーーーーーーーーーーーーーー
     ここでの問題点は、6〜12ヶ月と言う短期的な質問に対し、全く考えていない点を無残な形で晒してしまったことだけでなく、短期的視点と言う問いに対し、日本政府としても環境省としても削減すると表明していると言ったこと。(老朽化した火力発電所が削減の対象かつ、新規石炭火力発電所の抑制、だったのではないかと思いますが。)
     更には、フィゲレスさんが助け舟を出したこと自体が、(彼を擁護したい趣旨かもしれないが、彼は何をすればいいのかわかっていないけど責めないでね、とはっきり言われてしまった。)高校生なら兎も角、一国の大臣なのに、逆に何か保護者同伴の印象を世界の記者団にさらけ出してしまったことでしょうか。
     一方、肝心の中身を必要とされる時と打って変わって、情緒的な話になると途端に生き生きとして饒舌になると言う、そのギャップも見事でした。詩人を意味するポエットではなくポエマーと揶揄されることもある彼らしさが出ていました。
     カマラ・ハリスはたくさんのことを喋るのですが中身が何もないのでワードサラダと呼ばれていました。小泉進次郎氏もアメリカの副大統領候補に勝るとも劣らないワードサラダの達人ですね。

  2. 費府の飛行士 より:

     岸田文雄の講演動画については、先日おばちゃんが紹介して下さったものを確認したら、何と824万回になっていました。 https://x.com/nihonpatriot/status/1963263390891360486
     今日のおばちゃんのご紹介の先は475万回でした。