一昨日（12/26）の「パチ倒」さんのブログ記事で知ったのですが（「産経」が「朝・毎・読」よりTwitter「表示回数」多いという事実 他紙の“ミュートされすぎ”が浮き彫りに）、光文社のネットメディア「SmartFLASH」の記事ですが、それが「Yahoo！ニュース」に転載されてますね。
大手4紙のニュースサイトのフォロワー数は、
「読売新聞オンライン」 約83万フォロワー
「朝日新聞（asahi shimbun）」約133万フォロワー
「毎日新聞」 約98万フォロワー
「産経ニュース」 約70万フォロワー
であるが、ツイートの表示回数では「産経」がダントツやったという話です。
朝毎読のニュース配信の表示はほとんどが数千回で、多いもので1万回を超えるのが、やっと。
ところが「産経」の表示回数は1万回を超えるものが多く、なかには5万回以上の表示回数を記録しているツイートもある、と。
あ、もちろん「SmartFLASH」の記事では、「パチ倒」さんの、
今までTwitterJPの中の人達が
どれだけサヨク的記事ばかりが広まるように細工をしてきたかが
はっきりと裏付けられたと思います。
という正しい指摘ではなく、ムニャムニャと、悔しそうなことが書かれていて、あげくに以前にイーロン・マスクさんが、CEO辞任のアンケートを取っていたことを持ち出して、
締め切り前に「投票結果に従う」と話していたマスク氏の進退に注目が集まっているが、この「表示回数」もいつまで続くのやら――。
と、何やら悔しそうです（笑）。今までずっと持ち上げられ続けていたサヨク系の言論は、「ツイッター正常化」で、けっこう底の浅いもんやったことが、どんどんバレて来てるということですね。日本では、「お、産経、頑張ってるやん」とか、「いやいや、元々保守系の言論の方が実は支持されてたんや」とか言えそうですが、アメリカではこれがもっと先鋭化していますね。
昨日（12/27）の「カナダ人ニュース」さんです（12.26 新章開幕!!!）。
ついに第９弾まで進んでいます。CIA、FBIがいかにメチャクチャして来てたかが、全部バレバレになって来ています。そしてマスクさんは、予告までしてはります（Elon Musk @elonmusk）。（Google自動翻訳）
The Twitter Files: Covid Editon には、この紹介スレッドよりもはるかに多くの情報があります。
ハーバード、スタンフォード、およびその他の機関の主要な医師と研究者をフィーチャーしたフォローアップ記事は来週公開されます。
ええーっ。それって、ファウチのこととちゃうんか？という話です。来週って、もうお正月やんか（笑）。さらに、立て続けに世界ではいろんな怪しいことが起きています。先々週、仮想通貨のFTXが経営破綻し、創業者のサム・バンクマンフリードが逮捕、起訴されましたが、こんなもん、ただの詐欺やんか、と思いますね（ＦＴＸ創業者、詐欺罪などで起訴 バハマ裁判所は保釈申請拒否）。
せやけど実はアメリカでは、民主党の連中がバックについて推進してたとか。先日はゼレンスキー大統領がいきなりバイデンと会談していましたが、結局、もっとお金を出せ、武器を出せ、という話ですね。そしてバイデン、民主党には莫大なキックバックが戻って来るんやとか。
世界はケタ違いに邪悪やわ。せやけど、カネの流れを追うて行くと、あちこちでつながって来るのが見えて来ますね。話は戻りますが、今はもう、イーロン・マスクさんにすがりたい気持ちになってしまいますね。
【文中リンク先URL】
https://pachitou.com/2022/12/26/%e8%a6%8f%e5%88%b6%e3%81%ab%e3%81%82%e3%81%90%e3%82%89%e3%82%92%e3%81%8b%e3%81%84%e3%81%a6%e3%81%8d%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%91%e3%81%ae%e5%a5%b4%e3%82%89%e3%81%8c%e5%85%88%e8%bc%a9%e9%9d%a2%e3%82%92/
https://smart-flash.jp/sociopolitics/216098
https://www.youtube.com/watch?v=MC9f6h3zUYM
https://twitter.com/elonmusk/status/1607416119496945665
https://jp.reuters.com/article/fintech-crypto-ftx-bankmanfried-idJPKBN2SX1IM?il=0
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コメント
221229-2
ソロです。
>>マスク氏のツイッター社買収は画期的快挙です
と言うのは、現在のDSとの対立軸になっていた英系ロスチャイルド家の当主は、２年前に先代が自宅で急死して、息子に代替わりしていますが、今になる迄の１年半余り、沈黙してますよね。
抑々、DSと対立関係になった原因は、石油資本のD/R一派の反乱ですが、その当事者は双方共、もぅこの世にはいないわけです。 まぁキッシンジャーは残っていますが、彼は徹底した功利主義者なので、条件さえ合えばどっちにでもつく男ですし、御年９９歳です。
この前、ドイツのシュピーゲル誌がインタビューして、ロシアの今後に着いて語っていましたが、日比野さんが全文ブログで紹介していますが、やはり只者ではありませんね。でも、黒幕のDSの事なんか、おくびにも出してません。敵乍ら流石です。
マスク氏は、斯うしたDSの鉄壁のブロックに大きな風穴を開けたわけで、此れで、何事も隠蔽できた事で保たれていたDSの脅威も、半減したでしょう、ペロシもバイデンもDSの駒だと判ってしまったのですから。
この調子で内幕をバラして行けば、先ず米国の支配世論が変化するでしょう、そして徐々に世界の常識になってしまう、すると、旧悪がどんどん暴かれて、色んな嘘もバレはじめますね。 就中、治験足らずノワクチンの見切り発車の隠された内幕が暴かれますね。
大いに楽しみです。