どう見ても元野球部のフォームとちゃうで、岸田くんの始球式。恥ずかしいな。韓国とは関わるな。

 せっかく盛り上がってるのに水を差す気はありませんし、私もWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)は楽しんで観ています。ただ、言うたら何やけど、野球って、世界的にはマイナーなスポーツなんとちゃうか?あ、すみません(笑)、水を差すつもりは、、、。

 それよりあまりに痛々しくて、正視でけへんような動画が流れました(ひで2022真実を追求 @hide_Q_)。あ、地上波でもいっぱい流れてますが、岸田くんの情けない「始球式」です。え?この人、ホンマに野球部やったんか?と多くの人が言うてますね。

 高橋洋一さんも、ホンマに元野球部か?たとえ四十肩、五十肩でもあのフォームはないやろ、と言うてはりました(727回 小西文書のデタラメがバレたが、本当の話はテレビでは出来ない)。藤井聡さんの有料メルマガではもっと辛辣でした(『WBC日韓戦の始球式』から見る、国民にどう見られているかを誰からも教えて貰えない「岸田文雄」の深刻な不幸。)。一国の総理・首相なんやから、見え方にはもっと気を遣え!という話ですね。

 それでも史上最低のアホ議員、小西洋之くんを擁する立憲民主党が野党第一党やから、自民党支配が崩れることはあらへん、そっちの方がむしろ問題ですね。支那のスパイは、むしろ自民党に潜り込んだ方が、はるかに実効性のある活動ができるというわけですね。ね、河野太郎くん。あ、違う?(笑)。

 そんな、日本を壊すことに精を出している売国議員の話はどうでも良くて、先日の青山繁晴さんのブログと動画の話を見ておきましょう。ブログは「外交部会で政府から何を引き出したか」「やはり官僚の暴走があった」ですね。どちらにもこの画像が出ています。

 「双方が2019年7月以前の状態に戻すべく」、「二国間の協議を」はどちらも、経産部会すらも通してへん話で、しかもこれを事前に見た西村康稔経産省が、直せと言うたのを無視して、そのまま記者クラブに発表された、と。それは官邸と外務省が勝手にやったこと、ということで、動画の方では青山さんは「外務省にやられた」と言うてはります。官邸と韓国は既に約束が出来上がってるんやろう、という話です。

 一応、青山さんは慎重に、岸田さんとは言うてませんよ、官邸にも多くの人がいますから、と言うてはりますが、ヘラヘラと東京ドームに行って恥ずかしいフォームを晒す岸田くんに、何のリーダーシップも無いことはもはや明らかですね。

 とは言え、岸田くんの優先順位は、山口敬之さんによると、アメリカ>支那>財務省>マスゴミ、なので、最終的にこのペーパーの通りになってしまいそうな気もします。平気で国を売る岸田くん、ですね。来週の動きをしっかり監視することにしましょう。

【文中リンク先URL】
https://twitter.com/hide_Q_/status/1634718057473126401
https://www.youtube.com/watch?v=huZTnUyG1Zc
https://foomii.com/00178/20230311151759106579
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=4751
http://shiaoyama.com/essay/detail.php?id=4752


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【ナニワの激オコおばちゃん】

コメント

  1. 日本男児 より:

    思うに、私が最も目にしたくなかった光景が実際に起きた様だ。岸田愚相がWBCプールB侍ジャパンの第三戦の日韓戦で始球式を行った様だ。この人物だけには、WBC戦に関わって欲しくなかった疫病神的人物だ。恐らくは、3月16日(木)に尹韓国大統領初来日に伴い行われる予定の日韓首脳会談に向けて歓迎の意を込めて政治的パフォーマンスとしての始球式だったと推測する。唯でさえ、野球やサッカー等何かにつけ、日韓戦には反日韓国側の反日行為に辟易して来ているのに、今度の日韓首脳会談で又も反故にされた「日韓合意」について話し合う事は間違いない。何故なら、岸田愚相が外相時代に取りまとめた「日韓合意」が台無しになった曰く付きの「合意」だったから、その汚名返上とばかり力が入っているのは間違いない。反日韓国のお得意技は、ゴールポストを動かし、約束や取り決めを反故にする事でその名を世界に売っている国柄だ。岸田愚相は、侍ジャパンに執っては盛り上がっている選手達にはその熱気・やる気を冷ます人物でしかない。今日の対オーストラリア戦に7-1で勝利し、これで初戦の反日シナ共党国戦、第二戦の対反日韓国戦、第三戦の対チェコ戦、第四戦の対オーストラリア戦、プールBを全勝で終えた。実に素晴らしい侍ジャパンの活躍ぶりだ。今後の日程と対戦相手はややこしくて良く知らないが、これまで以上に厳しく何が起きるか分からない領域に入る。何とか当初の目標である世界一の座奪還に向けて頑張って貰いたい。頑張れ!侍ニッポン!!