臓器狩りにも知らん顔か?宏池会・岸田政権。ブイにも尖閣にも何も言えん?日本人の命が危ないで。

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 この私のブログも、私のX(旧ツイッター)のポスト(投稿)も見てくれてはる人には申し訳ありませんが、最近、Xポストの転載をこちらに載せることがあります。なるべく重複せんように、また違う見方にもなるように書いてるつもりですので、よろしくお願いします。

 感覚的に、ブログとXとではかなり読者さんが違うようなので、数としては別、と捉えさせて貰うています。私は一人なので、どこかのクマさんみたいに、記事によっては以前に言うてたことと違う、なんてことはありません(笑)。

 あかん、前置きが長い。今日、ぞっとしたのはこれです(「腎臓がなく、胴体だけ」で発見された少年 「臓器狩り」を疑う世論根強く=中国 西安)。

このほど、2022年6月に学校を出た後失踪した陝西省西安の少年、謝昌楊さん(当時15歳)の父親による「真相究明を求める」自撮り動画がネットに拡散されて注目されている。画像は真相究明を求める看板を掲げた車や少年の父親。(SNSより)

 人によっては今さらの話かも知れませんが、これが深刻なのは、「臓器狩り」の対象が「中国」の一般国民にまで広がって来た、ということですね。

中共体制下で行われてきた「臓器狩り」とは、中国全土に不当監禁した法輪功学習者を巨大な「臓器バンク」とし、最短1週間で適合する移植用臓器が得られることを「売り」にして、日本をふくむ海外からの臓器移植希望者などを対象に、国家ぐるみで進められてきた悪魔のビジネスである。

 最初は「法輪功学習者」を狙い、次にチベット人やウイグル人を不当に捕まえ始めた、と。そしてついに

さらに近年では、自国民である中国人までも「臓器狩り」の対象とされている可能性が濃厚になっている。

 総監視社会が完成した「中国」では、若い学生や生徒の「健康診査」での血液検査の結果なんか、当局(中国共産党)は簡単に入手できるわけですね。べらぼうに儲かる臓器移植のために、たまたま血液型がクライアント(文字通り、顧客=患者)の要望と一致すれば、一般人でもさっさと誘拐してしまうわけですね。ひえーー。

 つくづく「中国」人でなくてよかったなあ、と思いますね。このお父さん、ホンマにかわいそうですね。そういえば日本の某有力政治家の奥さんが、「中国」で移植手術を受けたという話は、ネットでは有名ですね。知らんけど。

 アメリカではドナーが見つかるのに平均2年かかるのが、「中国」やと一週間で見つかる、と。そりゃあ、今や法輪功学習者の他に、百万人単位でチベット、ウイグル人を捕まえて「施設」に放り込んでるんやから、供給体制はバッチリやで。いやいや恐ろしい、悪魔か鬼のような国やな。

 国を挙げて臓器移植を「産業」として推進しているとして、こんな画像も出回りました(ウイグルと日本の未来を考える会 @uighurandjapan)。

ウイグルのカシュガル空港にあった臓器専用レーンの標識。中国は臓器移植を1兆円産業として推進しており、需要に応じて生きた人間から臓器を収奪している。その犠牲者の多くが法輪功学習者やウイグル人たちだ。

 空港に「あった」とあるのは、さすがに世界中から非難が殺到して、今はこの表示はされてへん、ということのようです。やってることは変わってへんと思われますね。知らんけど。そして「中国」の話でもう一つ、今日の私のポストです。

あはは😁
宮崎さん
「中国人の体質は
賄賂賄賂賄賂賄賂であり
汚職汚職汚職汚職という
文化がある。」🤣🤣🤣
「宮崎正弘の国際情勢解題」第8085号
燃料ではなく水が入った人民解放軍ミサイル😵

 宮崎正弘さんのメルマガと、ブルームバーグの元記事を合わせました。結局「中国」は、上も下もワイロがないと何も進まへん国なんですね。国民全員がそうなんやから、そんな国はいつか必ず破綻しますね。意外と崩壊は早いかも知れません。

 崩壊するのはええけど、その前にヤケクソで習近平がホンマに台湾侵攻することも大いにあり得るし、たとえ「崩壊」したとしてもその後に千万人単位の難民が出て来たら、隣の国の日本にはとんでもない悪影響が及ぶのはもう、必定ですね。

 あ、ちなみに同じ話題でおっそろしい動画がXにありましたので、それも貼り付けておきましょう(たると🍊 @tarutora17)。猫組長さんこと菅原潮(うしお)さん(元山口組系組長)が、たまたま目撃した「臓器狩り」の現場の生々しい話をしてはります。

 さてそんな危険な状況やというのに今、日本は親中ズブズブの宏池会・岸田政権なわけです。もうお先真っ暗ですね。前にも書きましたが、何べんでも確認しましょう。パー券収益の「不記載」よりも、パー券を「中国」人に売りまくってる方がよっぽど「違法」やんか!と(三木慎一郎 @S10408978)。

 こういう奴らが政権を取ってる状況は、もう支那人に占領されたも同然やんか。岸田くんを個人的にアホバカ呼ばわりしてても何も進めへん。親中ズブズブの宏池会・岸田政権を潰さなあかん。日本国民の命がかかってるんやで、と何べんでも言うことにしましょう。

【文中リンク先URL】
https://www.epochtimes.jp/2024/01/196513.html?utm_source=JNL&src_src=JNL&utm_campaign=jnl-2024-01-09-2&src_cmp=jnl-2024-01-09-2&utm_medium=email&pw_est=YMlk6wmKDl9aqy2EeSKIjCe2ijzdB%2BhbL1z%2FgXeibab2I6BGKNy%2Bd8wbkfc6s6dfZjxJr97ancNGtcvNmh4EZ3qUy34qpKskeV64
https://twitter.com/uighurandjapan/status/1668228731050049536
https://twitter.com/logoslabo/status/1744608423428403389
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2024-01-06/S6UBQPT0G1KW00
https://twitter.com/tarutora17/status/1557361550179962884
https://naniwakawaraban.jp/2023/12/13/%e5%ae%89%e5%80%8d%e6%b4%be%e6%bd%b0%e3%81%97%e3%81%ab%e5%a4%b1%e6%95%97%e3%81%a7%e8%87%aa%e6%b0%91%e5%85%9a%e3%81%af%e5%b4%a9%e5%a3%8a%e3%81%ab%e5%90%91%e3%81%8b%e3%81%86%ef%bc%9f%e5%ae%8f%e6%b1%a0/
https://twitter.com/S10408978/status/1658965379916627969

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コメント

  1. 波那 より:

    その中国人いっぱいの宏池会のパーティの記事、去年あちこちに転載したけれど何処も誰も騒いでくれなかったから、寄付するのは上限あるのにパー券購入してもらうのは上限ないから、ええんかしら?と思ってました。太陽光パネルの会社とか一帯一路推進する会社とかの中国人も来てたし。まんま取り込まれてるやん、こんな人首相にしてたらヤバいでしょと思ったけど、安倍派、安倍派と言われてるから岸田派も…の流れなんでしょうか。

    ≫「臓器狩り」の対象が「中国」の一般国民にまで広がって来た、ということですね。

    普通なら、そんなアホな!それは無いわ〜とスルーするのですが中国人って人倫に悖る(じんりんにもとる)事をする何でも有りなんですよ。だから信じます。

    去年、世界初の「遺伝子操作された人間の赤ちゃん」の行方がわからなくなっている
    と言うゾクッとする記事が出ていました。

    ∇世界初の「ゲノム編集ベビー」はどこへ?

    3歳になった「ゲノム編集ベビー」

    中国の生命倫理学の研究者たちが、さらなる措置を講じてゲノム編集分野の研究を規制する必要があると訴えている。問題となっているのは、中国で誕生した世界初のゲノム編集ベビーの今後についてだ。

    中国の著名な生命倫理学研究者のレイ・ルイペンとキウ・レンツォンが2022年2月、中国で誕生した3人のゲノム編集ベビーを保護するよう、政府に呼びかけた。

    中国の生物物理学者であるフー・ジェンクイは2018年に、ゲノム編集で遺伝子を改変した赤ちゃんを誕生させたと発表し、世界中から激しい非難を浴びた。翌年には、違法な実験を行ったとして懲役刑が下され、いまも服役中だ。以下略
    https://courrier.jp/news/archives/286912/

    この男がゲノム編集で誕生させた「ルル」と「ナナ」、3人目のゲノム編集ベビー「エイミー」の行方が分からなくなってるんですよ。きっと何処かに隠して観察して研究材料にしてるんでしょうね。

    中国人の悪は闇が深すぎて、とても日本人に太刀打ちなんか出来ないです。金で操るのもハニトラで脅迫するのも朝飯前。罪悪感などと言う感情を持ち合わせていません。近寄って来られると言うことは隙がある、利用出来ると思われてるからです。

    「他者を強力にする原因を作るものは、自滅する。」マキャベリ先生が言ったように、岸田君がやってるのは、まさにこれではないですか?凄く怖いのは、今選挙したら議席が減ると怖れて自民党の議員が岸田政権を支えようとしてる事です。