黙ってたら私ら日本人は、何ぼでも貶められて行くんや。声を上げてくれた「フジ住宅裁判」応援!

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 私は大阪市で生まれ育ちましたが、ちょっとガラの悪いところで(笑)近所にはけっこう朝鮮人や韓国人がいてはりました。子供の頃は国籍のことはよう知りませんでしたが、同級生の中には帰化した人もいてはります。総じて「差別」があるから手に職を付けなあかんねやと、将来の職業についても子供の頃からしっかり考えてる人が多かったように思います。

 じっさいそんな中には、医者、弁護士、薬剤師、美容師など、たしかに「手に職」をつけた人が多いように思います。ボオーッと過ごしてきた私とはえらい違いです(笑)。そういう人たちを知ってる私としては、以前までは、日本で働く朝鮮・韓国人に対してはいつも、覚悟を持ってはるなあ、と思て見てたんです。ところが。

 私がご縁をいただいて応援させて貰うてる「フジ住宅裁判」のことを最初に知った時は、イヤーな気分になりました。会社で社長(会長)さんが社員の参考のためにと、無償で配ってる本や資料の中から「差別的」な記述をわざわざ見つけ出して来て、いきなり会社と会長を裁判に訴えて、3300万円を要求するやなんて、とても普通の日本人の感覚では考えられません。

 裁判の原告のA子さんはパート従業員で、個人ではとても裁判なんか起こせません。ちゃんと支援する団体が付いてるわけですね。そしたら一昨日(1/25)のヤフーニュースに「弁護士ドットコム」のひどいニュースが転載されていました。

「会社が良くなることを願って裁判に踏み切ったのですが、『こんなはずじゃなかったのに』という思いでいっぱいです」。大阪府在住の在日コリアン女性のAさん(50代)は、勤め先の「フジ住宅」(岸和田市)と同社の会長を相手取り、損害賠償を求める裁判を起こしている。

 弁護士ドットコムのことはよう知りませんが、民事裁判の「原告側」からしか取材してへんという、ええかげんな記事ですね。まるで朝から晩まで、A子さんが攻撃にさらされてるかのような書き方で、もう笑えます。

 事実は全く逆で、会社側は、社内では今も原告のことを公表してはりません。さすがに一審判決後はテレビにまで(顔出しはせずに)出てはりましたから、普通ならもう社内では、誰やとわかってしまうことでしょう。

 また、争われてる「配布文書」は、受け取ることを拒否できるし、現に原告は拒否してはります。そんな見たくもない文書を、わざわざ今も集めて持ち出して?文書配布は今も続いてる!と訴えてはるわけです。

 私は被告の今井会長の尋問を傍聴しましたよ。法廷の一角には、裁判で初めて対面する原告のA子さんもいてはります。今井会長はA子さんに向かって「読むのがいややったら、読まんかったらよろしいやん」と言うてはりました。

 同じ法廷で、A子さんの尋問もありました。社内で差別的な言動や攻撃を受けたことはありますか?との問いに「直接そうしたことはありませんでした」とはっきり答えてはったのを、私は聞いています。そらそうでしょ。フジ住宅の社員さんに、そんなことをする人がおるとはとても思えません。

 そんな原告が、いまだに会社をやめずに働いてるということに、フジ住宅の社員の方々は、めっちゃ苦しい思いをしてはることでしょう。こんな「言いがかり」裁判を起こされたことで会社のイメージを落とされてしまい、商談が止まったという証言もありました。ホンマにどえらい迷惑や。

 上の記事で「『こんなはずじゃなかったのに』という思い」は、社内での文書配布が「ヘイト」と認められへんかったことを指してると思います。そらそうや、証拠として出された「ヘイト」は、何十冊、何万ページもある配布資料の中の、ほんの数行を取り出してきたもんやったんです。

 しかもその「ヘイト」文言は、原告に向けられたものではなく、今井会長の言葉でもなく、本の中の第三者が書いたり言うたりしたものやったわけですね。せやから一審の判決は、さすがに「ヘイト」はよう認めへんかったんです。それでも本人がイヤやと言うてるのに会社の中で配布を続けたということだけで、被告は110万円を払え、というトンデモ判決が出されたんです。

 「ヘイト」は認めへんかったくせに、それでも資料の配布があかんとなったら、会社の中で新聞も置かれへんことになるやんか、という論点で、産経新聞も記事にしています<ヘイト訴訟に潜む危険性 「差別文書」とされた新聞記事>。また、そのことは私も前に書きました<毎日発行される産経新聞を職場に置くのも違法になるんか?フジ住宅裁判。エゲつない判決やなあ。>。

 そして、こんなヘンテコ判決を出した裁判長は、法廷で「ブルーリボンバッジを外せ」と命令したトンデモ裁判官やったわけですね。ははあ、ブルーリボンバッジに反感を持ち、北朝鮮さまにシンパシーを持ってるかも知れん、怪しい怪しい裁判官やったというわけですね。

 日本の裁判所という公の場で「ブルーリボンバッジを外せ」と命令したことは憲法違反やということで、国を訴える裁判がいよいよ今日(1/27)、始まりました。明日(1/28)にはフジ住宅裁判の控訴審も始まります。

■令和3年1月27日(水) 『ブルーリボン訴訟』 第一回期日。大阪地方裁判所
■令和3年1月28日(木) 『フジ住宅裁判』 控訴審 第一回期日。大阪高等裁判所

 フジ住宅さんのホームページ<「ブルーリボン訴訟」第一回期日、及び「弊社裁判」控訴審、大阪高裁第一回期日の『傍聴』に関するお知らせ。>と、ブルーリボン訴訟の原告の一人、南木さんのブログ<(重要)令和3年1月27日の『ブルーリボン訴訟』第一回期日で南木が陳述する内容の概略と、未発表の中垣内裁判長への手紙。>を貼っておきます。

 なお、初めて知る人のために、「フジ住宅裁判」について簡単に書いておきます。

 大阪府岸和田市にあるフジ住宅という、家を作って売ってはる一部上場企業があります。この会社の創業者である今井会長が、ずいぶん前から社員教育用にと、いろんな本やら資料を無償で配ってはりました。
 そしたらその本や資料の中に、中国や韓国を批判するような文書があったということで、在日韓国人のパート社員であるA子さんが、精神的苦痛を受けたとして、会社と会長さんを「職場環境配慮義務違反」で訴えて、3300万円を要求する裁判を起こしました、と。
 昨年7月2日に判決が言い渡され、フジ住宅は110万円をA子さんに支払え、という判決が出ました。フジ住宅は4日後の7月6日付で控訴しました。
 原告側も、判決ではいわゆる「ヘイト」が全く認められていないことが不満と思われ(私の推測ですが)、控訴しています。
 なお、ちなみにこの原告のA子さんは今もフジ住宅にお勤めで、普通に給料も貰うてはります。
 さらにちなみに、このフジ住宅の役員5人のうち2人は、元在日、あるいは韓国籍やった人やそうです。フジ住宅は差別なんか全くあらへん、日本的な、社員に優しい、ええ会社です。

 たぶんフジ住宅みたいな大企業にとっては、第一審の判決は3300万円の要求が110万円になったんやから、もうさっさと払うて裁判を終わらせた方がよっぽど楽なはずです。せやけど被告の今井会長は、こんなトンデモない判決を絶対に認めるわけにはいかんと、強く思うてはるわけですね。よっしゃ!私ら日本国民は、フジ住宅を全力で応援や!

 黙ってたら、私ら日本人、何ぼでも貶められて行くんやで。これからもしっかり声を上げていきましょう。

【文中リンク先URL】https://news.yahoo.co.jp/articles/e541da610b86407a613996a6b2f51f475f6c743d
https://special.sankei.com/a/column/article/20201001/0001.html
https://gekiokoobachan.jp/blog-entry-1179.html
https://www.fuji-jutaku.co.jp/blog/?year=2021#article85
http://huji1.jugem.jp/?eid=41&fbclid=IwAR35UXqxdYj6kusbJ9yh5EsD3me-2cBd7ISCGmIqV67fQM5-0LzGI9nnB80

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