国防動員法下の「中国」人には要注意、と言うたらヘイトと言われる日本の地方議会は、おかしいで！

　最近私は「中国」と書かずに「支那」と書きます。拙ブログを始めたかなり初めの頃に、既に私はその理由も書いていましたが、それでも当時はあえて「中国」とカッコ書きにしていました。拡散する時に、SNSではBAN（削除）されたりすることがあったからです。どうも最近は緩くなって来てるような気がしていますが。

　それでもWindowsパソコンの初期設定で「しな」と打つと、絶対に「支那」は出て来ません。やっと「志那」が出て来るくらいです。私のスマホはiOSなので、これはいったん変換すると、サラっと出て来ますね。アンドロイドは知りません。

　そしてテレビ、新聞は、ぜっっっったいに「支那」は表示しません。支那政府がずいぶん前に「使うな」と言うたからですね。アホの日本のマスゴミは、その言いつけを忠実に守っています。台湾では国父、中華人民共和国では革命の父と呼ばれている孫文は、著書で自分の国のことを「支那」と普通に書いてますからね。何が問題なんや？という話です。

　私は近い将来、「中国」が分裂して支那大陸にいくつかの国ができたら、今度は「中国」と呼ぶな、と言い始めるように思います。あんな無茶苦茶な、破綻した、汚い国と一緒にするな、とか何とか言うて（笑）。あのね、あんたらの支那は、四千年、ずっと殺し合いをして来た土地なんやで、と言うてあげることにしましょう。

　あかん、えらい前置きが長うなってしもたわ。今日は支那に関する、背筋が寒くなるような話を書こうと思いました。これです（市議発言は中国人ヘイトなのか　決議不服、広報誌への掲載差し止め請求へ）。あ、ずいぶん前、去年９月の記事です。

　大阪府泉南市議会の７月定例会で可決された女性市議への決議が波紋を呼んでいる。市議が一般質問で中国出身の国際交流員（ＣＩＲ）に言及した内容が差別的だとして議会が謝罪と反省を要求したが、市議側は、決議は正当な手続きを経ておらず、発言も市民の懸念を代弁したに過ぎないと主張。決議について掲載した議会の広報誌が配布されれば名誉毀損(きそん)による不利益を被るとし、市を相手に発行差し止めを求める仮処分を近く大阪地裁に申し立てる。

　この女性市議は添田詩織（そえだしおり）さんです。ツイッターと公式HPのリンクを貼っておきましょう。そしてツイッターには9月25日に何とあのフジテレビが「日曜報道 THE PRIME」で取り上げたニュースの動画も貼ってあります。

　もちろん、話はこの記事からずっと進んで、泉南市議会では何と添田さんは、質問を妨害されたりとかの嫌がらせも受けてはるようです。地方議会は結構、共産党系が力を持っていて、かなりやられていることは、私ら一般の日本人はあんまり知らんと思いますね。

　そして最初の記事で報じられた裁判が進行していて、4月19日に「結審」するんやそうです。担当する弁護士の徳永信一さんによると、７月には判決が出される、とのことです。メーリングリストで「訴状」を初めて見ました。

　どう考えても、「国家情報法」及び「国防動員法」が出されている「中国籍」の人には気を付けよう、と言うた日本の地方議員に対して、謝罪と反省を求める決議をする日本人の議会って、「お・か・し・い！」。それでもその声は、議会の中では少ないという現実に、戦慄を覚えますね。

　逆に言うと、地方議会はスパイの絶好の潜り込みの場、ということなんやと思います。外国人参政権は、地方議会から始まっていますからね。もうだいぶやられてしまっています。今ここでしっかり日本国民の意識を変えて行かんと、まさにロシアがクリミアやドンバス地方で上手いことやったのと同じことが、日本でも行われることになってしまいます。

　「差別」やら「ヘイト」の語は、お人好しで性善説で、仲良くすることが先、と考える日本人には、よう効く言葉ですね。ダマされたらあかん。支那はいずれ、間違いなく日本に襲い掛かって来るんやで。参政権なんか論外、公務員にもそれに準ずる仕事にも就かせたらあかん、と声を上げていくことにしましょう。

【文中リンク先URL】
https://www.sankei.com/article/20220908-SN7ZTPK2DZNQHCJ46PH7BEU4IQ/?208747
https://twitter.com/soedashiori?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
https://www.soedashiori.info/
https://twitter.com/soedashiori/status/1573958177619836929

人気ブログランキング

↑　国防動員法下の「中国」人は危ない！と思う人はクリック！