たとえBANしても、人の口に戸は立てられへんのや。いずれ見た人が話し始めるで、安倍さん暗殺。

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 今日もまた、文化人放送局、山岡鉄秀さんの動画「リアルマトリックス」に出て来ましたよ。後日また、拙ブログの固定ページの方に、リンクを貼っておきますので視てくださいね。YouTube部分では隠語、伏せ語?がいっぱいで、ニコ生の契約部分、有料部分に移るに従って、過激な話になる、という仕組みです(笑)。

 いやいや、過激でも何でもないですね。YouTubeが勝手にBANするだけの話です。あんたら、ホンマに世界の情報インフラを担ってるという使命感はあるんか?と言いたいですね。まあ無いやろな。金儲けだけが目的の、賤しい奴らですからね、GAFAM(Google、Amazon、Facebook、Apple、Microsoft)なんて。

 とまあ、悪態をついたところで今のところはどうなるもんでもありませんね。話は戻りますが、安倍さんの暗殺が、山上単独犯で成立すると今も信じてる人がおったら、やっぱり気持ち悪すぎますね。私のX(旧ツイッター)ポスト(投稿)へのリプ(返事)でも、やっぱりおかしい、という人がほとんどですね(写真はフォーカス台湾)。

 もう一つは武漢コロナ、ワクチンの話ですね。ファウチの話はまだまだ日本人は知りませんね。あっ、日本政府は勲章まで差し上げてるから、これもなかなか広まりませんね。来年トランプさんが返り咲いたら逮捕されるかも知れませんね。あるいはオバマ、ヒラリーあたりと一緒に亡命するとか(笑)。

 その前に、トランプさんにはとにかく無事でいてほしいです。実際、何度も暗殺未遂があったことは公然の秘密ですね。恐ろしい話です。さらに日本で報道されへん話は、バイデンの息子、ハンター・バイデンのパソコンの話ですね。

 近所のパソコン屋に修理に出したパソコンに、とんでもない情報が入ってて、バイデン親子の犯罪がバレた話ですね。こんなもん、私は4年前から知ってたで。アメリカでさえ今のところはバイデン親子をしょっ引けてへんねんから、日本のアホマスゴミが報道するはずはありませんね。めっちゃオモロい話やのになあ。

ハンター・バイデンの悪名高いノートPCを、ニューヨーク・タイムズが認める

 しかもそのパソコンの中のハンターの恥ずかしい画像が、「中国」から流れて来たこともわかっています、と。ホンマにどうしようもないバイデン親子やのに、今のところは大統領候補のまま、と。これについては直前にミシェル・オバマに切り替える案やら、第三次世界大戦で選挙をなくす案やら、再度の世界的大パンデミックを起こす案やら、いろいろ出ていますね。

 もうあいつらは、何をやらかすかわかりませんね。4年前の選挙不正の規模を何ぼ大きくしようが、もう負けそうやということで、焦ってるようです。もはや習近平もプーチンも金正恩も、真っ青ですね。不正をしても勝たれへんって、どんだけ嫌われてしもたんや、ですね。

 さらに、その先の話になるともう、エプスタイン島の話とか、アドレノクロムになって来ますね。そこらへんはまだまだ「陰謀論」と言われます。せやけどそんなこと言うたら、「911」も「日航123便」も、そして「JFK」も、最近は毎日のようにネットを賑わしています。

売春あっせんの罪で起訴されたジェフリー・エプスタイン被告=ロイター

 ひるがえって我が国の政治状況は、ホンマにケチくさい話ばっかりですね。30年間、間違い続けてもまだその間違いを認めず、改めず、なりふり構わず国家権力を振り回すカルト財務省が、検察を動かして好き放題やっています、と。安倍さんをヤったんは、あんたらとちゃうか?とまで言われ始めました。

 コワいですねえ。人の口には戸は立てられへんのや。その場にいて、見てしもた人がいっぱいおるんや。今は固く口を閉ざしてても、いつかは開くこともあると思います。そんな日が少しでも早く来るように、これからも「知ること、知らせること」を、精一杯やって行くことにします。

 今日は山岡さんにお呼ばれして、ネット番組でしゃべらせて貰いましたので、それを振り返りながら書かせて貰いました。ジャンプするためにはいったん、かがむことも必要なんや。今はしっかりかがんで、いずれ大ジャンプをしましょう。

【文中リンク先URL】
https://news.livedoor.com/article/detail/22910349/
http://totalnewsjp.com/2022/03/18/hunter-3/

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コメント

  1. 波那 より:

    また、やっちまいました。やられました。岸田政権が一日でも長く続けば、その一日で何やられるかワカラヘンと思って焦燥感しかないのです。昨日、岸田が来年の春にアメリカ大統領に会いに行くと言う見出し見て、あ〜辞めるつもり全然無いわとガックリしてたらこれです。

    ∇非正規入国したタイ人の母親の姉弟に在留資格認める/岸田政権制定の「在留特別許可」を適用
    http://totalnewsjp.com/2023/12/26/kishida-821/

    石井孝明氏「まただよ。一線を引け。これって役人と大臣が国会も通さずに勝手にやってること」

    完全に超法規的措置。こんなことが許されるのか?非正規入国した上在留許可を出したら真似する人も出てくる。

    非正規入国して滞在を続けた人にごほうびを与えるのは法治国家のやることではない、

    非正規入国って不法入国だろ?なんでこんなが個別判断で認められるんだよ!

    移民、外国人大好き岸田はやりたい放題。

    なぜ特例なんかを認めるのか。違法に入国したなら子供が生まれようがさっさと追放するべき

    自国民の「かわいそう」には冷淡、外国人の「かわいそう」には全力投球の岸田。

    こんな重要なことを勝手にやるなんて開いた口が塞がらん。

    ゴネ特がまかり通るニュースばかりの気がしてため息しか出ない。

  2. 波那 より:

    エプスタインに関しては陰謀論なんかではないですね。ユーチューブで暴かれたこと色々観ました。今の注目はエプスタインの交友?リストなのか顧客リストが公開される事になった事でアンドリュー王子の名前も記されてるようです。
     
    ジャニーズの小児性加害が騒がれてる日本では絶対放映しないだろうと思ってた、性的目的の為の子供達の人身売買組織の映画
    「Sound of Freedom」もアメリカでは話題
    にされています。
    Sound of Freedom – Official Trailer (2023)
    https://youtube.com/watch?v=Rt0kp4VW1cI&si=tBeXZv3I-97OLL7A

    グローバリズムな社会にされると言うことは犯罪が横行する社会になってしまうと言う事です。

  3. 八百万の神の自由 より:

    このブログランキングもそうですが、米国迎合保守?は多いですね。
    昨日の激おこさん記事でも少し触れてましたが、特アだけでなく、グローバリズムにも警戒すべきですね。

    大戦後の米国、CIA、新自由主義、グローバリズム等について、よく描かれている記事を発見したので紹介しておきます。反グローバリズムの方々には、よく知れたチリのクーデターの話(ロイターや時事通信等、大手は未だに親米的ですが…)。

    こちらの記事は抑制的(大手だから?)
    https://toyokeizai.net/articles/-/701621?display=b
    こちら↓の方が米国、新自由主義の怖さを細かく描いてます。
    https://www.chosyu-journal.jp/kokusai/22375