

チャーリー・カークさんの暗殺犯が逮捕されたとのこと、一斉に報道されていますが、アメリカのオールドメディアのコピペしかしてへん日本の報道は、あてになりませんね。「カナダ人ニュース」さんのメルマガの無料部分では、銃弾に刻まれて?いたメッセージの解釈まで書いてくれてはります。めっちゃ気持ち悪いです。そして、
いずれにせよ、暗殺容疑者が極左思想を持っていて、短期間で過激化していったことが間違いありません。
短期間の過激化は、大手メディア、民主党、左翼団体が、カネと権力を使い、トランプ大統領をはじめとする保守・MAGA派に対してやりたい放題をやっていた末路といえるでしょう。
今回の事件は暗殺実行犯の手によって引き起こされたものですが、そこまでの状況を生み出したこれらの勢力にも責任があります。
と書いてはります。その通りですね。そして最後に
今回で成功体験を得た左翼が、止まることはあるのでしょうか。
とも書いてはります。ひえーー。あいつら(サヨク・リベラル)にとっては、この事件は「成功体験」になっているということなんです。もう暗澹としますね。一昨日も書きましたが、アメリカではこの暗殺を堂々と喜ぶ動画がいっぱい流れています。
さらに、学校でも生徒が嬉しそうに喜んでいる場面もありました。もう狂ってる!アメリカはキチガイだらけやんか!と言いたいですが、そこまで堕ちていたんですね、アメリカ。やっぱり、強い意志を持って、こんな狂ったアタマを持つ連中と戦うしかないわけですね。
Xで印象的な動画も視ました。犯人逮捕を発表した時の、FBI長官カシュ・パテルさんです。
Jack🇺🇸パテル速砲💥🚨【速報】暗殺容疑者の逮捕会見での終わりのスピーチは感動的だ🥲
FBI長官カシュ・パテルがチャーリー・カーク氏に:「今は休め、兄弟。我々が監視している。ヴァルハラで会おう。」🇺🇸🫡

ヴァルハラって、知ってました?GoogleのAIの検索結果に出てました。
「ヴァルハラ」は、北欧神話における最高神オーディンの宮殿で、「戦死者の館」を意味し、戦死した勇者がワルキューレに導かれて住む場所とされています。この言葉は、他にもドイツにある偉人を称える「ヴァルハラ神殿」、 スパイダーマンに登場するスーパーヴィラン、または アストンマーティンが開発するハイパーカー、さらには『VA-11 Hall-A』や『アサシン クリード ヴァルハラ』などの作品名にも使われています。

これを視て私は、カシュ・パテルさんの強い意志を感じました。悲しいけれど、泣いてるだけではあかん、といういことですね。もう今は、何も言えません。
そして別の意味で今日、私にはまだ、「何も言えない」出来事が一つ、ありました(【LIVE】緊急討論会(宮城の未来を語る)ローレンス綾子、和田政宗 コーディネーター:神谷宗幣)。昨日(9/12)生配信された、「緊急討論会」です。この和田政宗さんもローレンス綾子さんも、宮城県知事選に出馬するか?と言われています。
ローレンス綾子、和田政宗-コーディネーター:神谷宗幣.jpg)
さらに今日の話では和田さんは自民党を離党するんとちゃうか、とも言われているとか。すみません、私はこの動画をまだ視れていないので、「何も言えません」。コメント欄だけを見ると、何となくわかりますが、それも無責任なので、後で視てから判断しますね。
一応、少し前の記事ですが、次の知事選(10月9日告示、同26日投開票)に出る村井知事が、めっちゃヤバいことだけは確かです(宮城の村井嘉浩知事、外国人共生へ「日本人は海外で差別経験を」 土葬墓地「議論が必要」)。こういう奴らとも、私ら日本人は戦っていかなあかんのです。それにしても、こんな奴が、「6選」を目指すって、日本人、あかんやろ、と言いたいんですが、、、。

そして、それに対して戦う神谷宗幣さん、大胆やなあ、、、。とりあえず、それ、触らん方がええんとちゃうか、とつい、私なんかは弱気になってしまいます。攻めてはるんかな。どちらに転んでも、前に進んだらええんや、とも思いますが、果たしてどうなんでしょう。
とにかく、じっとしてたらあかん、しっかり判断して、前に進みましょう。
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コメント
村井知事は3.11の頃は好印象を持っていましたが最近はこんな人物だったのかと思い知らされることが多いです。自分の人を見る目がなかったのか、あるいは彼が変わってしまったのか?顔つきも悪相になってきましたね。どなたかが橋下徹に似てきたと書かれていましたがそう見えますね。内面が悪ければ悪相になる良い例でしょうか。
日本人も海外で差別体験をすれば良い、とか宣うのはどういう趣旨なのかわかりません。世界中どこに行っても差別があるのは当たり前といいますが、何十年も海外で生活してきて自分が差別されたと感じたことはありません。私は鈍感なのでしょうか? それより世界で最も差別意識がないのが日本だと思います。日本で守るべきルール、法律を守る限りにおいて日本人が外国の人を差別ことはありません。ルールを守らない、他人の迷惑を考えない輩に眉を顰めることはあっても。日本人は差別意識が薄い、差別は悪いことだと洗脳されているからこそ「差別」という言葉に過剰反応し、彼らはこの言葉を武器にして日本人を攻め立てれば効果があることを知って使っているように見えます。
実は「差別」という言葉を武器にしている人たちこそが最も他人を差別している人たちです。日本の近隣諸国、アメリカ国内のあの人達も然りです。
さて、今日は「2001年9月11日の飛行機では何が起こったのか? 9.11委員会の議会報告は捏造されていた」をお届けします。様々な出来事の最中にはわからなかったことでも、後になって冷静に振り返れば実はそういうことだったのか、と気がつくことはいくつもありますよね。
イラクが核兵器や化学兵器などの大量破壊兵器を持っているとしてアメリカ等に攻撃され、サダム・フセインが殺されたことも、コロナ騒動、ワクチン騒動も、1月6日議会襲撃事件とされてきたことも然りですね。今までは情報が隠蔽されていたことも、マスコミが情報操作してきたことも少しずつ表に出てくるようになりました。
9.11事件から24年になります。この事件についてはマスコミが伝えてきたことでおかしなことがたくさんあり、説明がつかないこともたくさんあります。その一部をご紹介します。
今回は事件の全体ではなくて議会の9.11委員会報告書が事実ではなく捏造されたものではないかという観点からのレポートです。JFK暗殺事件の議会ウオーレン委員会報告もツッコミどころがたくさんありました。
議会や政府が伝えることを鵜呑みにしては間違えることもあるようです。
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2001年9月11日の飛行機では何が起こったのか? 9.11委員会の議会報告は捏造されていた
ミケル・チョスドフスキー:オタワ大学名誉教授 2025年9月10日
What Happened on the Planes on September 11, 2001? The 9/11 Commission “Script” Was Fabricated
https://michelchossudovsky.substack.com/p/what-happened-planes-september-11?utm_source=post-email-title&publication_id=1910355&post_id=173274812&utm_campaign=email-post-title&isFreemail=true&r=1ie7tl&triedRedirect=true&utm_medium=email
下記の記事は21年前、2004年8月にグローバルリサーチ誌に発表したもので、9.11委員会報告の記述への反論である。
9.11委員会報告の大部分は飛行機の搭乗者と家族との携帯電話の会話をベースにして作成されたことになっている。
しかし8,500フィート(約2,500m)以上の高度の飛行機と地上と携帯電話で通信する技術は2001年9月には存在していなかった。
報告書によれば、操縦席のヴォイスレコーダー(CVR)はユナイテッド93便(UAL93)のみ回収されたことになっている。
携帯電話の会話などを元に搭乗者の個人的なドラマに焦点を当て、アラブ人達はナイフを持っており飛行機を乗っ取り大規模な誘導ミサイルとしたと表現されている。報告書:Report, Chapter 1, http://www.9-11commission.gov/report/911Report_Ch1.pdf (
● 9.11当時の航空機内の携帯電話と地上との会話の技術
AT&T の技術者達によれば、当時の技術では飛行中の航空機内の携帯電話から地上に繋がることができるのは地上近くを飛んでいる場合にまぐれで繋がることはあっても音質は非常に悪く、かつ頻繁にドロップするので殆ど会話は成り立たない。とのことだ。(http://wirelessreview.com/ar/wireless_final_contact/)
● 新しい通信技術の実験
9.11委員会報告の信憑性に疑問が持たれたが、報告書公表直後の2004年7月14日に委員会報告の面目を失わせるような実験が行われた。アメリカン航空とクアルコムとが共同して、飛行中の航空機内の携帯電話から地上への電話が繋がる実験を実施した。CDMA 方式の携帯電話、3G方式のモービル回線が使われ、初めて電話が繋がる実験が成功した。しかし、実験段階であり飛行機内の搭乗者が利用できるのはもっと後のことだ。https://www.qualcomm.com/news/releases/2004/07/15/american-airlines-and-qualcomm-complete-test-flight-evaluate-cabin-mobile
これは9.11事件の3年後のことである。9.11委員会報告では航空機の搭乗者と地上の家族などとの会話が明瞭になされていたかの如く作成されているが、イラクの大量破壊兵器の作り話同様、話を作ったかあるいは非常に誇張した可能性がある。ワシントンポストの2004年7月27日の記事によれば、早ければ2006年にも航空機の搭乗者と地上の家族などとの携帯電話が可能になりそうと伝えている。
(以下、9.11報告書に記載されているそれぞれの飛行機内での状況を搭乗者が家族と会話したとの前提で描写されていることを詳細に、時間、高度を含めその矛盾点を指摘している。詳細は膨大になるので省略)
● ユナイテッド航空175便(NYからLAの予定。WTC南棟に激突)
● アメリカン航空77便(DCからLAの予定。ペンタゴンに激突)
● ユナイテッド航空93便(ニューアークからSFの予定。PAの原っぱに墜落)
● アメリカン航空11便(ボストンからLAの予定。WTC北棟に激突)
● 結論としての見解
19人のハイジャック犯にかかる描写は殆どが機内の搭乗者と地上の家族友人との携帯電話の会話をベースとしている。航空機が低空で飛行している場合いくつかの携帯電話からたまたま相手に通じた可能性はあるかもしれないが、明瞭な会話ができる技術はなかったというのが業界の専門家の共通した意見。
つまり9.11委員会報告書の第一章の携帯電話による会話とされているものは捏造されていた。
アメリカン航空とクアルコムによれば、高度を飛行中の航空機内から携帯電話が可能になるのは2006年からというのが事実。
この事件を契機として言われ始めたテロとの戦い、アメリカがテロリストに攻撃されている、という物語を補強するためのプロパガンダの一環として架空の会話が捏造されたのではないか。