皇后陛下のお父様、小和田恆さん、日本はハンディキャップ国家やから謝らなあかん?そんなアホな。

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 私がここで時々書いてる「私が入れて貰うてるメーリングリスト」というのは、非公開です。せやから参加メンバーについては主宰者しかわかりませんし、参加している各メンバーがわかるのは、投稿する人の名前(とアドレス)だけです。とは言え、もう本を何冊も出してはるような有名な人もいっぱいいてはって、そんな人も時々気軽に投稿してはるので、いつもビックリしながら有難く読ませて貰うてます。

 そんな中で少し前に、「日本は東京裁判を受諾した」の意味について、ちょっとした論争がありました。戦争に負けた後日本は、昭和27(1952)年のサンフランシスコ講和条約をもって独立を回復したことになっているのですが、この条約の第十一条に、「日本国は、極東国際軍事裁判所並びに日本国内及び国外の他の連合国戦争犯罪法廷の裁判を受諾し、・・・」とあります。

 日本はいわゆる「東京裁判を受諾した」というわけで、これをもって戦後左翼はずっと、日本はこの条約を受け入れたんやから、裁判の中にあった南京虐殺も含めて、日本は悪いことをしたことを今も認めて、いつまでも謝れ、首相の靖国神社参拝もするな、みたいなことをずっと言い続けていたわけですね。

 元々メーリングリストでの論争のきっかけは、保守派の一部で「これは外務省の意図的な誤訳」という主張が出て来たことでした。サンフランシスコ講和条約の英語での「judgements」が「裁判」ではなく「判決」または「諸判決」と解釈すべきだった、という話は実はずっと前からありましたし、今改めて「意図的な誤訳」、外務省の陰謀?やったと言うだけでは、左翼には勝たれへんのとちゃうか?というところで今のところは議論は収まっているようです。私にはめっちゃ難しいです(笑)。

 まあサヨクとの議論の勝ち負けは別にして、これに関しては私が「覚醒」してから知って、驚愕した話がありました。それは、上のメーリングリスト内の論争でも何度か取り上げられていましたが、雅子皇后陛下のお父様で、元国連大使・外務事務次官を務めた小和田恆(ひさし)さんが、「日本はハンディキャップ国家」やと言うてはる、という有名な話です。

 昭和60(1985)年11月8日、第103回国会衆議院外務委員会で、小和田さんは社会党の土井たか子議員のサンフランシスコ講和条約に関する質問に答えて、「(日本は)ここで裁判を受諾しているわけでございますから、その裁判の内容をそういうものとして受けとめる、そういうものとして承認するということでございます」と答えたんですね。

 実はこれは小和田さんの間違いで、同じような質疑がこの講和条約を議論した昭和26(1951)年の国会ですでになされていて、当時の国務大臣の大橋武夫さんという人が、この受諾、と言うのは、裁判の判決、結果を受け入れたんや、とちゃんと答弁してはりました。東京裁判の中の、日本が世界征服を企んでいたとかいう荒唐無稽な話は、当時ではそんなもん、日本が受諾するわけがないやん、ということやったんでしょう。

 ということはつまり、小和田さんは、その当時の政府の解釈を勝手に変更したわけですね。そしてこのことを指摘したのが、渡部昇一さんやった、というわけです。小和田さんがあちこちで、日本は東京裁判を受諾したんやから、ハンディキャップ国家なんや、と言い歩いてはることを、いろんな本で、繰り返し批判してはります。

 昭和60(1985)年といえばちょうど、中曽根さんが最後に靖国参拝をした年です。この頃から日本は貶められはじめ、「中国」様にひれ伏す時代が始まっていたようなもんですね。なんや、小和田さんて、「中国」様の手先やったんか?いやいや、皇后陛下のお父様と言えども、日本の尊厳を貶めるようなことはせんとってくださいな、と言いたいですね。

 これを指摘した渡部昇一さんが亡くなってもう、3年経つんですね。あれから少しは変わったんやろか。間違いなく日本人は最近、「中国」、韓国という国のインチキさかげんを、毎日のように見せつけられていますから、認識もどんどん変わってきてると思います。

 昨日の共同通信のインチキ記事にしても、サヨク側はCHINA側からめっちゃ圧力をかけられてるんとちゃうか、と思いますね。これはもう戦争や、と何べんでも言いましょう。日本を売る、日本の中の敵をちゃんと見極めて、私ら日本人はちゃんと戦うていかなあきませんね。

【文中リンク先URL】
https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=110303968X00119851108&spkNum=99&current=4

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ナニワの激オコおばちゃん

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