これからどんどん証拠が出て来るんやて。コロナは武漢発、しかも人為的なんやと。どうする?


 全世界が今、オリンピックのニュースに注目している中、大事な話もどんどん進んでいますね。「新型コロナ、武漢ウイルス研究所から流出 米共和党が報告書」というニュースが少し前に出て来ました。実はすでに5月に「バイデン氏、新型ウイルスの発生源に関し追加調査を指示 情報機関に」という報道があり、その起源とされる「90日」は、この8月の末になるわけですね。

 バイデンが指示した情報機関から出て来る前に、共和党としてはくさびを打っておきたいと考えてるんかも知れませんね。せやから最初から「武漢ウイルス」と言うてるやないかと、私なんかは言いたいですが、物事を「証明する」というのはめんどくさい話なんですね。

 それでも事が大きすぎるので、着実に「中国」を追い詰める動きを今、「反中国」の陣営はしているということですね。そして今日、私が入れて貰うてるメーリングリストで、これに関連する記事が紹介されていました(“イギリスのファウチ博士”が、コロナ人為説を突き止めれば米中戦争になると恐怖 科学的根拠より戦争の懸念を重視していたことを吐露、ポイントは中国に責任を取らせるか否かだ)。

イギリスのファウチ博士こと、英国政府科学顧問のジェレミー・ファラー卿がこのほど著書『Spike(スパイク)』を出版し、その中で新型コロナウィルスの起源について言及し、コロナが人為的につくられたことを解明すれば、米中戦争を含む世界的な危機に発展することを非常に恐れていたことが分かりました。

 さらに記事の中では、「コロナ自然発生説を唱える有力者、クリスチャン・アンダーセン博士が、2020年1月の時点では人為説を強く懸念し、周囲の学者を説得しようとしていた」こともバラしてはるそうです。つまり、ある時点で恐れるように、「コロナ人為説」から「自然発生説」に転向したというわけです。

同博士は当時、「私は、自分がこの新しいウィルスが研究所から出てきたことを証明する人間になるかもしれないという恐れと闘っていた。願わくばそんなことで、世界中で有名になんてなりたくなかった。でももしウィルスが研究所起源だとして、どうすればいいんだ? FBIに電話すべきか? 私たちはどんな立証責任を負おうとしているのだろう?」と語っていたといいます。

 共和党の下院議員が、このアンダーセン博士に「真意を質す質問状を送付して」いるんやそうです。いろんな事がだんだんとバレ始めて来てるように思いますね。いくら何でも、ここまで世界中を巻き込んだコロナに、いつまでも全世界の人たちが騙されたままで済むわけがあらへん。

 同じことが米大統領選挙でも言えますね。いろんな調査でも選挙不正はあった、トランプさんは復活する、などの声が澎湃と沸き起こって来てるように思えます(【世論調査】有権者の9割が不◯選挙を懸念、3分の1が「バイデン」が選挙をスチー◯したと回答/ほとんどの有権者が州の選挙改革の必要性について、ドナルド・トランプ氏に同意)。

 さらに、共和党が優勢な各州では選挙の監査が進んでいて、もうすぐあちこちでその監査結果が出て来そうです。もちろん民主党側の妨害もすさまじく、まだまだ時間はかかりそうです。そしてコワい話もあります。

 今年1月6日のワシントンでの「国会議事堂襲撃事件」は、トランプさんの支持者がやったことにされていますが、これは仕組まれたものやったことが、多くの映像でも残っています。産経新聞のワシントン支局長の黒瀬悦成くんは、いまだにそれを認めずに平気で「トランプ支持者による襲撃」と書いてますね。恥かくで、黒瀬くん。

 あ、コワい話というのはCNNの「米首都警察の警官2人が自殺、議会襲撃現場に出動 警官の自殺4人に」の報道です。

米首都ワシントンの連邦議会議事堂で今年1月に起きた暴動事件で、現場に出動して対応にあたった首都警察の警官2人が自殺したことがわかった。暴動の現場に出動した警官の自殺はこれで4人となった。

 上で「仕組まれたもの」と私が言うた「映像」は、たとえば警備員が議事堂にわざわざ群衆を招き入れているところとか、議事堂内での発砲の際に、人が着替えてたり、不思議と冷静やったりする映像ですね。もう怪しさ満点です。

 仕組まれたものと知ってる人と、知らない人がそこにいたわけで、実際に死んでしもた人もいるわけで、その秘密を知ってしもた人を消そうとしてるか、あるいはそれを知って恐怖にかられてホンマに自殺しはったんかどうか、ようわかりませんね。ホンマにアメリカはコワい国ですね。ね、黒瀬くん。

 私ら日本人も、早うみんな目覚めて、世界の邪悪に気いつかなあきませんね。オリンピックの「おもてなし」はええけど、日本以外の全世界は、悪意と危険が満ち溢れてるんやと認識しましょう。

【文中リンク先URL】
https://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-usa-republicans-idJPKBN2F30RX
https://www.bbc.com/japanese/57264256
https://the-liberty.com/article/18649/
http://totalnewsjp.com/2021/08/07/biden-274/
https://www.cnn.co.jp/usa/35174724.html


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ナニワの激オコおばちゃん

コメント

  1. 774 より:

    激おじさま
    NHKがコロナの酷いフェイクニュースをしていたので記事のネタにでもどうぞ

    東京都発表のコロナ死者数とは一体・・・8/7日の死者4人の内訳に驚愕。
    https://note.com/mjga/n/ncd6fe11089d1

  2. ナポレオン・ソロ より:

    ソロです。
    >>現状認識を深めよう
    私の現状認識は、シナが先月の200mm/hと言う「千年に一度」の豪雨で、黄河沿いの昔から「中原」と呼ばれている穀倉地帯(小麦)が、昨年の長江流域の穀倉地帯(米)の水田を水没させて稲を腐らせて、出した食糧資源の被害を上回る被害を出した事で、早速、バイデン政権に頼んで緊急の会談を、天津市で7/26に開催、シナ側は、外交部部長の王毅と若手の2人が米国のシャーマン国務補佐官と会談した。

    その内容が紹介されていたが「戦狼外交」を標榜しているシナは、若手がシャーマン氏に噛みつく様な事を言って翻弄し、後で、王毅が宥めながら本題を語る形でしたが、早い話、シナは、モゥ極限に近い処迄追い詰められている事が、その哀訴に近い内容で分かりますね。

    是では、半年後の北京冬季五輪の開催は絶望的でしょうね。 勿論、大金がかかる熱戦を伴う台湾や日本侵攻なんて、出来る訳が無いのです。

    良くシナの核攻撃を心配する人がいますが、世界の核保有国が自国を守る為に布いた国際防衛体制は、核ミサイルを定めた事前周知期間内に意図的に周知行為無しにミサイルを発射して、損害をあたえたものは、加盟国全部からの制裁を受ける決まりになっているから、北朝鮮は、未だに制裁が解けないのです。

    嘗ては、米ソを中心にシナも一員でしたが、今は米国中心に核保有国の英仏たと、日本やイスラエあル、そして大英連邦「=豪・加・印・NZ」の7ヶ国に、ドイツやロシアも加わっているのですが、この国々に共通したものは、武漢肺炎禍の被害国である事ですね

    武漢肺炎の病原ウィルスがシナから出たものである事を証明する、動かぬ証拠は、今年の2月に、シナ保安部副部長だった、ドン氏が娘がいるカリフォルニアに渡米して、その足で国防総省「=DIA」に大量の機密書類と共に持ち込まれ、彼自身も亡命し庇護下に入った話は、このブログ発信の話でしたね。

    この機密書類の中に、武漢肺炎ウィルスの改造に関わった米国側の関係者や改造過程迄、網羅したものがあったのではないか?

    すると世界をB兵器の的にする計画の基礎を作ったのは、アメリカである事になりますね、是ではDS勢力は世界を敵に回して終いますので、あわてて、シナと手を切る事にして、アラスカ会談で絶縁宣言したのでしょう。

    こうなると、シナは喪家の犬状態だからと心配する声があがるが、おそらく何も出きません、そんな力は、もぅ残ってい無いのです。

  3. u より:

    退屈なコメントが入ってるね。
     
     半島系ノリまんまにもみえる、、、。

     青海省も水浸しとでもなったら、真実味。

     むかむかする名前で出ています。・

  4. u より:

    だれぞお得意の赤盾さんは、とんでもなく利口ですよ。

    一旦言い出したご自分の言説に現実を合わせようとする物言いは、
    滑稽だし、悲しくもあります。
                    ごめんなさい。

  5. u より:

     グレートリセットの、ひとつの具現化かもしれない。

     あなたも大好き,陰謀論の出番、だよ。

                      ないしょ !!