

いやあ、いっぱい話題を提供してくれましたが、もう終わりましたね、玉木くん。この人はやっぱり、苦労知らずのええとこのボンボンなんでしょうね。知らんけど。あまりに普通の人の感覚からは外れてますね(国民民主党、公明党との“連携強化”を発表。)。

この前にこの人は、トンデモ発言をしていて、日本中がズッコケてたところでした(「自民とやるなら最初から言ってよ…」国民・玉木代表 維新の連立協議先行に漏らす不信)。なんでこうなるんや?という感じですが、独特の感覚を持ってはるようです。
「最初から言ってよ」にネットが大批判してる中で、私が大笑いしたのは「ホップ、ステップ、肉離れ」でした。念のため検索したら、「Grok」が、この語の初出は橋下徹くんやと教えてくれました。後はさっさと首班指名選挙をするだけなのに、立憲がその日程決めを妨害してるとか。ホンマに早う無くなってほしい政党です。
これを機に、維新も変わって来るかも知れませんね。「橋下離れ」とか。ただ、三度目の「大阪都構想」は勘弁してほしいですね。ただ私は、「副首都」というより、過度な中央集中を避ける、そのために莫大なお金を投じて、首都直下型地震に備える、というのは、むしろ必要やと思います。
ただもし、もっと身もフタもない話をすれば、今回の連立、連携騒ぎを乗り越えて高市政権が出来たら、まずは年収の壁(103→178万)とガソリン暫定税率を廃止して、さっさと解散総選挙、ですね。単独で過半数は一気に回復、そして媚中売国議員は全部、参政党に置き換わってほしいですね。
そうなれば高市さんがやりたかったことが、次から次へと実現して行きそうに思います。甘い?いやいや、念じましょう。そして話は最初に戻りますが、玉木くんはやっぱりダメです。そもそもこれですからね(東京レインボーパレードに参加。)。

そしてこれも忘れてはいけませんね。今年1月のダボス会議にいそいそと出かけて、いっぱい写真も公開」してはります。ケリーって、もう完全にあちら側、グローバリスト側ですね。この意味でも、この人(玉木くん)は、絶対に日本のトップになんか、絶対にしたらあかんのですよ。ホンマに軽うーい人ですね。

そして今、高市総裁になってすぐ、鈴木貴子広報本部長が頑張っていますね。記者会見を即時、全文公開。もうマスゴミはいらんで。お、コバホークも、使えば役立つ人やで。高市さん、上手いなあ、と思います。

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コメント
>苦労知らずのええとこのボンボンなんでしょうね。知らんけど
香川県の人には申し訳ないですが(私が香川県高松市で生まれ育ったもので)
香川の田舎の長男さんで、苦労知らずに育ったのではないでしょうか?
悪い意味では気骨が無いと言おうか。そのくせ、プライドは高いです。(皆がそうでは無いで すが)
榛葉氏も残念ですね。
国民民主に居る限り、連合の顔色も見なくてはいけませんし。
やはり、連合が絡んでいたようです。
今年の4月に公明党斎藤氏は連合、芳野会長から「選択的夫婦別姓制度」の早期導入に向けた要請を受けていたことが発覚しました。
もう、国民民主は無理ですね。
URL貼っても、動画が出ないのですみません。
高市氏を応援する最善の方法は、減税や積極財政を支持し、グローバリズムに慎重な野党がいつでも自民党の議席を奪えるという圧力を、我々国民の世論として自民党や麻生氏、背後にいる組織に対して継続的にかけていくことだと思います。
「もし高市氏に減税・積極財政を実行させない、あるいは売国・亡国と感じられる政策を推し進めるなら、自民党議員を落選させる」という意思表示を有権者が粘り強く示し続けることが最大のプレッシャーになるはずです。
そのためにも、特に参政党が小選挙区にできるだけ多く候補者を擁立することは、確実にプレッシャーとなり得ると考えます。
すけきよ さん
コメント欄を読んでますと(今回の高市さん、神谷さん関連で)
「高市さんを総理に応援するけど、選挙には参政党に投票します。」が、多かった様に思います。
総理には高市さんに是非なって欲しいですが、次の衆議院でも参政党に多くの議席を取って欲しいです。
全国の地方議員さん、知事、市区長、が橙色に染まることを願っています。
国、地方を思う人達の集まりですから。
自民党、維新の地方議員さんは利権まみれの人多そうです。
オサマビン・ラディンの率いるアルカイダは実はCIAが作り育てたものだったということは今ではだいぶ知られるようになりました。しかしオサマビン・ラディン、アルカイダがアメリカに牙を剥いてきたのでテロリストとして彼を捕捉するプロジェクトが作られていたことになっています。ところがCIAはそのアルカイダのテロリストのうちの二人をCIAの偽旗作戦の要員としてリクルートしようとしました。そして彼らをアメリカに入国させる為の便宜を図り複数のビザと複数のパスポートを与えたのが当時CIAのリヤド支局長、後のCIA長官のジョン・ブレナンでした。しかもオサマビン・ラディンがイラン/パキスタン国境にいることを知りながらアフガニスタンにいることにされていました。これらのことはFBIには知らされていませんでした。
9.11事件は少なくとも防ごうと思えば防げた筈でした。なぜ防げなかったのか或いは?については深い闇がありそうです。
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タッカー・カールソン:9.11ファイル(第三話):防げた筈だった
https://www.youtube.com/watch?v=Oj20sGzcAc4
(序論):タッカー・カールソン
クリントン政権もブッシュ政権も1990年代からのアルカイダに関する諜報機関の情報を繰り返し繰り返し無視し続けた。無視していなければ9.11事件を防げた筈であったが、1998年の東アフリカの大使館の爆弾攻撃、2000年のミサイル駆逐艦コール襲撃事件の後ですら諜報情報を無視し続けた。更にはオサマビン・ラディンを殺害/拘束する計画はCIAにより潰された。その後ロシアゲートの作り話の主役の一人ジョン・ブレナンは当時CIAリヤド支局長であったが何故かビン・ラディン捕捉のCIA/FBI統合本部(アレック分室)との情報共有を拒否していた。9.11事件が起こる以前に北アメリカ航空宇宙防衛司令部と国家偵察局が、ハイジャックされた飛行機がテロ攻撃に使用される疑いを持っていたのだとすれば9.11委員会が「9.11攻撃は単純に想像力の欠如による」と結論付けられようか?
「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」でその概要を明らかにする。
「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」主要登場人物の紹介
マイケル・シューアー:CIAアレック分室長(1995−1999、ビン・ラディン捕捉のCIA/FBI統合本部)第三話の主要証人。ビン・ラディンの殺害/捕捉の機会が何度もあったのに情報が生かされなかったと証言。
ジョージ・テネット:元CIA長官(1997〜2004)。彼の監督の下少なくとも二人のハイジャッカーがアメリカに入国したことをCIAはFBIに情報提供しなかった。彼がCIA長官の時にCIAは9.11を防止に失敗。
コファー・ブラック:CIAの対テロセンター所長(1999−2002):アルカイダによる喫緊の脅威情報を無視した。
サンディ・バーガー:クリントン大統領の安全保障担当補佐官(1997−2001)ブッシュ政権への交代時にアルカイダの脅威のブリーフィングは行ったがその緊急性は伝えなかった。後に国立公文書館の機密資料持ち出しで有罪になった。
コンドリーザ・ライス:国家安全保障担当大統領補佐官(2001ー2005)9.11事件が起こる以前の諜報決定のキーパーソン。アルカイダの脅威につき再三のブリーフィングを受けたが無視した。
フィリップ・ゼリコウ:9.11委員会の事務局長(2003ー2004)ブッシュ政権とコンドリーザ・ライスとの結び付きあり(独立委員会ではない証拠)。9.11事件以前にアルカイダの脅威に関する警告を伝えるブリーフィングにも参加。
ジョン・ブレナン:CIAのリヤド支局長(1996ー1999)ビン・ラディンに関する情報を本部に伝えることを拒否した。後にオバマ政権でCIA長官(2013−2017)となりロシアゲートの設計者となった。
リチャード・クラーク:対テロ責任者(1998〜2003)。9.11以前の2001年にアルカイーダの脅威につきブッシュ政権にブリーフィングしテロ対策を優先すべきと主張していたが政治的理由で排除された。
ポール・ウオルフォビッツ:国防副長官(2001−2005)イラク政権転覆を早い段階から推進していた。アルカイダの脅威は疑わしいとしていた。2000年のミサイル駆逐艦コール襲撃事件についても脅威と見るのは陳腐と政権発足当初は見ていた。
トーマス・ピッカード:FBI長官代行(2001)対テロ予算の増額を要求していたがアッシクロフト司法長官に拒否され、アルカイダの脅威追跡にかかるFBIの能力が削がれた。
ジョン・アッシュクロフト:司法長官(2001−2005)対テロ予算の増額を拒絶ないし制限し、9.11事件前1ヶ月アルカイダをターゲットとする諜報機関の計画を優先度が低いとして退けた。
FAA:連邦航空局:2001年に航空会社に対してハイジャックのリスクがあるとする警告書を回覧していた。
NORAD&NRO:北アメリカ航空宇宙防衛司令部と国家偵察局::アメリカへの空からの脅威を探知する政府組織。どちらの機関も9.11以前にハイジャックされた航空機がアメリカのビルに衝突した場合のシミュレーションと予行演習を行なっていた。
「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」のタイムライン
1993年2月26日:WTC爆破事件:アルカイダのラムジ・ユーセフがWTCを爆破。アルカイダが最初にアメリカに牙を浮いてきた。
1996年:ビン・ラディンの動向を探るためにアレック分室を設立。ビン・ラディンを生死に関わらず捕捉する詳細な計画を作成。
1996年8月23日:ビン・ラディンがアメリカに対して宣戦布告。
1997年−1998年:CIAがビン・ラディン捕捉の予行演習をアフガニスタンとアメリカで実施。クリントン政権は同年5月に中止。
1998年8月7日:ケニヤとタンザニアで米国大使館爆破事件:クリントン政権はアフガニスタンとスーダンにミサイル攻撃
1999年12月:米加国境で爆破物を押収。アルカイダがロス空港の爆破を計画していた。
200年10月12日:イェーメンでアメリカの駆逐艦コールが爆破され十七人の兵士が殺された。
2001年5月ー7月:アルカイダがアメリカ国内でテロ攻撃を計画しているとの諜報情報がCIA、FBIから多数上げられたが、ウオルフォビッツ国防副長官やアッシュクロフト司法長官に無視された。
2001年8月6日:ビン・ラディンがアメリカ攻撃を決めたとの情報をブッシュ大統領へ直接進講したが何ら行動は起こされなかった。
2001年9月10日:FBIからの対テロ予算の増額要求をアッシュクロフト司法長官は拒否した。
2001年9月11日:アルカイダがWTC、ペンタゴンを飛行機で攻撃し2,977名が殺された。数々の警告や兆候を無視した政府の失策
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「9.11ファイル(第三話):防げた筈だった」の概要
マイケル・シューアー:CIAアレック支局長(1995−1999、ビン・ラディン捕捉のCIA/FBI統合本部):如何にクリントン政権もブッシュ政権も1990年代からのアルカイダに関する諜報機関の情報を繰り返し繰り返し無視し続けたかを詳しく証言した。
明確な脅威の情報を複数回届けたが、対テロ予算を削減した上ビン・ラディンを捕捉するチャンスを許可しなかった。9.11事件に直接結び付く判断だった。
維新が変わった?まさか!!!
ただ表面を変えただけで、中身がそう簡単に変わる訳ないでしょう、あの吉村ですよ。
彼は媚中そのもの、悪知恵に関してはかなり頭の良い人ですから・・特に金に関してはね。
騙されてはいけない!!!
玉木はホントにアホ、進次郎程では無いかも知れないけど。
苦労してないから?ボンボンだから?
関係無いと思いますがね、やはり間抜けなんですよ。
玉木は今や爆発寸前の状態だと山口さんは言ってましたが、榛葉さんが何故国民にいるのかが不思議。
国民民主の玉木さん、東京レインボーパレードに参加してたって、やっぱりアウトだな。
ぎんさんへ
お久しぶりぶりです。
前ページのぎんさんのコメントに対する返信を前ページに書きこみました。
さきちゃちゃん様
ありがとうございます。
なんだか高市さんに風が吹いて来ているようで、今後の展開が楽しみになってきました。
(油断は禁物ですが)
高市さんは、鈴木貴子さんを党広報本部長に起用するなど、人選も上手いなと思います。
仲間が少ないとか、飲み会が苦手とか言われていたけれど、トランプさんや党員の支持、SNSの声を味方にこれから強くなっていくと思います。
それにしても玉木さん、ホップステップ肉離れって…。
私はあの方の暑苦しい顔が苦手です。
>私はあの方の暑苦しい顔が苦手です。
同じくです。
視線がふらふら定まらなくて、この人が国民受けのすることを言って、一時支持を集めたとしても、基本は、リベラル、グローバリスト勢力の人間であり、世界の人々が反グローバリスト勢力に動いていることも、読めないのてすね?
まあ、賢い人間だったら、本性を隠して高市政権入りに入っていたかもしれませんが、彼の本性が白日の下にさらされて、却って良かったです!
費府の飛行士様
少し見えてきました。
複雑怪奇で難しいですね、CIAとFBIの駆け引き?
先日「ミシシッピーバーニング」という実話に基づいて描かれた社会派サスペンスでした。
ジーンハックマン(FBI)が素晴らしい演技でした。
そこで起ってるコクジン(漢字が出てくるのですが国人と変換されます)が殺害にあったりした結果、実は裏で白人の殺害犯と繋がって指示していたのが保安官でした。
判決は最高で10年、7年でしたがあの頃は未だ短かったのでしょうね。
そこで見えてきたのが911も同じ構図なのかな?と感じました。
日本も同様な事があるかも知れませんが、闇が深い米国等外国・・イスラエルにしても同様ですね。
まだまだ何故ブッシュは共和党なのに戦争を仕掛けたのか、馬鹿だったから利用された?
その後の展開楽しみにしております。
ありがとうございます。
今度の選挙は維新が大勝するのでは?
玉木がフラフラしてる隙に吉村が高市さんに助けの手を差しのべたように国民からは見える
維新が吸収されて無くなるのではなく自民党がなくなるようなことになれば日本はどう動く?
参政党票が増えることを望んでいるが、テレビの印象では参政党の印象は悪い
吉村は日本のため国民のためて言っていかにも正義ぶってるがどこまで本心なのか
確かに、吉村は退職金も貰ってないし今でも維新の給料は2割カット
国民の目に維新はどう見えてるか、自民党との連立あればどう思うか
政治と金もだけど、一番に外国人の優遇や犯罪、強制送還に移民お断りそれをやってほしい
178万の壁も緊縮財政突破も
それが維新とで出来るのかな
日本では創価の力は落ちてるが、マダガスカルだったかちょっと忘れたけど創価信者の増えてる国がある
公明党と国民が組めば共倒れかな
ハナちゃん
吉村は退職金は沢山貰ってますよ。
毎月の給料に退職金を上乗せしてます、府民が一番の関心事を上手く利用したのです。
ボーナスにも上乗せした分があるので勿論増えてるそうです。
これを暴いたのは府の自民党議員でした。
こう言う奴ですから、何か悪巧みを考えてる事は確か。
今言われてるのは府の都構想関連だそうです、それを上手く利用するのではと。
何しろ媚中ですから、万博にも中国大使がテープカットしてました。
アイツ中国人かな?
目が狡い!!!目はその人を現す。
奴が何を言おうと絶対に信じない。
トランプさんの来日が予定されているんでしょう?なぜ野党は、首班指名を遅らせているのでしょうか?
榛葉さん自身も、トランプさん来日がせまっているのにと、今の日本の政局のゴタゴタについて批判的な発言をしていたくせに…
今後玉木、国民党が力を持つことはないでしょう。
いえ、公明党はじめ、反高市勢力、売国勢力が政権に復活したら、政権に入り込めると思って、今回の決断したのでしょうか?
そうなることがあっても、国民の支持は戻りません。
吉村が国会議員の削減と言ってるそうですが、皆削減と言う言葉に騙されてる。
吉村は注しなければ危ない、媚中ですから。
進次郎と同じ様に顔が良い?(そうかな?)から人気があるだけ。
玉木はもう終わり、連合と一緒に消えて欲しい。
連投すみません。
山口さんのメルマガが届きましたので少しだけ貼り付けします。
<「ようやく高市早苗政権発足のメドが立ちました」
日本維新の会が首班指名で高市早苗と書き連立に参加する事になり、ようやく高市早苗が正式に総理大臣になる道が開けました。
日本維新の会という政党のイカサマ性については、私のメルマガを読んでくださっている皆さんならば説明する必要もないと思います。
しかし、「イカサマ政党と連立する高市さんにはがっかりした」という発信をする方については、私は全く同意できません。
中国共産党の支配下にあるという意味においては、公明党も日本維新の会も同類項です。そういう政党と政策協議を行うこと自体を批判する人もいます。・・>
と言う事です。
維新の正体
過去にこのコメント欄に書いたと思うのですが
大阪に在住されてる、自民党、亡き安倍総理に詳しい方のコメントから今一度抜粋させて頂きました。
>大阪都構想には、故安倍前総理も、大がつくほど警戒されていました。
その理由を少しだけ記します。
・外国人参政権(特に在日韓国人に参政権を与える約束をしています)
・沖縄独立・北海道独立(これは維新が深いつながりのある、中国共産党への忠義です)
・ヘイトスピーチ規制(日本人が在日韓国人を差別するとヘイト、逆の場合は発言)
・外国人帰化推進(在日韓国人へ積極的に公務員、政治家、弁護士になる手助けをする)
・中華街構想(中国と組み、大阪西成区に中華街を作り、中国人を移民する)
・竹島日韓共同管理(橋下氏は竹島を日韓で一緒の管理しようと発言)
・夫婦別姓(日本国を根幹から揺らし、韓国と同じにするためにです)
・戸籍廃止(日本が世界的に犯罪が少ないのは、戸籍がしっかりか管理されているのに)
・女性宮家(これが言わずもがな、女系天皇にすることで、皇室廃止を望んいるのです)
・靖国分祀(狡賢い橋下氏は、他の野党のように靖国反対!とは言わず、分祀という)
これが全部、維新という政党の正体です。
勿論、共産党も立憲民主党も、れいわ、社民、公明党も、維新と同じ政策です。
吉村氏は 松井氏、橋下氏を尊重してる方だと思います。
玉木に関して、
不倫、山尾、そして今回の公明党との連立?仏の顔を三度?
いえいえ、かけ問題に関してもマスコミと一緒になって獣医学部設立に関して、なんの不正もないのに、反対していましたね?安倍さんは、日本において獣医学部が少なすぎる、必要だと認識されていたはずです。その後のコロナ騒動で、獣医学部、獣医師の必要性を改めて、私たちの感じるところとなりました。
世界では伝染病の問題に関しては、医師と獣医師とが共同であたるということですが、日本では獣医師は、除外されていました。
メディア、文科省、医師会、そして獣医学界、すぺてが一緒になって安倍叩きをしてかけ学園の獣医学部設立に反対しました。既得権益者は新しく獣医学部を作ることに反対したのです。玉木もメディアに出て反対意見を表明していました。テレビで青山繁晴氏に追及されていましたが玉木はきちんと反論もできていませんでした。玉木はいつも既得権益者側にいる人間なのです。lgbt運動参加もその運動を推進していた勢力が既得権益勢力だったのです。そうそう、玉木の実家、父親は獣医師で、地元の獣医学界では、力のある人間なのでしょう?
251017-1 玉木国民民主代表は朝鮮系帰化人だがやはり真面な日本人ではない
今晩は ソロです。
私は如何も、白人文明不信が強く、殊に、代表的なノルマン人であるWASPは、戦後80年経っても日本人不信が治って居ない、其れに旧朝鮮系の人も基本的な信頼感が全く無いですね、李承晩が旧朝鮮王朝の李氏の係累の王族で得有った事は有名だが、その上にCIAの前身組織に匿われている間に、反日教育を叩き込まれている。
彼が初代韓国大統領に成れたのも、同じ反日で戦前から競争相手だった金九一味の方が有力視されていたが、蓋を開けてみれば、CIAの理に対する全面支援で、金九一味は、襲われて全滅していますね。 兎に角、力第一主義で、その癖言う事は進氏ぶっていて鼻持ちならないのがWASP流ですね。
514年続いた朝鮮王朝だが、執政の評判は芳しくないのは、半島国家に有り勝ちな
多民族国家で、朝鮮も多民族の吹き溜まりの様な少なく共、7民族の混淆である、ふるい順番に民族名を挙げて行けば。先ず半島の初めて棲み着いたのは、なんと、日本の九州から避難して来た倭人で、その後山岳民族の黒色靺鞨の扶余族と穢族だが、この7~5千年前此の段階では、ピュルム氷河期の名残が残って居て、平地は歯湖水か沼地で、人が棲める状態では無かったので、全ては南岸にある島嶼部に棲み、漁撈・海産と農業で、暮らしていたが、火山噴火の災害から500年程後には、九州に帰って元通り農業を再開した様です。
先ずシナ大陸で文明を持ったのは、長江文明出今から1万6800年前と彼らh¥が、いまの東南アジアが氷期の海退現象で陸地だったスンダ大陸にアフリカの大地溝帯を凡そ15万年前に出た我々の御先祖様が5万年まに辿り着いたのが、其のスンダランドで、人類の2つ目の出発点だと言われている。
此のスンダランドが氷期なのに、赤道直下にあった事から、辿り着いた人類は、忽ちの裡に数を増やし、食物が足りなくなったので移住が始まった。インドシナ半島に棲んで居たスンダ人は、チャオプラヤ川を溯って原流も辿り着き、今度は別の川を下って、最終的には長江に辿り着キ、其処で、故郷で栽培して食べていた水草の浮稲を育てたが川が大き過ぎるし、人口に比して栽培面積が足りなくなった。
すると、海伝いに最期は海流に乗って日本列島に辿り着いた同じスンダ人と出遭い、元々、熱帯産の植物なので、より温かい当時は巨大な内海だった今の東シナ海の南西諸島の部分に住んでいた海人族に頼んで品種改良を行ってもら貰ったこうして、 温帯ジャポニカ種の原型が出來たが肝腎の日本では、稲の生育期に風水害が多シ、手間がかかるので、下手をすれば飢饉に成るので、
その次に、国家らしい物を立てたのは、実はシナ古代文明の殷だったが、山岳民族出身でシナ本土に居る時から、先住民族の長江文明の農作物を盗んで居た、其れが、何百年も続いたのは、長江文明が長江流域に創った大水田地帯の世話に忙しかったからで、為に、3千年前の黄帝勢力との拓鹿の戦いに敗れて、1万6800年前に旅立った雲南省に引き上げたが、逃げ遅れた一部の人間は、農奴隷となった。
其れを哀れんだ院の維新が半島に建てた百濟は王が仏教徒だったから、山東半島の付け根で監視されな乍、農業をして暮らしていた長江遺民は、百済王の計らいに因って、半島の東側の止中の今の慶州北道で、ひっそりと暮らしていたが、或る時川の砂に黒いものが他言う領に混っているのを観て、山に鉄の鉱脈があると看ぬき、暫くして鉄山を掘り当てた。
当時シナは、春秋戦国時代の後半部で、鉄の価値は金よりも高かったから、
半島で独立した国を持つ為に葉、先ず金が要るとの判断で、シナと交易をしていた日本に事情を話してシナには内緒で仲介貿易をして貰う事に成った。
面白く無いのは百濟だったが、百済も日本に仲介貿易を頼んで居たからあまり強い抗議はしなかったが、新羅(しらぎ)と名乗り始めた長江遺民は、百済とは、当然乍ら、次第に不仲になった。
此の百済や新羅と之交渉を惹き受けたのは、嘗ては半島の南岸の島嶼で漁撈海産で生計を立てていた元は九州の中・北部の肥(くま)族と呼ばれる民族で所謂後の熊襲(肥曽)で、九州に期間を果たした。
同様に九州南部にも別の海人族が棲み着き隼人族と名乗った、薩摩半島には阿多族が大隅半島には吾平(アビラ)族が居て、当時海人族の中では、一番強勢だった豊族は江戸期迄、豊前・豊後の国が残っていたが、名に名残があるだけだった。
日本も、紀元前550年頃から「倭国大乱」と言う、5百年近く続く大戦争状態に入ったが、其の中心になったのは例の半島からの帰還組で熊襲が中心だったが、隼人族も豊族と連携を取って、対立していた。
特に期限前660年に大和朝廷を立てた北部九州の海人族は豊族・隼人族と連携していたが、後に、中国地方の今の広島、岡山に相当sル場所の豪族えおなった、長江移民の呉の遺民が、棚田と言う新たな米作の方法と、入浜式と言う塩田で製塩を行う方法を大和朝廷鵜を立てた上加耶不葺合命「=うがやふきあえずのみこと」の3人の息子から伝授された。
彼らは伝授するのに16年間も滞在したので、おそらく地元に家族を持ったと思われるから、後に大和で調停を持つが、その委細の大きな後ろ盾になった。日本の歴史はこうした事を態と教えて居ないのは何故なのか?
日本と朝鮮半島の間は、近しいが他人であり、実質的な交流は民間べ-スでは盛んだったが、国同士は「華夷秩序」と言う大昔の世界の広さを知らない時分にシナの王朝が決めた中華思想を基にした順番に執拗に拘って、、日本を下に見ているが、、歴史を通じて、日本よりも優れていた事は一度もない。
そして何より、国内が様々な民族の寄り合い状態だし、悪い事に、514年続いた朝鮮が民族毎に厳しい階層間差別を強制して居歌から、今でもその名残が残っているから、国全体にまとまりに欠けるし、何時でも何処かで流血の騒ぎが絶えない。
昨年年暮れに検事総長迄務めた尹前大統領を弾劾で失職させ、代わりに犯罪者の李が、大統領に成ったが、背後に、共産シナが隠れているのは見え見えである、私は此の政変で、韓国の明数は決まったと思っている。 国の興廃は、好きにつけ悪しきにつれ、国民の支持の方向に因って来まる。
噂に由れば、帝政ロシアのロマノフ王朝は、現英王室の親戚なのだそうで、だから、ロシア革命の時にロマノフ王室は赤ん坊に至る迄、惨殺された、戦後生き残りが居っるとの話があって、世間を騒がせたが。結局唯のガサネタだったが、騒ぎに成ったのが女性だったから「利用価値が無い」と捨てらえれた可能性が高い。
と言う実は欧州で未だに王室支配の国はの国が結構あるが、全て親戚だと言うから、ロマノフ王室の生き残り居るとなれば、莫大な英王室の財産の幾らかは、ロマノフ王室からの預かりがあったのではないか?
白人文明の何時もの表向きは格好をつけるが裏に回れば、流石元強盗集団と言う
現実は、今でも替って居無いが、s此方も自分達で、自分達の明数を知事目ているのと同じだと思いますね。