グーグルが世に出てきた時は、ワクワクしたものですね。さすがアメリカ、みたいな。創業当初から言われてたのが「Don’t Be Evil（邪悪になるな）」、10条の社是の一つ、やそうです。とは言え今はもう、大企業病そのものにかかってるんやないかと私は思っています。ビルゲイツのマイクロソフトほどではないけれど、結局、最後は独り勝ちしたらええやん、の会社のように見えます。
ということで（笑）、このブログにもGoogle AdSenseを導入してるんですが、おい、Googleさん、儲けすぎとちゃうか、と思いたくなる場面がいくらでもありますね。そしてついにX（ツイッター）がそこに斬り込んだんですね。一説ではYouTubeに比べて４倍の収益、とか。まあこの先どうなるかはわかりませんがね。結局競争原理で、勝った者が総取り、の世界なんかも知れません。
このGoogle AdSenseの導入に当たっては、最初の頃は、読者には記事と広告を混同させないようにとか、めっちゃ気い遣うてるふりをしてたのに、導入して何年か経ったらいつの間にか、遠慮もなく記事のど真ん中に、ドカドカと広告を、平気で入れてくるようになりましたね。ホンマに勝手なもんです。
というわけで（笑）エラい前置きが長うなりましたが、最近はX（ツイッター）に全文を載せるようにしました。広告が無いのでスラスラ読めると思います。画像の挿入がやや難、ですね。ただ、「ブログ文化」というのはあるようで、過去記事の検索やらは、ブログのスタイルの方がいいですね。
それより何より、大事なのは中味、ですね。はい。高田純さんの『奈良の変』読みましたよ。
高田先生は、X（ツイッター）でもGETTRでもYouTubeでも発信はしてはりますが、「本に残す」というのはスゴいことなんですね。国立国会図書館にも収蔵されたとか。さすが学者さんですね。安倍さんの暗殺を、何としても山上単独犯でフタをして終わらせようという、それこそ「邪悪」なものを、多くの日本人は感じ始めてると思いたいです。
あ、昨日のジャニーズの会見なんかを見てると、アホらしいて、まだまだやなあとは思いますが、おい、おかしいやろ、と思う日本国民は確かに増えて来てると思います。さてこの本では、既に多くの事実が先にネットでは出ているので、確認にはなるんですが、今回は二つほど挙げておきましょう。
安倍さん暗殺直後、まさに銃撃の瞬間の動画がネットに流れていました。着弾の瞬間はすぐにテストパターンで隠されていましたが、今はもうオープンになっています。これですね（【全国視聴者連合会のX（ツイート）動画】）（閲覧注意）。これを録ったのは誰か、そしてそれが当日アップされて、いったん削除された後、どういうわけか、エクアドルのラジオ局のツイッターサイトに再びアップされた、という不思議。
もう一つは、安倍さんの割れた議員バッジの謎、ですね。国葬儀のときに安倍昭恵さんが警察から桐の箱に入ったものを形見としてもらった、とか。一体、いつ、誰が、どうやってバッジを外して戻したんか、一切わかっていません。怪しいなあ。他にも、ビル外壁の弾痕やら、選挙カーの弾痕など、警察が捏造したとしか考えられへん、おかしな話がテンコ盛りです。
そりゃあ、いつまでたっても裁判なんか開かれへんで。漏れた情報からだけでも、これだけおかしな話がいっぱいやねんから。暗澹たる気持ちになってしまいます。【保守看板】は頑張ってくれています（笑）。
産経新聞社も、読売新聞社も、「山上単独犯」に疑問を呈すると「陰謀論」「陰謀説」とか言い始めています。ものごっつい不気味ですね。そしたらたまたまですが昨日（9/7）、「ワクチン問題研究会」という学会が立ち上げられて、京都大学の福島雅典教授の記者会見での発言を、山岡鉄秀さんがリポストしてはりました（山岡鉄秀 @jcn92977110）。
ワクチンも7/8事件も真相を追及するどころか、追及する側が攻撃される。いつからこんな国になってしまったのか。まさに滅亡前夜だ。
そうなんですよ。「7/8事件」も、真相を追及する側が攻撃される、、、。おかしいやろ！と思わへん方がおかしいですね。
ウイグルではもう、百万人単位で生体臓器収奪が行われてるんですよ（中国政府、ウイグル人を収容所で「洗脳」 公文書が流出）。ボケーっとしてたら日本も、すぐにそうなるんやでと、何べんでも言い続けることにしましょう。
【文中リンク先URL】
https://twitter.com/sichosya/status/1545505817352609792
https://twitter.com/jcn92977110/status/1700107723235569886
https://www.bbc.com/japanese/50542004
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コメント
本を発行すると、国立国会図書館には必ず納本しなければなりません。
日本国内で頒布を目的として発行された出版物は、原則として全て納本の対象だからです。
根拠法は国立国会図書館法（昭和23年法律第5号）で、これは義務です。
厳密にいえば個人発行の同人誌なども対象ですが、ここはほぼグレーゾーン化してます。
しかし出版社が発行する場合は、コンプライアンスの観点から納本しないのは問題です。
ですので、本を発行した時点で自動的に国立国会図書館に収蔵されます。
国立国会図書館に収蔵された事が凄いのではなく、本を発行した事の時点で凄いと言えます。
複数犯説に関しては宗教戦争になるので否定の言及しませんが、暗殺を目的とした場合には成功率が劇的に下がる要素ばかりで、なぜこの説がまかり通るのかも考えていく必要があります。
偶然山上とは関係のない暗殺者がいたとかなら、まだストーリーとしてはマシでしょうが、共同犯、しかも他にスナイパーが居たとすれば山上はイランことしかしてませんからね。
Xの動画も見ましたが、とにかく目につくのは警察の警備体制の不備と初動の悪さばかりで、巷でウワサされるような根拠には見えません。
この警察の不備を過小化するには、逆に複数犯説などのあらゆる未確定情報が錯綜して、世論が混乱するほうが都合が良いのではないかと思えるほどです。
無職・ザビエル容疑者逮捕・京都府警 向日町警察署
https://zabieru.bsite.net/
男性の顔を殴り、左頬や鼻の骨を折る全治6週間の怪我を負わせた疑い、容疑を否認している。
無職の外国人が何故 日本にいられるんだ？
・シンガポールは永住権あっても一定期間無職歴あれば次のビザは更新されないな
・スイスは交通違反含めて3回で国外退去
無職の外国人は国外追放すべし。
https://machiu.is-mine.net/
「無職の外国人」
「犯罪を犯した外国人」
はドバイ方式で、彼らの祖国へ強制送還する温情ある措置が、日本にも必要です