やっぱり「9.11」はヤラセやったんや。こんなに大きなインチキを認めたら、人類滅亡やんか。

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 いやあ、またもや「費府の飛行士」さん、ものごっついコメント記事を有難うございます。

タッカー・カールソンインタビュー:9.11事件について真実を話しても良い頃だ:カート・ウェルドン元下院議員(その1)
 タッカーカールソンがカート・ウェルドン元下院議員にインタビューをして9.11事件の真相を聞き出したものをお伝えします。事件後24年が経ちますが、従来断片的には語られていたものの、背景や全体像は明らかにされてこなかったこの事件の真相を解き明かす糸口になりそうなことがたくさん語られています。彼は事実を元に喋りますが、憶測で喋ることは務めて避けている為、隔靴掻痒と感じる人もいるかも知れませんが実に濃い中身の話がふんだんに盛り込まれています。長いので何回かに分けてお届けします。

 全部なのか、途中までかはわかりませんが、とりあえず無料で視れます。「費府の飛行士」さんが翻訳を付けてくれてはります。有難うございます。動画自体は今年の4月15日に公開されていますね。いやあ、これは保存版なので、時間があれば、このためだけの「部屋」を別に作っておきたいですが、、、。いちいちコメント欄を検索して、、、というのも申し訳ないので。ちょっと考えます。(画像)

アメリカ同時多発テロ事件(2001年9月11日)

 タッカー・カールソンさんは自分のメディアを持って展開してはりますが、さすがにアメリカ、何だか幅広くてコンテンツもたくさんあります。私はついXで、タダで視れるものばかり拾っていますが、本来は正しい情報にはしっかり対価を支払うべきものですね。うーむ。「費府の飛行士」さん、有難うございます。

 さて、私はこの「9.11」は絶対、作られたものやと、最初から感じていました。あんなごっついビルが、あんな簡単に崩れるわけがあらへん。しかも、飛行機が突っ込んでへん、ワールド・トレード・センター(WTC)第7ビルは、何で倒壊したんや?もうおかしすぎるやないか、と当時からずっと思っていました。

 トランプさんを消そうとした「あいつら」なら、やっぱりやりかねへんことでしたね。人間て、ここまで邪悪になれるもんかと、ぞっとします。そして何度も書いていますが、多くの人は、たぶん私も含めて、いつでも「アイヒマン」になれる、と言うことなんやと思います。「私は忠実に指示に従っただけだ」と。

 そうは言うても、「911」は、規模が大きすぎるやないか、とも思いますね。あまりに大きすぎて、かえって異論を唱えることに、恐怖を覚えてしまうんでしょうか。コワいですね。これから一気にバラされていくのか、やっぱりJFK暗殺のように、まだまだ何十年もかかるんでしょうか。

 もしかしたら、これは私ら自身の問題なんかも知れませんね。真実を追求する強い意志を、全世界の「良心」を持つ人々が持たんことには、ホンマに人類は滅びるところまで来てるんやで、と意識せなあかんと思います。

 チェックのためにちょっとググっても、きっちりまだ「陰謀論」と出て来ますね。まだまだですね。それでもこの先はずっと早いと思いますね。関係者がまだいっぱい生きているうちは、とも思いますが、それまでに人類が亡びたら意味がないやん、と思えるかどうか、ということやと思いますね。

 すみません、今日は「費府の飛行士」さんの「911」の話があまりに大きすぎて、何一つまとまりませんが、しっかり付いて行きたいと思います。拙ブログに「部屋」を作って簡単に読めるようにできれば、と考えています。よろしくお願いします。続編を毎日、楽しみにしてお待ちしています。

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コメント

  1. 費府の飛行士 より:

    コブシさんへ:
    <ブッシュはある学校で子供達といたし、部下達も以前から何の情報も全く受けてなかった。その後ブッシュは次に狙われているのは大統領だと言われワシントンにも戻れず動きが取れず、長時間専用機の中だった、と。>
     その言い分の殆どが嘘だと思います。当日彼はフロリダの小学校の教室の後ろの方で授業参観をしていました。9.11事件直後に側近が事件のことを耳打ちしましたが一切表情を変えずしかもそのまま授業参観を続けていました。もし何も知らなかったならば、あの様な態度は取れなかった筈です。アメリカ軍の最高指揮官として直ちに行動した筈です。しかも彼は怯えて空軍基地に隠れていたこともバラされました。
     ブッシュは2001年の大統領就任直後からその無能ぶり、ベトナム戦争徴兵回避、実はチェイニー副大統領が実権を握っていたことが露呈し、漫画の猿のキュリアス・ジョージにたとえられていて支持率も低迷していました。それがNYの現場に出かけ皆を鼓舞する演説をやった直後から急激に支持率が上がりました。まるでシナリオがあったかの如く。
     9.11事件のことは皆さんがご存知なかったこと、びっくりすることがが沢山インタビューで語られています。お楽しみに。

    • さきちゃん より:

      911事件に関する詳しい情報ありがとうございます。この事件の疑惑については、
      以前にも、激おこ様も、取り上げられていました。
      渡辺そうきさんの
      …トランプさんは、真相を知っているが、今その真相を明らかにしたなら衝撃が大きすぎるが、いずれ明らかなるであろうという主旨の発信を紹介して下さっていました。
      事件の全貌が、明らかになるのが、意外に早かったなあという気がしました。
      ホントに様々な事柄が、急速に暴露されてきて驚きの毎日です。
      この事件に関して、疑問を持つ人が多かったのですが、そういう疑問を持つ人に対して激しく怒りをぶつけたり、陰謀論と言って嫌悪感を表明していたのが、私の知る限り、デーブスペクターであり青山繁晴でした。デーブの常軌を逸した怒りの映像はご覧になっている方も多いと思います。デーブの言動については、私はあまり知らないのでこちらでは触れません。青山繁晴氏に関しては、ある時期までは、私は彼の発信を熱心に欠かさずと言ってもいいくらい聴いていたのです。
      関西テレビで発信されている頃は、他のコメンテーターにはない発信に、なるほどと思って聴いていたのです。ところが911事件に関して、疑問を呈する視聴者に対して(答えて答えて青山繁晴~という番組他、ネット番組において)嫌悪感を持って、陰謀論と切り捨てて、個々の寄せられる疑問点について応えることは一切なく、>僕は事故の現場を見たんだから
      というばかりで、現場を見たからつて、ヤラセ?でないってなんでわかるの?と思いました。この頃から彼の発信のおかしさに気付きはじめました。アメリカ通を吹聴していますが、彼の発信は、アメリカ政府が発信する、あるいは信じてもらいたい範囲の情報でしかないのです。深い情報は彼の元には入って来ません。
      費府様からの詳しい情報など知らなかった時の私達にも911に関しては、何故なの?という疑問が持ち上がる情報が届いていました。
      事件後、一機の飛行機も飛べなかったの
      にビンラディンの搭乗券が残っていることを民主党議員にブッシュが追及されたとか…
      トランプさんを知るようになった頃、ビルダーであるトランプさんが911事件の後、飛行機が突っ込んで、ビルがあのような壊れ方をしないという発言、
      また大統領候補選出の折に、兄がビンラディンと共同出資の会社を設立していることを追及して、ジェフブッシュが候補選から撤退を余儀なくされたことなど。
      トランプさんは、早い段階から911に疑問を持っていたことほ確かなようですね?
      ここに挙げた情報、間違いではないでしょうか?

  2. 費府の飛行士 より:

    タッカー・カールソンインタビュー:9.11事件について真実を話しても良い頃だ:カート・ウェルドン元下院議員(その2)
    (承前)
    1(その2) 何故彼らはウェルドン議員を放逐したのか?(8:53〜)(事件の事前の兆候の隠蔽工作)

     ウェルドン:フィリップ・ゼリコウはコンドリーサ・ライス(大統領補佐官、国務長官)が選りすぐって任命した人物だ。トニー・シャファー中佐(9.11事件は事前に防げたと主張した諜報高官)とゼリコウはアフガニスタンで会った。ゼリコウと彼のチームは9.11事件を事前に察知している人物がいるかどうかの調査にアフガニスタンに行っていた。トニー・シャファーはその時にはアフガニスタンに再配置されていてゼリコウと面会した。ゼリコウは彼に対しアメリカに帰国したらすぐに自分を訪ねるように指示した。とても重要な要件があると。トニー・シャファーが帰国した時には彼のオフィスは閉鎖されオフィスの書類は全てロックダウンされ、トニー・シャファーの名声を破壊する情報工作が行われた。彼のキャリアも破壊しようとされた。
     私は議会で1時間の特別演説を行い、これはウオーターゲート事件よりも大規模なスキャンダルだと述べた。軍の諜報機関が軍の諜報中佐が事実を述べようとしたとして彼を締め上げるのはとんでもない事だとも述べた。彼は正規軍から追い出され、予備兵役に飛ばされた。ゼリコウのせいでだ。

     タッカー:少し前に戻らせて下さい。あなたが仰っている事は、事前の情報により9.11事件は防げた筈だということをアメリカの政府が必死になって隠蔽していたということですね。でもその動機が問題です。アメリカ政府の中に間違いを犯した連中がたくさんいたか、組織の間で情報が共有されなかったことが問題だというのが9.11委員会の結論でした。それともアメリカ政府の中に9.11が起こることが分かりながらそれを意図的に防がなかった連中がいるとお考えですか?

     ウェルドン:まず第一に9.11委員会報告書は全く信用がおけない。何の意味もないガラクタの集積だ。更に私は自分が納得できる証拠がない限りできるだけ憶測は避けようとするきらいがある。はっきり言えることは隠蔽工作があったということだ。あなたの質問に答える前にもう一つ事実を紹介しよう。トニー・シャファーは司令将軍の許可を得てこの件に関する回顧録を書いた。ダークハートという本だ。手続きに則り司令将軍に本に目を通してもらったが何ら問題はないとされた。それで出版されたが、ディープステートがそれを見つけ、出版社に対し出版停止命令が出されたがすでに出版されてしまっていた。政府は国民の税金を使い初版本10,000冊を買い取り全て廃棄してしまった。
     昨年の9月のショーの中で私はトニーに対しオリジナルの本を持っているか、彼らは本の中のどの情報を隠蔽したかったのだい、機密情報があったのかいと尋ねた。
     彼によれば、彼らが隠蔽したかった事は、ゼリコウの名前、ゼリコウに対し事前に9.11の兆候があることを告げていたことだという。
     これは国家反逆行為だ。政府の組織、機関が国家安全を守る為ではなく、安全保障担当大統領補佐官として大統領に指名され議会に承認された人物を隠蔽するために政府機関の権限が行使されたという大規模な隠蔽工作だ。

     タッカー:あなたは議会の軍事委員会委員長就任直前であり諜報機関の情報も入ってくるピラミッドの頂点にいたわけですが、9.11事件の後のどの時点で何かおかしなことがあると気づきましたか?

     ウェルドン:軍事委員会副委員長として私のもとに集まる情報は確かなものではないと認識したのは9.11事件の起こる以前のことだった。ビル・ガーツという記者(ワシントンタイムズ)から齎される情報の方がマシだった。私はCIAに出向き、この機密情報はCIAがリークしている事はわかっているが何故私のもとにこの情報が来るのだと尋ねたものだ。副委員長には来ないはずの情報が私に来るとは私を試しているのかい?と。これが彼らのやり方だ。彼らは作り話でメディアを操作するときもこのやり方でゲームを行う。彼らはワシントンの諜報部門でグループを形成し、ゴキブリと呼ばれている連中だ。私は皆知っている。彼らは私を信頼していた。彼らの15〜20人の緩いネットワークを私は作り毎週朝食会を開いていた。そして彼らは私に生のデータを提供してくれた。軍事委員会では委員長が不在のことが多く私は副委員長ながら委員長代行のようなものだった。
     情報機関を委員会に招き委員会は有益な情報を得られると思っているがそれは違う。彼らは議会とゲームをやり自分たちの思う方向に誘導しようとするのが常だ。だから馬鹿げた些細なことで議員が互いに争うように仕向けている。中には良心的な人物もいるが大抵は嫌な奴らだ。何百万ドルも蓄財してきた連中の名前をいずれ公表しようと思う。彼らは今でもウクライナ絡みで莫大なカネを得ている。世界中でそういうことをやっている。CIAはそういう目的で作られた機関ではない。アメリカの国益のための筈だ。(続く)

  3. コブシ より:

    費府の飛行士様

    そうなのです、ブッシュは顔色1つ変えずにいました、何故?と思いました。
    ドキュメントとしての扱いですので知らない人は本当だと思うでしょうね。

    こんなのを見つけました、ページの貼り付けは本(ニホンと言う滅び行く国に生まれた若い君たちへ)の紹介ですので、実際の文章を貼り付けます。

    <かつては「陰謀論」あるいは「都市伝説」と言われて一笑に付される様な一見荒唐無稽とも思える事項が,実は真実の場合がある。
    アメリカ同時多発テロ事件は,陰謀論の最たるものと言われて来た。しかし,死の床にあった元 CIA 局員、マルコム・ハワード氏は、ビル等の破壊に関する経歴や技術を持っていたことから、ニューヨークの世界貿易センタービルの破壊プロジェクトを CIA の幹部から強要されたとの内容を告白した。
    この事から,同時多発テロ事件は CIA の実行した,アメリカ政府による自作自演のテロである事がつい先日(2017年7月13日)判明した。
    この事件はアルカイダによるテロだとして国民を説得し(騙し),ブッシュ大統領はアフガニスタン戦争とイラク戦争を報復として行ったことは,あまりに有名である。
    多くの米国の若者が戦死しあるいは帰国後に自殺し,現地の無辜の民が多数殺害された。巨大な富を得たのは軍産複合体や巨大投資家である。>

    と記してあります。

    他にもあったのですが探しても今のところ見つからないので、私が保存をしていなかったのか残念です。
    ドキュメンタリーなので多くの関係者が発言しているのですが、流石米国!お金でも払ってやらせたのでしょうか。
    言葉では米国合衆国の為だと何度も発言して強く見せるようにしていましたが、言ってる割には冷静に感じました。

    再度保存状況を確認します。

    ありがとうございます。

    • 費府の飛行士 より:

      コブシさんへ:
      今回のインタビューにはそのへんのことも詳しく述べられています。ウェルドン元議員は裏付けとなる事実を示しながら説明し、憶測で語ることは非常に注意深く避けています。彼なりに理解していることはもっと多くあると思いますが、そこは新たな調査委員会を立ち上げて調査すべきだと言う主張で一貫しています。
       ちょっとネタバレかも知れませんが事前にお知らせすると、ビン・ラディンがアフガニスタンにはいなかったことも、彼らがその事実を知っていたことも多くのエピソードを交えて語っています。ビルが崩壊した時の爆発音のことも。