トランプさん、「真珠湾攻撃」を出すのはもうヤブヘビやで。これからは、その先の敵が相手なんや。

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 昨日はICC(国際刑事裁判所)のことを書きましたが、白状しますと私は、ICJ(国際司法裁判所)とごっちゃにしていました。日本人初のICJ所長を務めたのが小和田恒氏(皇后陛下のお父さん)ですね。いずれにしても私には「国連やらの国際機関は左翼の巣窟」という先入観がめっちゃあるのは事実です。

 コメント欄で「コブシ」さんが教えてくれはった動画を視ました。
■ニコニコ動画の有料の「文化人ダイヤモンドクラブ」の番組「8/20【木曜 銀座で5時!】」ですね。これは一日遅れで、無料部分がYouTubeで配信されています。
ICC会長が大炎上?中露から煙たがられる英雄を日本は守り抜け!【木曜 銀座で5時!!】加賀孝英×山上信吾×佐波優子

 ICCは、二度と東京裁判みたいな茶番裁判を起こさせないために作られた、とか。今もこれの存続に力を入れているのがドイツ、イタリアや、とか。うーむ、第二次世界大戦の敗戦国やな。なるほどー。元駐豪大使の山上信吾さんの話は分かりやすいですね。ただ、この件では、いわゆる「保守」の人たちから集中砲火を浴びてはりますね。

 いずれにしても、ICCの赤根智子所長への、アメリカの制裁には、日本の政府としてはもっと怒らんとあかん、という立場ですね。これに黙ってるのは「拝米」そのものや、というわけです。確かにトランプさんは時々、乱暴ですからね。

 今日は全然違う?ジャンルからのトランプ批判を目にしました。今日(8/21)の産経の大阪版の夕刊に出ていました(FIFAの迷走と30年前の教訓 「一線を越えた」米大統領の政治介入)。元産経新聞の社会部記者で、今はスポーツライター?の城島充さんですね。

サッカーW杯北中米大会決勝の表彰式で、トロフィーを手にするFIFAのインファンティーノ会長(左)とトランプ米大統領=ニューヨーク(共同)

 昨年12月、新設されたばかりの国際サッカー連盟(FIFA)の「FIFA平和賞」の初代受賞者がトランプさんやったんですね。そして今年のワールドカップでは、トランプは、「イランの選手やスタッフに対するビザの発給を制限し、FIFAが公認したソマリア人審判の入国を拒否した」と。さらにレッドカードを受けたアメリカチームのバログン選手の出場停止処分に反対し、強引に出場させた、という「事件」もありました、と。

 まさに「ジャイアン」そのまんまやんか、ですね。さらにもっと言えばトランプさんはことあるごとに「真珠湾攻撃」を出して来ますね。今のアメリカ人のほとんどは、「リメンバー・パールハーバー」、卑怯な日本の奇襲攻撃を忘れるな、アメリカはそれに勝った、という「ナラティブ」を信じていますね。

 いやいや、それはもう否定されてるんですよ、おたくの国の第31代大統領のハーバート・フーバーさんが、遺言代わりに本まで書いてはりますがな、という話ですね(『裏切られた自由』)。まさか知らんはずはないでしょう。(原著

 もし知らんのやったら、だれか教えてあげてください、というておきましょう。それこそ「トランプ革命」を進めるのに、これを知らんかったらマズいですよ、と。ただ、それについては私ら日本人自身もエラそうなことはまだ言えませんね。

 何度でも書きますが、ファウチが今、アメリカでエラいことになってることをまだ、日本のマスゴミは報道しませんね。「新型コロナワクチン」のインチキさえも、まだまだ知らん顔です。まだまだ戦いはこれからですね。まずはしっかり、言うべき時に言うべきことは言うて行きましょう。

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コメント

  1. コブシ より:

    カナダ人のやまたつさんが、ファウチの最側近が有罪で司法取引に応じ裏切り合いが始まったとか。
    さてもう携帯にも沢山の事が書かれており、追い詰められた感じですね。
    嘘はバレる、いつまでも戦っていても仕方がないよ、ファウチ殿。

    山上さんは素晴らしいですね、いろんな事を教えてくださいます。
    勿論加賀さんも素晴らしいですが。

    早く日本も真面な国になって欲しいから、高市さんはトランプさんと話合いをして欲しいです。
    彼はそういう人です。
    私も何故トランプさんは真珠湾攻撃の事を言ってるのか不思議。
    これも高市さんが安倍さんの様に言って聞かせて欲しいです。
    もしかしたらそれを待っているのでは?

  2. 費府の飛行士 より:

     ICC に関しては色々なご意見があるようですが山上慎吾さんのご意見を聞いていていつもの彼の論理的で冷静な態度と異なり非常に感情的になっておられるのが気になって調べたら、彼が外務省の条約課長は2004年から2007年、日本のICC 加盟は2007年。彼が熱くなる理由が理解できました。ただ彼が本気でこの組織が世界の人道に対する犯罪、戦争犯罪を裁くことができる/すべき機関だと考えているとすればトランプの考えとは大きく異なります。トランプ政権がICCに制裁をしたのは今回が初めてではありません。2020年にもアフガニスタン紛争がらみで米国を裁判にかけようとしたことに反発し制裁しています。赤根さんもそれはご存知のはずです。
     なぜトランプ政権はそうしたのか?今トランプが何をやろうとしているのか、何と戦っているのかが分かればその答えがわかる筈です。今回マルコ・ルビオの発言を聞いてもわかる筈です。パンデミック条約を強行しようとしていたWHOを脱退したのも同じ理由です。ネタニヤフだからとこじつけているのはわかっていないか、あっち側の認知戦に巻き込まれているのかどちらかでしょう。
     つまり、グローバリストが国際機関を作って各独立国の主権を侵害するのは許さない、ということです。しかも条約を締結しておらず管轄権がないのに勝手に主権侵害をするのは許さないということです。日本でもWHOや国連を脱退すべきだと言っている人たちと同じ考えだろうと思います。