警察、検察、裁判所は国民をバカにしてるんか？山上のこんなチャチな銃で弾が飛ぶわけがない。

　十分に予想されたことではありますが、高市首相の国会での見事な答弁を、マスゴミはロクに報じませんね。さらに、相変わらずの立憲のアホ議員が国会では下らん質問を続けています。差し当たっての課題を片付けたら、ホンマに国会を大掃除してほしいですね。サヨク政党と、自民党内サヨク、さらに媚中派を、「全滅」させたいもんです。

　もう３日前になりますが、あのTBS（JNN）の調査でさえ、「高市内閣支持率８２％」と出てしまったんですね。サヨクはこのところ発狂状態です。もちろんその先の敵は、サヨクではなくグローバリズムなんですが、焦らんときましょう。まずはマイナスからのスタートですからね。

　そして一方で、安倍さん暗殺事件の裁判がある意味「着々」と進んでいます。事件発生当時からずっと、解析をしてくれてはる井上文二さんが、「Grok」を使ってまとめてくれてはりました。動画にして読み上げてくれてはります。

AIは山上銃は空砲であり、他の射手が安倍さんに致命傷を与えた可能性が高いと判断 人工知能Grokの客観的、科学的な考察を是非今一度確認ください。 補足画像つきで全文を読み上げています。理解しやすいです。

　そしてその後のXポストで、当時のニュース動画にかぶせて、ズバリ、「おかしい」と声を上げてくれてはります。

山上銃では撃たれていないと客観的根拠に基づいて説明しているのに、「じゃあ、誰が撃ったのか？」と。それが分かれば苦労しません。 この選挙カー看板の穴をだれが開けたのか、駐車場の弾痕は誰の仕業か。それだってわかりませんん。 でも、山上銃が発した9mm？11mm？の鉄球の仕業でないことだけは確かでしょう。あとは国が責任もって再捜査すべきです。

　もう何が何でも「山上単独犯」でフタをしてしまいたい、という警察、検察、裁判所の意図が、見え見えですね。いやあ、ホンマにこんな茶番裁判を許したらあかんで。

　同じく事件当時からずっと音響を中心に真相に迫ってはる高田純先生が、裁判の進行に従って、毎日発信してくれてはります。今日（11/6）は第5回公判から。

第5回公判　検察批判その4 私たちは山上の爆音の音響スペクトルについて 徹底的に物理解析しました 周波数スペクトルに加え　爆音の持続時間 白煙の到達距離とも一致する 弾丸を込めたアメリカ実験との比較は有効でした それらが山上パイプが空砲だったとする結果を示しています

　　いかにも粛々と裁判を進行させているように見えますが、警察、検察が出してくる証拠や証言自体が、矛盾だらけになっているという惨状です。でも、それでもこいつらは、「山上単独犯」で幕を引こうとしています。国民をバカにしまくっていますね。

　誰がどう見ても、こんなチャチな銃で12発もの弾が出たわけがあらへん。ビニールテープは焦げてもいません。あーアホらし。

　Xでは他に、「白洲よみひと」さんも違った角度から何度もポストしてくれてはります。

安倍総理暗殺劇場の怪。
救急車からヘリに総理を搬入する際、
あたかもイカガワシイ行為を隠蔽する
ような、大きな青い布が広げられた。
これこそが、この暗殺劇場の真髄、
嘘、虚構、捏造、隠蔽、が表現されている。
全て、国民の目、耳、から隠せ。
犯罪の、真相を偏向し変更し、「真相はかうだ」と。

　昨日（11/5）のコメント欄の「令和晴耕雨読人」さんの気持ちは、私とまったく一緒でした。

検察も弁護も単独犯を前提にしていることや、裁判そのものが、異論を唱えている人達を全く無視した形で進めているのを見ると、まだまだ日本の司法の後進性や怖さや闇を感じてしまいます。素直におかしい、と思うことをできるだけ多くの人で共有し、それがいつか、大きなうねりになることを祈りながら、少しでも、おかしいと思うことや、正しいと思うことの拡散の努力をするばかりです。

　どうせ判決は最初から決まってるんや、と諦めたらあきませんね。おかしいことには「おかしい」と声を上げ続けましょう。

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