WHOが画策する「疾病X」で、日本はまた人体実験場にされるんや。憲法改正「緊急事態」も危険。

　まだあまり力を入れられていませんが、私は【次のパンデミック「疾病X」に備えよ】というサイトを作って、あのインチキコロナ、インチキワクチンの情報拡散のお手伝いをしています。

　サイトのネタ元は、井上正康さんの公式メルマガや、全国有志医師の会のニュースレターです。今日も記事（転載）を更新しました。井上正康さんの記事です。ずばり「WHO脱退宣言」です。明日（3/3）には大阪で有料のパネルディスカッションがあるようです。私は行けませんが、スゴいことになっていますね。

　まだほとんどの日本人は、これを見ても「えっ、脱退？過激な運動やなあ」ぐらいにしか思てへんように思います。トランプさんが再登場して、ホンマにアメリカが脱退せんと、アホのマスゴミは取り上げへんことでしょうね。

　その先にはファウチの逮捕、まで行ってほしいんですが、その頃にはアメリカが、もっと厳しい状況になってるんかも知れません。あ、井上さんの最新刊はこれですね（『なぜ、医師の私が命がけでWHO脱退を呼びかけるのか?』）。

　この出版社（方丈社）のサイトからコピペさせて貰います。この本を「緊急出版」した目的の２つ目です。

２つ目は次の人工的パンデミックに備えること。今回のパンデミックは自然発生したものではなく、人為的に起こされたものであることが判明しています。しかも、２０２４年１月にダボスで開催された世界経済フォーラムでは、「Disease X」と称する感染症で次のパンデミック宣言を出す準備が進められています。「病気と戦う世界の司令塔」と誤解されているのＷＨＯ（世界保健機関）が、次のパンデミックを画策している中心的組織なのです。２０２４年５月、ジュネーブでＷＨＯの会議が開かれ、その場で「パンデミック合意（ＷＨＯ ＣＡ＋）」と「国際保健規則ＩＨＲの改訂」が批准される予定になっています。両者はクルマの両輪であり、ＷＨＯで運用されている現行の国際保健規則を大幅に改訂し、ＷＨＯの権限を各国政府の決定権より上位にしようと計画しています。馬鹿げたことだと思われるかもしれませんが、残念ながらこれは陰謀論でも幻想でもなく、紛れもない事実なのです。

　さらにこの本の第３章の紹介文は驚愕モノです。

第３章はコロナパンデミックの背景にある国際情勢とそれを陰で画策しているサイコパスたちの実態をノンフィクション作家の河添恵子氏との対談で紹介。パンデミックの喧騒の水面下で進められてきた、米・英・仏・中国の「ワクチン・ビジネス」が、19世紀の「アヘン・ビジネス」の延長線上にあることや、悪事の真相を驚愕的情報量で明らかにしていただきました。

　ひえーー。日本人、危ない！ですね。ビル・ゲイツにも、ファウチにも勲章を差し上げ、ついにCDC（米国疾病予防管理センター）の東京事務所が２月にオープンしたとか（米CDC、東アジア・太平洋管轄する事務所を東京に開設）。NHKの報道には出ていませんが、何と「開設式典にはラーム・エマニュエル駐日米国大使、武見敬三厚生労働相らが参加した」とありますね。ひえーー。

　トランプさん、助けて――と言いたくなってしまうわ。コワいですね。この５月にはWHOは、世界保健規則IHRの改定の批准を、全世界に求めているようです。WHOに各国の主権を超える権限を持たせようとしている、と。厚労省は今、バレそうなのでこっそりと隠しながらこれを進めているようです。

　井上さんの今日のメルマガからコピペさせて貰います。

　WHOがＩＨＲの５月批准を焦るもう一つの理由は、米国民に圧倒的人気のトランプ氏が秋に大統領に就任すれば、ＷＨＯを即座に脱退して彼らの悪業を糾弾するからである。ＷＨＯは選挙で選ばれた組織ではなく、予算の大半がビル＆メリンダ・ゲイツ財団やGAVIアライアンスなどの民間営利企業の出資金であり、“彼らに乗っ取られた犯罪組織”である。この様な状況下で、東京の米国大使館内にＣＤＣオフィスが新設され、“感染症危機管理統括庁（トップは元警察庁長官）”を介して日本人を強権管理する予定である。世界中が打たなくなった“有毒ワクチン”を未だに打たされ続けている情報鎖国の日本でだけ癌が増え続けている理由、給与が30年間も上がらない理由、“子ども食堂が命綱”である貧困家庭が激増している理由、食料自給率が壊滅的に低い理由、、、これらは全て地下水脈で繋がっている。

　これについては我那覇真子さんも頑張ってくれてはりますね（【生配信】国民の議論を”誤情報・偽情報”とWHOで発言する厚労省に直接質問しました）。

　林千勝さんも現地に乗り込んで発信してくれてはります（【WCH議連】条約か否かを今まで曖昧にしてきた理由は、国会審議をさせずに強行突破するためだった！？第４回超党派WCH議員連盟『大平三原則』説明ダイジェスト）。諦めたらあかんな。このままでは日本人が、またモルモット、世界の実験場にされてしまうんや。声を上げ続けましょう。

【追記（同日）】
　本日のYouTube【ナニワの激オコおばちゃん】は、「高市早苗大臣、ようやった、セキュリティ・クリアランス法。次はスパイ防止法へ！」

【文中リンク先URL】
https://covnavin.jp/
https://www.reservestock.jp/subscribe/211398
https://my159p.com/p/r/ifrJShHx
https://www.bookcellar.jp/product/detail/1823010
https://www.jetro.go.jp/biznews/2024/02/e31289c4c2668a77.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240205/k10014348171000.html
https://covnavin.jp/2024/03/02/%e3%82%b3%e3%83%a9%e3%83%a0%e3%80%8ewho%e8%84%b1%e9%80%80%e5%ae%a3%e8%a8%80%e3%80%8f/
https://www.youtube.com/watch?v=3EZvNKN-2hU
https://www.youtube.com/watch?v=6M6ubiDN9-A
https://youtu.be/8zkuxf8z8tk

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