今世界は音を立てて変わって行ってるんやで、と言うても、わからん人にはわからんのかも知れません。ほんの５年ほど前に、「日本は核武装せよ」とか「防衛費倍増」なんて言おうものなら、徹底的に、二度と立ち上がれへんくらいに朝日新聞を始め、マスゴミにコテンパンにやられていたように思います。
毎日のように書いてますが、ツイッターがアメリカでのFBIの行状（ぎょうじょう）をバラしてくれています。堂々と言論封殺が行われていたわけですね。そしてそれは日本にも及んでいたわけです。封殺された言論は、何も「反トランプ」だけではなく、ワクチンについてもそうでしたね。
その反動もあってか今、ツイッターでは「反ワクチン」が溢れかえっています。いろいろ事情があって「射ってしもた」人にとっては聞きたくない話もいっぱいあると思います。あ、私はワクチンは射ってませんが、もし、定年前の現役の会社員やったら、仕事の都合で射ってたやろうと思います。一応、それなりの大企業やったんで。
そしてマスゴミはまだにしても、雑誌あたりではようやくきちんとした記事が出て来てるように思います（元厚労省官僚が警鐘｢ワクチン接種期に震災以上の超過死亡｣政府やマスコミが黙り込む”不都合な真実”）。『プレジデント』の2022年12月16日号ですね。
コロナやワクチンのことについてはもう、何十冊も本が出てると思いますので、これについてもぜひ、記事を読んでみてください。とは言え、みんな忙しいので、ひと目でわかる図をコピペさしてもらうことにしましょう。
「超過死亡」の話はさすがにだいぶ有名になって来ましたね。恐ろしい図です。そして次の図は厚労省のインチキです。
このグラフのインチキがバレて修正したのが下です。
ワクチンを射たへんかったらコロナに罹るんや、とウソで誘導してたことが丸わかりですね。いろいろと言い訳はしてるようですが、これ、ハッキリ言うて犯罪とちゃうか？日本はこうやって、効きもせえへんワクチンを、いまだに買わされ続けてる、と。もうアタマがクラクラします。
話は飛びますが、今日（12/23）の山口敬之さんの有料メルマガでは、岸田がバイデンに会うためにトマホークを買う約束をした経緯が書かれています（【政局メルマガ(58)】 「昨年末から始まっていた防衛費増を巡る屈辱的対米隷従」ー岸田政権の実像(2)）。実はトマホークはあと１０年ほどで退役する予定の古い兵器で、支那の最新のミサイルの飽和攻撃には全く歯が立たへんのですね。ま、無いよりマシ、のレベルです。日本はアメリカのATMと言うのはホンマやったんですね。
と言うわけで、このインチキなワクチン、もうやめましょう。そして政府、厚労省は、まだ射ってへん子供を狙い撃ちにしようとしています。せめて子供は守ってあげましょう。何度も恐縮ですが、苦戦中につき、また書かせてもらいます。「それでもまだワクチン、射ちますか？」の看板掲載に、是非ご支援を、よろしくお願いします。
何で今、赤ちゃんや子供にまでコロナワクチンを射つんや？子供を守れるのは親だけやで。募金苦戦中。
今回の募金対象は、向かって左側の【Ｂ】です。
看板の掲出場所は、大阪市内、阪神高速道路の「某」入口の手前、です。募金に応じてくださった方には個別にお知らせさせていただいております。また、募金の収支報告については同じく、ご支援を頂いた方で、希望される方に、概算報告を個別に提示させていただいております。そして【募金方法】です。
【募金方法】
■こちら↓のアドレスに、直接メールをお送りください。
gekioko@logoslabo.co.jp
■文面は、「振込先を送れ」。
■折り返し、振込先の銀行口座番号を返信させていただきます。
■銀行口座は
「三菱UFJ銀行」か
「PayPay銀行」になります。
どちらか都合の良いほうにお振込みください。
■領収書も発行できます。
■原稿案は若干、変更する可能性があります。
■掲載（貼り替え）日は、追ってご連絡いたします。
【文中リンク先URL】
https://president.jp/articles/-/63781
https://foomii.com/00248/20221223181459103535
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コメント
山口さんね…日本はアメリカのポチだとボヤくのはいいんだけど、国産のミサイルが完成するのは26年かもっとあと。じゃあ、それまで他に日本はどうしてたらいいのかを教えてほしいですね。何の備えも無いスカスカ状態で自衛隊に敵を迎え討ってくれと、そんな酷な事を、まさか言えない。
『防衛省は、敵の射程圏外から攻撃できる長射程のスタンド・オフ・ミサイルとして国産の「１２式地対艦誘導弾」の射程をさらに伸ばす改良を行っている。ただ、運用開始は２６年度以降となる見込みだ。配備が遅れる可能性も指摘されており、トマホークを導入して、反撃能力を早期に確保したいとの狙いもある。』
jiji.com
『攻撃する矛の役割は米国に委ね、日本は盾に徹する。そんな戦後の安全保障政策は、日本周辺の安保環境の悪化で限界を迎えている。平和を守るための抑止力は、攻撃すれば、反撃されると相手に警戒させてこそ機能する。トマホークの導入により、日本は米国に極度に依存した「軽武装路線」を転換する決意を内外に示すことになる。』読売新聞
221224-2
>波那さん ソロ
>>トマホーク大量購入により日本は「軽武装路線」を維持する？
要は、シナの地対地ミサイルの飽和攻撃は米国の宇宙軍の察知能力とミサイル撃墜能力に委ねて、単発等限定数のミサイルの迎撃能力を先ず充実しようと言うステップ的な補強なんだと読売は謂いたのでしょうね。
其れは分からないでもないけれど、山口さんが指摘する在庫一掃セールなのに、やけに高い買い物ですね、流石はDS勢力の元中枢のバイデンですね。プーチンいよればウクライナへ供与末兎血ライ空迎撃ミサイルパトリオットも同じ類で脅威にはならないと言っています。
然し、双方とも９０年代～0０年代の主力兵器だったし、ミサイルで後継型式は公式には未だにデビューしていませんよね。但し２０年間使ってみて、現場から何の不足の声も上がっていないのなら、それはすぐいことですが、新たな型式で承認を取るより派生型を作った方が早い。
つまり、双方とも現状に合う様な進化を与えているので、そのあたりの情報迄、旧KGBが細かく収集しているだろうか？ もしそれができるのなら何故ハルキゥでの新型爆弾が、直ぐ様非核兵器と見抜けなかったのか？
（続き)
此の失態でプーチンの軍事常識が科学知識の水準が低い所為で、欧米よりも３０年は遅れている事がバレてしまったのだからプーチンの責任は大きい。そのプーチンがパトリオットを「旧式の兵器だから、ロシアの脅威にはならない」と、腐しても内心はどうだか判らない。
トマホークの同じく、表に出たデータだけなら、山口さんの指摘は当たっているが、現実は「飽和攻撃がもし起これば、完全防御は不可能」と言っている事になろうが、そう言う場合は共産シナの命数が同時に尽きる時ですね。
其れに今の処は、飽く迄、共産シナの正面の敵は米国の筈です。それは、飽和攻撃さえも、米国には効果がない可能性があるが、一旦スイッチを押したら、シナにも核ミサイルが降り注ぎますね。謂っておきますが、それは日本の為ではなく、飽く迄、米国防衛の為です。
こんにちは。苦戦しているとのことで、先ほど、振り込みました。
今話題の暇空さんの事も取り上げてくれると嬉しいな。
パチ倒さんもネットで拡散とおしゃっていますので。
ぜひ、お願いします。
匿名様、いつもご支援をいただき有難うございます。
たいへん助かります。
暇空さんは応援してはいるんですが、
前にツイッターで、余命裁判に絡めてコメントしたら、
ブロックされてしまいました。
ツイートがタイムラインに上がって来ないので、
読むのには別デバイスで見るしかありません。
ちょっと微妙です。。。
こんばんは。
早速のお返事ありがとうございます。
この＊に載っただけでも、拡散できたものと思います。
ありがとうございました。みなさん、よろしくね。
所属より、内容によって応援の有無もありますが、基本的におばちゃんファンです。
引き続き応援いたしますので、よろしくお願いいたします。
暇空は余命のこと完全に嫌ってるよ
武漢ウィルスワクチン問題の大本には、新開発されたワクチンを、世界各国の政府が一律に”緊急使用許可”して、治験を経ずに、接種を推進してきたことにあると理解しています。
自分が政府推奨ワクチンを接種してこなかった理由は単純で、唐突に遺伝子操作技術がワクチン作製へ利用された危うさに加えて、作られたワクチンが治験を経ていない(正規の薬品でない)からでした。さらには、初期接種段階で顕在化した、さまざまな”原因不明の”副作用でした。
ワクチンを作製した主要な製薬会社(複数)は、時間が経ってから治験を実施したものの、データを公表せず、あまつさえデータを抹消していたことが独立系メディアによって暴露され、後日製薬会社自体もそれを認めていました － 製薬会社が自社のワクチンに効果が無いことを証明したも同然です。また、治験の放棄(データの改竄や抹消も含めて)は、公益事業を冒涜する行為です。
今後、どのようなワクチンが世に現われようと、我々国民は、治験を経ないものは原則無効とみて然るべきです。