ウクライナのダム決壊は誰がやった?戦争はウソのつき合い。7月11日には第三次世界大戦が始まる?

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 私はしょっちゅう「世界は邪悪や」と言うてますが、またとんでもニュースが入って来ましたね(ダム決壊 衛星画像から見る被害と影響は ウクライナ)。ホンマにウクライナの人たちはかわいそうやと思いますが、誰やねん、こんなことをする奴は!と言いたくもなりますね。せやけどそれが、「ようわからん」、ホンマに世も末ですね。NHKでさえこれです。記事の見出しだけ並べてみましょう。

■決壊したダムとは
【衛星画像から見る被害】
■住宅地の被害は
【原発への影響は】
■「直ちにおびやかすリスクない」IAEA事務局長
■数か月の冷却に十分な水量も
■1万6000人が危険に 被害拡大のおそれも
【双方の主張は】
■ゼレンスキー大統領「ロシアは最大の生態系破壊の罪犯した」
■ロシア 報道官「ウクライナ側による意図的な妨害行為」
■専門家「攻め込みにくくするねらいか」
【国際社会の反応は】
■国連安保理事会は緊急会合開催
■「民間インフラの被害で最も重大な事件」人道問題担当の事務次長
■松野官房長官「侵略なければ事態起こらず」

 もうとんでもない世界的なニュースやのに、誰がやったかわからんのです。そう言えば、ロシアとドイツを結ぶパイプラインの「ノルドストリーム」爆破も、いまだにようわからんのですね。シーモア・ハーシュというアメリカのピューリッツアー賞受賞経験を持つジャーナリストが、取材・調査結果を公開(How America Took Out The Nord Stream Pipeline:米国はいかにしてノルドストリーム・パイプラインを破壊したのか)しましたが、欧米のいわゆるマスゴミはほとんど無視、ですね。

 そしてダム破壊と聞いて私は蒋介石を連想しましたが、宮崎さんがきっちり書いてはりました(「宮崎正弘の国際情勢解題」(通巻第7784号)。何と、87年前の今日の話やんか。

 蒋介石が黄河花園堤防を爆破し下流域は洪水となった。
1938年6月のことで、「黄河決壊事件」と言われ、最低六十万が死んだ。河南省から洪水は江蘇省、安徽省にまでおよび最悪統計では死者百万、被災者600万人。被災地域は当時の中華民国の農業地帯である。
 ところが、何応欽は「あれは日本軍の仕業だ」と言い張った。国民党の戦術は日本軍の進軍を止めることで、事実、下流域の農民を救援したのは日本軍だった。

 写真はWikipediaからお借りしましたが、何だかキャプションが酷いですね。何がプロパガンダや、事実やないか。

被災地における日本軍の救助についてプロガパンダする記事

 ウクライナの人たちにはめっちゃ申し訳ないですが、今回のロシア=ウクライナ戦争で、世界中の人たちが、戦争って、お互いにウソのつき合いをするんやと、目の前でようわかったことと思います。そしたら今日の産経の「正論」で青山学院・新潟県立大名誉教授の袴田茂樹さんが書いてはりました(侵略の背景と「第2のプーチン」)。

 ロシアの『独立新聞』の2014年4月18日掲載の記事の中の、ロシアの軍事専門家の言葉やそうです。

 では、なぜ14年に宇軍は無抵抗で投降し、露は「戦わずして勝った」のか。以下も同軍事専門家の言だ。「ソ連崩壊後、宇政府は軍事費を計上せず新武器も開発しなかった。07年から6年間に約10億ルーブルが計上されたが、この資金は全て着服された。宇軍の崩壊には酷(ひど)い腐敗・汚職と国家の麻痺(まひ)がある。つまり軍とその演習システムは崩壊し、士気は全く低下した」
 今日の宇国民の高い士気の正反対の状況だが、新興財閥と密着した宇政権や軍の腐敗は事実だった。宇は主権国家の体をなしていなかった。皮肉だが、昨年2月の露の侵略の「おかげで」、宇は初めて主権国家として結束し、「国民」が生まれ、その士気に世界が驚嘆したのだ。ナチスのソ連侵攻(1941年)が、初めて「ソ連国民」を生んだのと同じである。

 ひえーー。10億ルーブルが全て着服された、と。ま、知ってましたけどね(笑)。そして、その頃からバイデンは息子のハンター・バイデンをウクライナに連れて行って、お金をいっぱい受け取っている、と。まさに今、アメリカの議会で正式に暴かれようとしているところですね。大統領選どころやないはずなんですけどね。

 袴田さんは、岸田くんの「核のない世界」の話にも、「大いに疑問」を呈してはります。そして、最後の部分をコピペさせて貰います。

 プーチン政権がいつ、いかに終焉するか予測はできない。古来、露は国家も諸組織も、法治ではなく露語の「手動統治」、即ち人治の社会だ。皆が法や規則は潜り抜けるので、強力な統制者がいないと治まらない。また上から下まで、職位は利権、つまり縁故社会だ。このような社会の性格は数十年単位では変わらない。結局、遅かれ早かれ「第2のプーチン」が現れるだろう。

 結局「第2のプーチン」かいな。ロシア人もウクライナ人もかわいそうやけど、その程度、なんかな。

 そしたら宮崎さんは引き続く通巻第7785号で、FOXをクビにされたタッカー・カールソンがツイッターで「タッカー・オン・ツィッター」を始めたことを書いてはりました。

タッカーは開口一番、左翼的な偏向メディアを批判し、「千年紀の爆弾」を無視した責任を追及した。

 FOXとの契約で、クビになっても2024年の大統領選が終わるまでは、他局とは契約はしないという条項があるとか言われていましたが、ツイッターは「他局」にはならへんし、タダやからええ、とかいう解釈なんでしょうか。知らんけど。

 いずれにしても、放送界が変わる話やと思いますね。ホンマに実力のある人、そして真実を話せる人が世界から求められる時代になるんやろか。あ、私は英会話はわからんのですが、宮崎さんの記事によると、

タッカーは開口一番、左翼的な偏向メディアを批判し、「千年紀の爆弾」を無視した責任を追及した。

 えっ、「千年紀の爆弾」?こ、これはわからん、、、。そう言えば、宮崎さんのメルマガの通巻第7784号の(読者の声1)(PB生、千葉)さんが、米国務次官のビクトリア・ヌーランドが、講演会で第三次世界大戦が7月11日に始まる、と言うてた話を書いてはりました(11th July: The date set by Victoria Nuland for WWIII)。ヌーランドはバリバリのネオコンですね。

 これを翻訳したブログはこちらですね(ヌーランド「第三次世界大戦が7月11日に始まる」NATOサミットの日に)。ホンマに世界は邪悪やわあ(泣)。

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コメント

  1. 山田 より:

    後処理考えるとロシアもウクライナも米国もやってない気がするな。
    で、原発がメルトダウンして一番利益を得そうな、欧米の反原発の環境活動家がそそのかされてやったんじゃないのかな~と!最近、いろいろと追い詰められてるでしょ。ネットに書き込みすれば、すぐに大量の反論が来るし!

    •   より:

      気がするな。
      じゃないのかな~と!

      って、デマでしかないですねw
      まあネットの書き込みなんて、そんなもんでいいと思いますけどね。