取り消すんなら「ウクライナと共にある」やで高市さん。ゼレンスキーがいよいよ亡命らしいで。

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 マスゴミは、習近平がカンカンになって怒ってるので、恐れをなして、高市さんの発言をひたすら批判し続けていますが、ホンマにアホらしいですね。習近平は単なるチンピラやくざの親玉みたいなもんで、周りの者は逆らうたら、それこそ命があらへんからこそ、必死になって勢いのええことを言うてるだけなんですけどね。(写真

 謝れ、とか、取り消せ、とか、このままでは収拾がつかへんぞ、とか、もうアホがいっぱい湧いて来ています。あるいは、現状認識と「中国」の本質がわかってへん人もいっぱいいてはりますね。この岸博幸さんもそのうちの一人ですね。

ついでに言うと、中国の怒りをどう鎮めるかについて、この問題だけで駆け引きしても解決不可能。絡め手を使うべき。安倍政権時代、安保法制で中国激怒り状態の時そこまで荒れなかったのは、二階さんが企業引き連れて中国行たり経済関係を強化したのも一因。それを見習うべきでは。それをできるキーパーソンは日中議員連盟会長の森山さんだと思う。

 あまりにレベルが低すぎて、トホホ、ですね。こんなんがずっとテレビに出てて、危うく先日は国会議員になるとこやったわけですからね。とは言え、高市さんも難問山積、頑張ってはりますが、世界は複雑で、なかなか一筋縄では行きませんからね。海外もしっかり見ておきましょう。

 渡辺惣樹さんです(「『ゼ大統領逃亡不可避?』Times of India報道・亡命先はポーランドか」「『ゼ政権崩壊寸前』マネロン・スキャンダル・EU支援も限界?」)。YouTubeでは2回にわたって、ウクライナがいよいよ負けそうやという話をしてはります。

 たしかに今、戦況はウクライナにとっては良くないという話は、漏れて来ているようです(東部要衝から撤退示唆 ウクライナ大統領「死を強制せず」)。

ウクライナ東部ドネツク州の前線を視察するゼレンスキー大統領(右)=4日、同国大統領報提供(AFP時事)

 これについては世界の陣営は、トランプ=プーチン=オルバン(ハンガリー)と、イギリス=EU(フランス+ドイツ)の側に分かれていて、ついにトランプさん側が勝ちそうやと言うことですね。ゼレンスキーはポーランドに亡命する可能性が高い、と。

 そして今、ゼレンスキーは、腐敗、汚職、マネロンで訴えられかねへん状況のようです。「ゼレンスキーの財布」と言われた実業家ティムール・ミンディチが、ウクライナから脱出したとか。

 え?財布?なんて驚いてたらあきませんね。元々ウクライナは、世界一腐敗してると言うてた人もいますからね。世界は邪悪なんですよ。ね、高市さん。「日本はウクライナと共にある」って、言うてしまいましたよね。トランプさんと、早いこと上手いことやって、泥沼に入らんようにしてくださいね。

 あ、とは言えもう、トランプさんはプーチンと、ゼレンスキー脱出後のウクライナ復興?について、話を進めてる可能性がある、とか。結局これもまた、日本が金を出さされることになりそうで、悲しいですね。

 でも先日の山口敬之さんの有料メルマガ(【政局メルマガ(154)】 「日米首脳会談②」)では、石破=赤澤のアホ交渉のせいで、日本が81兆円を、まるまるアメリカにむしり取られる話やったところを、何とか日本も関与できる話に、上手いことスライドさせていた話を書いてはりました。

 SPV(特別目的事業体)を設立するとか、日本の政府系金融機関(JBIC国際協力銀行など)が実際の融資を行う、とかやそうです。マスゴミはまったく報道しませんね。山口さんはこう書いてはりました。

 アメリカ側がよくこんなことを飲んだと思います。これは日米交渉を担当した外務省の尽力を多とすると共に、トランプ大統領から高市首相への名刺がわりのプレゼントだったのかもしれません。

 もう話があちこちに飛びますが、高市さんは、シナのチンピラやくざに、いちいちかかずらわってるヒマはないんや。適当にいなしとけ、てなもんやと思います。しっかり応援して行きましょう。

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