台湾有事も覚悟やけど、第三次世界大戦もやで。しかもまたパンデミックが来る?やめてほしいわ。

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 ロシアがいきなりウクライナに攻め入るまでは、まさか現代の21世紀に、堂々と?侵略戦争なんて起こるわけがないと思っていたのは、私だけではないと思いますね。プーチンのお蔭?で、多くの日本人、いや世界中の人が「覚醒」したとは思いますが、実は今はもう、もっと酷いことが起こるんとちゃうか、と最近は悲観的になってしましまいます。

 トランプさんの演説です(タマホイ🎶🍃🗻🧷 @Tamama0306)。

「左翼の狂信者たちは、新しい亜種が発生したと恐怖を煽ることでコロナのヒステリーを再開させようとしている、それは2024年の大統領選対策でもある」
『しかし我々は従わない』
「ワクチン接種の強制も、マスク着用の義務も、ロックダウンも許さない」
「私がホワイトハウスに戻ったら、マスク着用の義務や、ワクチン接種の義務を課す学校、大学、航空会社、公共交通機関への連邦政府からの資金提供を削減するために、あらゆる権限を行使するつもりだ」

 米民主党の狂気はもう止まりませんね。司法を乗っ取ってムリやりトランプさんを逮捕しようが、ニセのスキャンダルをバラまこうが、トランプさんの支持率は上昇するばかり。普通の「人間」なら、自らが至らなかったと諦めるんですが、あいつらは諦めへんのですよ!キチガイやから(怖)。

 どんなことをしてでも、トランプさんを絶対に大統領にはさせへんつもりなんですよ。タッカー・カールソンさんがインタビューでズバリ、聞いてはりましたね。直接答えずにトランプさんは、今まで見たことがないような熱情と憎しみがあり、恐らくこの組み合わせは非常にマズい、と言うてはりました。そのタッカー・カールソンが別のインタビューに答えてる動画です(Jack🇺🇸LA在住 🇯🇵日本人 @jack_hikuma)。

Tucker氏👇
「私たちは明らかに暗殺に向かって突き進んでいますが、誰もそんなことは言いません…」
「彼らは彼を再び弾劾するために、1月6日に起こったことについて多くを捏造した。うまくいきませんでした。
彼は戻ってきたが、その後彼らは彼を起訴した。
うまくいきませんでした。彼はさらに人気が高まった。それから彼らはさらに3回彼を起訴したが、そのたびに彼の人気は上昇した。」
タッカー・カールソン氏は、弾劾、起訴、中傷キャンペーンがすべて彼の人気を傷つけることに失敗した後、ドナルド・トランプが暗殺される可能性があると示唆している。

 元の動画はこちらですね。そしてさらに恐ろしい話が、獰猛なキチガイ米民主党、バイデンがやりそうなこと、つまりは第三次世界大戦です。火種はいくらでもあるんですね。一つは何と、イラン=イスラエル戦争なんやそうです(鍛冶俊樹の軍事ジャーナル「BRICS拡大の恐怖」より)。

 イランの核兵器開発は最終段階を迎えており、イランはイスラエルを消滅させると公言して憚(はばか)らない。当然イスラエルとしてはイランの核開発は絶対に阻止しなくてはならない。
 イスラエルはかつてイラクやシリアの核施設を空爆して核開発を阻止してきた。今回も同様の措置を取ることは確実と見られる。もしイスラエルがイランの核施設を空爆した場合、上海協力機構やBRICSはイランを支持し、米国は同盟国であるイスラエルを支持するから、中東でも東西対立が激化する。
 米海軍は中東に集中するから、東アジアはガラ空きとなり、それを好機とばかりに中国が台湾に侵攻する公算は極めて高い。まさに第3次世界大戦が始まることになるわけだ。BRICS拡大の本当の恐怖のシナリオはここにあるのだ。

 そして同じことを、「ロシアのことはこの人に聞け」な北野幸伯さんが書いてはります(ロシア政治経済ジャーナルNo.2528)。タダのメルマガですが、内容はいつもめっちゃ「当たる!」ことで有名なので、是非オススです(笑)。

 この号では一応、「ウクライナーロシア戦争の落としどころ」に関する読者からの質問に答える、という形で書いてくれてはります。

▼ゼレンスキーとプーチンの望み
▼戦況は?
▼欧米は?
▼アメリカは?
▼「4正面作戦」を強いられるアメリカにとって最悪のシナリオとは?
▼今後の可能性

 この小見出しだけでも何だか全部わかってしまいそうですね(笑)。はい、わかりました(笑)。そうなんです、アホなバイデン、米民主党でもさすがに4正面作戦はマズいとわかっているわけですね。

1.ウクライナ戦争(欧米 対 ロシア)
2.台湾侵攻(日米台 対 中国)
3.イスラエル・イラン戦争(イスラエル・米 対 イラン)
4.第二次朝鮮戦争(韓国・米 対 北朝鮮・中国)

 ひえーー。これが第三次世界大戦でなくて、何やねん、ですね。北野さんの話は単に推測ではなくて、それなりの表に出て来ている事実の報道に基いてはります。イランについては例えばこれですね(イラン核施設から84%高濃縮のウラン見つかる IAEAが報告書)。今年の3/1のNHK報道です。

IAEA=国際原子力機関は、イランの核施設で濃縮度が84%ほどの高濃縮ウランが見つかったとする報告書をまとめました。イラン側は「意図しない濃縮が起きた可能性がある」としていますが、ウランの濃縮度は、90%以上になると核兵器に転用可能とされていてIAEAが状況の確認を進めています。

 また、面白い話ですが、プーチンに関してもこんなニュースを紹介してくれてはります(本物のプーチンなら「あり得ない」仕草…ビデオに映った不可解な行動に、「影武者説」が再燃)。

ウラジーミル・プーチン大統領(2016年12月) ID1974/Shutterstock

 昔からプーチンは腕時計は右にしてたのは有名なんやそうですが、先日の「影武者?」は一瞬、左に目をやった、とか。それで「実は重病」説が出ている、という話です。世界はキツネとタヌキの化かし合い、ですからね。

 そして話は最初に戻りましょう。「あいつら」が今、いっせいに「次のパンデミックに備えよ」と言い始めている、と(Poppin Coco @PoppinCoco)。前回はコロナ禍で、インチキ選挙がやり放題になりましたから、二匹目のどじょうを、というわけですかね。

主流メディア、ビル・ゲイツ、ジョー・バイデン、アンソニー・ファウチ、世界保健機関、WEF、グローバリストとそのソーシャルメディア宣伝活動家たちは、1分以上にわたって全く同じメッセージをオウム返しにしている。 「次のパンデミックに備えよ」と。

 こんなキチガイに負けるわけには行きませんね。ホンマにこいつらは人類の敵やと思います。何べんでも言いますが、こんなんに勲章を差し上げてる日本、ホンマに心配しかあらへんわ。

【文中リンク先URL】
https://twitter.com/Tamama0306/status/1697109898818200004
https://twitter.com/jack_hikuma/status/1697081284554784828
https://twitter.com/CollinRugg/status/1696902910901448906
https://ameblo.jp/karasu0429/entry-12818088384.html
https://www.mag2.com/m/0000012950
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230301/k10013994571000.html
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2023/08/post-102496.php
https://twitter.com/PoppinCoco/status/1696728124967530846

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コメント

  1. 波那 より:

     トランプ氏は既にもう防弾チョッキを身に着けてるだろうと思ってるのですけど。何かもう凄い盛り上がりで地平線にまで続くのかみたいな凄い群衆なので、銃社会のアメリカで銃を持ってる人が紛れて居ないのは有り得ないです。ケネディも結局、ベトナムから兵を退かせようとして殺られました。次のジョンソンでベトナムは泥沼にされましたから。今もウクライナ戦禍で軍産複合体はウハウハですから戦争止めさせようとしてるトランプへの恨みは凄いと思います。つくづく日本の平和団体なんて頭カラッポだと思います。日本人は黙って殺されろと言ってるに等しい。実際そうなれば良いと思ってるでしょうね。

     今とても気になってるのは中国企業が欧米に保有している不動産資産の売却を急ピッチで進めている記事を読んだからです。「おそらくこれは台湾有事に備えての中国政府からの指令だと思う。なぜならウクライナ✕ロシアの例を見れば一目瞭然だが、万一、中国が台湾進攻すれば西側諸国は中国資産の凍結する可能性が高いからである。中国政府がこうした準備を着々と進めていること自体が脅威であり・・・・対台湾進攻を前倒しにしてくるというリスクが一番の懸念なのだ。云々」煽る事になるのは嫌なので暫くは他の人も言い出すのを待とうと思います。中国のあの日本の処理水騒動で人民の目を反らそうとしているのも怪しいです。ロビーしてる遠藤さんに暫く前から、あの人トップで台湾有事を迎えるのは絶対に嫌ですと懇願しています(笑)。一番怖いのは、非常時だから選挙どころではないとか言って居座られる事です。やりそうでしょう?欧米では≫中国が台湾進攻すれば西側諸国は中国資産の凍結する、けれど日本では、あの人に決断出来るでしょうか。機を見るに敏だった、国家国民の為に素早く動いて体制を整える安倍総理はもう居ない。